ゼロ・ダーク・サーティ
ZERO DARK THIRTY
2013年2月15日公開
上映時間:158分
[2020.04月、iTunesで鑑賞。私的映画メモ]
アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン捕縛・暗殺作戦の裏側を
「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督が映画化
「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督
☝️ 『iTunes』『Yahoo!映画』から画像お借りしてます
この映画は難しかった。難しすぎたかもしれない。
テーマがテーマなだけに重いし辛くなった。
ビン・ラディン殺害計画(米国オバマ政権下)に
CIAの女性アナリストのマヤが加わる。
マヤの分析力や判断能力が高いが、やっぱり男性社会なんだなって。
彼女が使命と孤独に戦っていくことに
応援したくもなるけど観てる私の心も折れる。
『ビンラディンの行方を追う』って
当時、日本でも気になって仕方がないニュースだった。
「存在するの?」って疑問まで出てきたほど
でも9.11の、あの光景は今でも忘れないし二度とあってはならい。
この裏側、裏社会?いやいや、これ現実を観てるんだなって。
主人公が女性だから、さらに気持ちが入ってしまった。
最後まで救われない映画であることは間違いない。
キャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー(2008年)』も汗が止まらない内容だった。
他の映画も興味あるので気にして見てみよう。
『ブルースチール』も女性が主人公だったので
ヤフー映画の評価は低かったけど私的には面白かった。
感想になってないけど私的メモ。
覚悟してみるべき映画でした。
映画『ゼロ・ダーク・サーティ』予告編
晴れサボ四葉に応援のクリックお願いします!
\(^_^=^_^)/ ヨロシク♪
↓ ↓ ↓
晴れサボ四葉は食べるのも大好きです!
♪(´ε` )
↓ ↓ ↓