新型コロナワクチンの健康被害認定数
過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える
健康被害救済制度 とは 厚労省HPより
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、
不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有
無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が
認定された方を迅速に救済するものです。
認定件数
サンテレビNEWSより
過去45年間の全ワクチン累計 新型コロナワクチン
3,522 件 4,098 件
(1977年2月~2021年12月) (2021/2/17~2023/8/31)
死亡認定件数
サンテレビNEWSより
過去45年間の全ワクチン累計 新型コロナワクチン
151 件 210 件
(1977年2月~2021年12月) (2021/2/17~2023/8/31)
認定件数、死亡認定件数とも
新型コロナワクチンの健康被害認定数は
過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超えている。
「健康被害救済給付」の申請は本人あるいはご家族が行う。
(2022/12/19 申請に1年半、認定に最低1年)
「健康被害救済制度」とは別に「副反応疑い報告制度」がある。
副反応疑い報告制度 は医療機関が厚労省に報告を行う。
以前は毎月審議会を開催していたが、2023/03/10 以降
4月28日、7月28日に開催されただけ。
最新のデータは
(2023/07/31 接種後の死亡2,076人【厚労省公表】)
多くの方が亡くなり、多くの方が副反応で苦しまれています。
曇 のち 雨