5).Johnny
メンバー数5、ギターアンプどり3、ベース(DI-Out)、ドラム。Voは1
ギターアンプはOn楽工房のJC,HMCさんのTR、及びJohnny持ち込みの3台です。
このバンドはVoの返しが重要。SX300を2本コロガシで適切な位置に。ギターモニター/ベースモニターは基本アンプをモニターに使用するつもりで使いますが音量注意です。
6).Warheads
メンバー数4、ギターはエレキ持ち替え、ギターアンプはマイク取り。ベース1(アンプからDI-OUT)、ドラム。ボーカル1(ワイヤレス持ち込み)、コーラスマイク3。ギターアンプはフェンダーTRまたはJC。
ワイヤレスはレシーバー及びボーカル用エフェクターを舞台上に設置しシリーズ接続してマイクケーブルで受けます。
このバンドはヘビメタ主体です。Voが移動するのでサイドフィルにもVoを大きく返します。サイドフィルの位置を考慮すること。Choのモニターは小さめにします。CHOはSM58を使用しましょうか。
7).Love Share Band
メンバー数6、ドラム、エレキ2、ベース1、エレアコ/ライン、キーボードはステレオ。Vo3本。
このバンドは構成が大きいので、モニターSX300は前からVo系。SM10Vは個別に使い、サイドは全体を返します。
ギターアンプはHMCの持ち込みアンプをお借りします(FenderT.R.)
8).HMC
メンバー数7、ドラム、ベース、エレキギター2、エレアコ/ライン1、キーボード(ステレオ)、アルトサックス。アンプは1台持ち込みです。
このバンドも例年どおりですが、若干修正が有る模様ですので確認します。このバンドは例年ギターアンプの音が大きく鳴りすぎてバランスが崩れます。演奏者にくれぐれもアンプの音量を上げすぎないよう注意のこと。いつもPA側ではどうしようもないので困っています。
以上のセッティング希望図を取りそろえた上で、ch割り振りを行っていきます。
場合によっては削っていくことも考える必要があります。
ボーカルの最大数は有線4+ワイヤレス1。キーボードライン最大数は7。
◎モノラルチャンネル
1chドラムキック(ATM-25)
2chドラムオーバートップ(SM57)
3chドラムスネア/ハイハット(SM57)
4chベースアンプ/ライン(直取り)
5chEG1アンプマイク取り(SM57)
6chEG2アンプマイク取り(SM57)
7chEG3アンプマイク取り(SM57)
8~10 ボーカル系
11~17 エレクトーン系/キーボード
19~20 アコースティックギター/ライン
◎ステレオチャンネル
21~22 リバーブリターン
23~24 CDデッキ
これだとパーカッションとワイヤレス、MCが取れませんね。う~んどうしようかな。サブ卓でキーボードを2chにまとめましょうか。そうすると
◎モノラルチャンネル
1chドラムキック(ATM-25)
2chドラムオーバートップ(SM57)
3chドラムスネア/ハイハット(SM57)
4chベースアンプ/ライン(直取り)
5chEG1アンプマイク取り(SM57)
6chEG2アンプマイク取り(SM57)
7chEG3アンプマイク取り
8~10 ボーカル系(下手から割り振り)
(9chをメインとして使用する)
11ch ワイヤレスマイク(但し舞台上で接続;持ち込み)
12ch MCマイク
13~15パーカッション(SM57,1本持ち込み)
16 予備(ジャンベの上部?)
17~18 エレクトーン系/キーボード
19~20 アコースティックギター/ライン
◎ステレオチャンネル
21~22 リバーブリターン
23~24 CDデッキ
となります。サブ卓では
1~6 D.Deck3台×ステレオ
7 キーボードモノラル
をまとめてメイン卓の17~18へ送ります。ミュージックフルーツ以外では
サブ卓をはずし、差し替えてステレオキーボードを受けます。
こういう感じで考えていくのですが途中、chを見落としていたり不足だったりする場合も多々あります、まだ完全にはなりませんから接続図から後戻りする可能性もあります。
まだ変更もあるという前提でこれでセッティング図のマイクやDIの記号にchを入れていきます。はたしてうまく行くかな?(以下次号を待て!)
