On楽工房奮戦記byよっさん@アコギ

わたしの音楽活動、楽器、PA、読書についての勉強を綴ります。

ガーベラの正誤表

2008年07月16日 | 音楽活動
再度アコギマガジンの楽譜を見直してみた。

まちがい、訂正、ライブとの違い等まとめてみた。





1.イントロ。8小節めはハーモニクスを出す位置。19フレットに人差し指を触れながら親指ではじく。7フレットも同じ音だけど弾く位置の指定の誤記。
2.次もイントロの最後。早弾き部分の最初はハーモニクスである。
3.Eの部分。これは前にも書いたが、3弦ではなく2弦のほうを人差し指で弾いている。音の高さは同じだがニュアンスが違う。なお、一部は2回目が違う弾き方になっている。
4.Fの6小節目。ベース音のまちがい。
5.Gの7小節目、ハイメロの最初の音は3弦です。これはま、他の運指から言っても当然でしょう。
6.GからHに移るところ。ハーモニクスの出し方がCDとライブでは異なる。私は後者でやってます、綺麗に音量が稼げないので。Hの4小節目の同じである。
7.Hの11小節目。解放を弾くのではなく7フレットセーハで。これは解放入れると非常に運指が難しくなるのでおかしいと思い気づいたところ。

以上気づいた点を書き出しました。PDFファイルをU-TAB Projectにもに載っけています(パス必要)


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