ラブリーにゃん 

ここは兄弟猫の世話係兼管理人ねこばあやの「ORE FELICI=楽しい時間」の世界です。

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2009-11-15 18:56:23 | お友達
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http://ja-jp.facebook.com/

ミクシーの世界バージョンなのかな?

説明
Facebookが日本法人設立へ 

実名SNSでmixi追撃
世界最大のSNS「Facebook」が日本に本格参入。来年1月にも日本法人を設立し、日本版を改良する。Facebookが米国外に開発拠点を置くのは初。
2009年11月11日 20時10分 更新
 世界最大のSNS「Facebook」を運営する米Facebookは、来年1月にも東京都内に日本法人を設立し、日本市場に本格参入する。日本向けサービスの開発拠点として、PC版・携帯版を改良し、ユーザー数を拡大する計画だ。Facebookが米国外に開発拠点を置くのは初。

世界のアクティブユーザー3億人
 Facebookは実名での利用を推奨しているSNS。電話番号や住所、出身校などプライベートな情報を登録でき、情報の公開範囲を細かく指定できる。

 2004年に大学生向け限定でスタート。06年には学生以外にも利用を開放、07年には他SNSに先駆けてAPIを公開し、外部開発者がアプリを開発できるようにするなどしてユーザー数が急拡大。MySpaceを抜き、世界最大のSNSとなった。

 現在、世界のアクティブユーザー(直近30日間に1度でもアクセスした人)は3億人で、うち半数は毎日アクセスしているという。海外展開も積極的に行っており、08年に70カ国語に対応。米国のほかドイツやスペイン、英国、トルコ、マレーシアなどさまざまな国で、最大のSNSになっているという。

日本語版は100万ユーザーも「特殊な市場」

ハビエル・オリバン氏 日本語版も08年5月にスタートし、現在は100万ユーザーが利用しているという。「まだ数は少ないが、加速度的に増えている」と同社で国際戦略を統括するハビエル・オリバン氏は話す。

 ただ日本市場は、言語をローカライズしただけでは攻略しづらい「特殊な市場」という認識も持っている。携帯電話からのネット利用が活発で、さまざまな仕様のWebブラウザを載せた端末があることや、日本のユーザーが実名コミュニケーションに抵抗が強いことなどがその理由だ。

 日本法人は、来年第1四半期(1~3月)中に設立する予定。日本の携帯電話で使いやすい携帯版を開発するほか、PC・携帯版向けに日本限定の機能もリリースする考えで、「日本のユーザーにも広告主にも使いやすくしたい」という。

 米国本社から技術者を招くほか、日本人技術者やマネージャーも採用する計画だ。

mixiにも負けない
 日本のSNSは、PC向けではmixiが約1800万人のユーザーを集めており、携帯電話では「GREE」や「モバゲータウン」が人気だ。mixiやモバゲータウンはAPIを公開、GREEは10月のリニューアルでFacebookに似たユーザーインタフェースに変えるなど、国内SNSがFacebookの成功の軌跡を追うような動きも見える。

 Facebookには負けない自信があるという。米国や英国では、先行していたMySpaceやFriendsterを抜いて1位に。ドイツやスペイン、トルコなどでも先行SNSを抜き、トップシェアになったという。「人とつながりたいというニーズは世界共通。身近な知り合いとつながり、オープンで世界に開けたコミュニケーションを提供していきたい」とオリバン氏は話す。

 実名を名乗り、リアルな社会関係でつながるFacebookは、匿名利用も多い日本のSNSとは一線を画す。「世界のネットの流れを見ると、以前は珍しかった実名コミュニケーションが今では当たり前になっている。日本にもその流れは来る。ネットを使う全員が使うサービスにし、世界中の人をつなげたい」



*説明
Facebook
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カリフォルニア州パロアルトにある、フェイスブック本部Facebook(フェイスブック)は、Facebook, Inc. の提供するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である。元々はアメリカ合衆国の学生向けに作られ、当初は学生のみに限定していたが、2006年9月26日以降は一般にも開放された。

