感覚的思考文

思い付き閃きの些細な事をウルトラスーパー感覚で書き綴ります。

統計学からくる見解

2020-02-22 12:31:55 | 日記
彼女は占いが好き。
女性に良くある見てもらう方ではなく学ぶ方。
学ぶ方?

知り合う前から学んでるらしい。
本人曰く、なんちゃって占いなら出来ると言ってるが
15年も習ってて、なんちゃっては無いやろ!と
何時も言ってる。

毎年恒例にされた(笑)
占いの先生の所に挨拶に行く…行きたく無いんやけど。
年一回やし話きくだけやしと言うけど。
先生と喋るとお金がかかる…解せん。
与太話…じゃ無かった(笑)
有り難いお言葉を頂いて帰る。

彼女の見立てでは私は8と言う数字らしい。
日命は9らしい。
全く分からない世界だが
どうも良い数字らしくて事ある毎に言われる。

9を持ってるんやし!と
その度に…持てないけどなあ〜と心に思うのはナイショ(笑)
どうも9は神様の数字らしくて、
周りを引きつけるだの
人を繋ぐだのと
やいやい言われるが、そう言われても…

信じるのは勝手
習うのも勝手
自分が突き進むのも勝手
それを人に押し付けたり強要したりするのは如何なものかな?

言い方は悪いが所詮統計学
そう言う傾向がある事ぐらいで収めて欲しいんですが
そこはやはり長い間勉強してるだけあって
思考が偏ってる。
先生と話してると凄く感じる。
こじつけ感がスゴイ!
世の中言い出したら何とでもこじつけられるやん!と。

でも嫌いじゃないからネタに聞いてる(笑)