メンバー数5、ギターアンプどり3、ベース(DI-Out)、ドラム。Voは1
ギターアンプはOn楽工房のJC,HMCさんのTR、及びJohnny持ち込みの3台です。
このバンドはVoの返しが重要。SX300を2本コロガシで適切な位置に。ギターモニター/ベースモニターは基本アンプをモニターに使用するつもりで使いますが音量注意です。
6).Warheads
メンバー数4、ギターはエレキ持ち替え、ギターアンプはマイク取り。ベース1(アンプからDI-OUT)、ドラム。ボーカル1(ワイヤレス持ち込み)、コーラスマイク3。ギターアンプはフェンダーTRまたはJC。
ワイヤレスはレシーバー及びボーカル用エフェクターを舞台上に設置しシリーズ接続してマイクケーブルで受けます。
このバンドはヘビメタ主体です。Voが移動するのでサイドフィルにもVoを大きく返します。サイドフィルの位置を考慮すること。Choのモニターは小さめにします。CHOはSM58を使用しましょうか。
7).Love Share Band
メンバー数6、ドラム、エレキ2、ベース1、エレアコ/ライン、キーボードはステレオ。Vo3本。
このバンドは構成が大きいので、モニターSX300は前からVo系。SM10Vは個別に使い、サイドは全体を返します。
ギターアンプはHMCの持ち込みアンプをお借りします(FenderT.R.)
8).HMC
メンバー数7、ドラム、ベース、エレキギター2、エレアコ/ライン1、キーボード(ステレオ)、アルトサックス。アンプは1台持ち込みです。
このバンドも例年どおりですが、若干修正が有る模様ですので確認します。このバンドは例年ギターアンプの音が大きく鳴りすぎてバランスが崩れます。演奏者にくれぐれもアンプの音量を上げすぎないよう注意のこと。いつもPA側ではどうしようもないので困っています。
以上のセッティング希望図を取りそろえた上で、ch割り振りを行っていきます。
場合によっては削っていくことも考える必要があります。
ボーカルの最大数は有線4+ワイヤレス1。キーボードライン最大数は7。
◎モノラルチャンネル
1chドラムキック(ATM-25)
2chドラムオーバートップ(SM57)
3chドラムスネア/ハイハット(SM57)
4chベースアンプ/ライン(直取り)
5chEG1アンプマイク取り(SM57)
6chEG2アンプマイク取り(SM57)
7chEG3アンプマイク取り(SM57)
8~10 ボーカル系
11~17 エレクトーン系/キーボード
19~20 アコースティックギター/ライン
◎ステレオチャンネル
21~22 リバーブリターン
23~24 CDデッキ
これだとパーカッションとワイヤレス、MCが取れませんね。う~んどうしようかな。サブ卓でキーボードを2chにまとめましょうか。そうすると
◎モノラルチャンネル
1chドラムキック(ATM-25)
2chドラムオーバートップ(SM57)
3chドラムスネア/ハイハット(SM57)
4chベースアンプ/ライン(直取り)
5chEG1アンプマイク取り(SM57)
6chEG2アンプマイク取り(SM57)
7chEG3アンプマイク取り
8~10 ボーカル系(下手から割り振り)
(9chをメインとして使用する)
11ch ワイヤレスマイク(但し舞台上で接続;持ち込み)
12ch MCマイク
13~15パーカッション(SM57,1本持ち込み)
16 予備(ジャンベの上部?)
17~18 エレクトーン系/キーボード
19~20 アコースティックギター/ライン
◎ステレオチャンネル
21~22 リバーブリターン
23~24 CDデッキ
となります。サブ卓では
1~6 D.Deck3台×ステレオ
7 キーボードモノラル
をまとめてメイン卓の17~18へ送ります。ミュージックフルーツ以外では
サブ卓をはずし、差し替えてステレオキーボードを受けます。
こういう感じで考えていくのですが途中、chを見落としていたり不足だったりする場合も多々あります、まだ完全にはなりませんから接続図から後戻りする可能性もあります。
まだ変更もあるという前提でこれでセッティング図のマイクやDIの記号にchを入れていきます。はたしてうまく行くかな?(以下次号を待て!)
Warheads、セッティングの変更お願いします。
エレアコ、キーボードを使ったバラードは演奏しない事になりました。なのでイスも必要ありません。急な事で申し訳ないのですがよろしくお願いします。尚、ギターアンプは持ち込みます。
それと、ボーカルエフェクターを使用します。接続方法は、通常マイクに差し込むキャノンをエフェクターに差し込むだけですので、特に問題はないかと思います。この間観に来て頂いたK-onライブでも使用しておりました。
よろしくお願いします。
前回の企画と同じでギターアンプはJC120とHMCさんからお借りするツインリバーブと2台使います。
ジョニーは持ち込みです。
JC120とツインリバーブは最初から最後までありますので、全てのバンドで使用します。
お送りしたJOHNNYセッティング表にコンボアンプとDIのマークを両方記載してしまいましたが、アンプからマイク取りでOKです。
>久保田さん
修正文了解。訂正を行いましたので確認をお願いします。