概要 [編集]
FacebookとMySpaceの違いは、ページのカスタマイズ性である。MySpaceはHTMLとCSSでのカスタマイズに対応しているが、Facebookではプレーンテキストのみに対応している。ただし、FacebookはAjaxに対応していたり、自分の好きなアプリケーションを選択して追加できたりするなど、最新の技術に対応している。これらアプリケーションは、Facebookが開発したものよりも、一般のユーザが開発したものが多い。このように一般ユーザが様々なアプリケーションを開発しFacebookのツールとして公開できるようになったことで、Facebookはそれ自身が持ち備えている性能を超えてサービスを提供できるようになった。

また、モバイル端末にも対応しており、iPhoneやiPod touchに搭載されたSafariでアクセスすると、専用画面でサービスを提供している。

Facebookは他のSNSとは異なり、自分が参加するネットワークによってURLが異なる方式を取っている。例えば、ABCDE大学の学生用メールアドレス「***@abcde.edu」で登録すると、アクセス用URLは、abcde.facebook.comとなる。このように、大学によってネットワークが異なるが、相互アクセスが可能である。ただしプライバシーオプション等で「別ネットワークには公開しない」などに設定している場合には、別ネットワークにいるユーザがプロフィールなどにアクセスすることはできない。

中古品売却・住宅・求人などさまざまな募集広告を出せる「Facebook Marketplace」、他のユーザーに直接メッセージを送ることのできる機能もある。また写真や動画のアップロード(Facebook Video)にも対応している。mixiのような容量制限はない。Facebook内の専用ページや外部サイトでの購買活動と連動して、自分の友人が何を買ったか・どの映画や音楽を高評価したかなどの形で広告が出る「Social Ads」もある。

2008年5月19日、CEOのマーク・ザッカーバーグが日本で記者会見を開催し、日本語版が公開された。同日、日本初のデベロッパーミーティング「Facebook Developer Garage Tokyo」が東京渋谷区ベーカリーカフェ632 原宿で開催された。日本語版は、Facebookの右上の「account」から「language」を選び「Japanese」を選択すれば利用できる。

ユニークビジター数は、

米Google(6億2500万人)
米Microsoft(5億6300万人)
米Yahoo!(5億500万人)
米MySpace.com(1億1700万人)
米Facebook(1億900万人)
と世界で第5位(2008年5月9日時点)。

歴史 [編集]
2004年にハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが創業。当初はハーバード大学の学生が交流を図るために作られた。その数日後、スタンフォード大学やコロンビア大学、イェール大学などの学生からの「同じようなサイトが欲しい」との要望に答え、いわゆるアイビー・リーグの学生にも開放した。その後、徐々に全米の学生に開放され学生生活に欠かせないツールとなった。大学のメールアドレス(.eduドメイン)を所有する大学生のみに参加が限られていたが、2006年初頭には全米の高校生に開放し、2006年9月までには誰でも利用できるようになった。

2006年9月05日、「News Feed」と「Mini Feed」機能を開始。

2007年10月24日、Microsoftが広告に関する独占的契約、Windows Live及びXbox Liveとのシステム統合を含み、Facebookに2億4000万(約264億円)ドルを出資し、同社の株式1.6%を取得した。MicrosoftはFacebookの時価総額を150億ドル(約1兆6500億円)と評価している。ちなみにGoogleは、米Yahoo!と共に米MySpaceと広告を契約中(3年契約、9億ドル約990億円)。MicrosoftがYahoo!買収にあたって提示した金額は446億ドル(約4兆9060億円)であり,FacebookはYahoo!の3分の1の市場価値があると見られている(2008年4月)。

2007年10月31日、GoogleがOpenSocialAPIを公開。Orkut、Salesforce、LinkedIn、Ning、Hi5、Plaxo、Friendster、Viadeo、Oracleらが参加。

2008年1月25日、FacebookAPI"JavaScript Client Library"を公開したことにより、SNS業界にとどまらず、IT業界全体にSNSのオープン化に拍車をかける。

アプリケーションの総数は約1万7000。毎日、約140のアプリケーションが追加されている。

2008年5月09日、MySpaceがDataPortabilityパートナーとして、Yahoo!、ebay、Twitter、Photobucketと提携。2008年5月10日、Facebook Connectを発表。2008年5月12日、GoogleがFriend Connectを発表。2008年5月15日、Facebookが、GoogleのFriend Connectに対し、Facebookのプライバシー標準を満たさないものとして、接続を拒否する。

2008年5月19日、日本語版が一般公開された。

2009年9月3日、Windows Live及びXbox Liveとのシステム統合に際し、Activity Streamsを採用したと発表。


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