感覚的思考文

思い付き閃きの些細な事をウルトラスーパー感覚で書き綴ります。

狭い部屋で思う事

2020-02-20 12:26:46 | 日記
周りは不思議な事で溢れてる。

生活保護を受けると事務員さんと話してるのに
タクシー代って出ますか?と聞いてる隣のベッドの人…
お菓子とか漫画とか買う金あるならタクシー代になるやろ!

と、ふと思う。

廊下でバカみたいに大声で喋りながら夜遅くに歩き回るオジイ
家ちゃうんやぞ!他人と生活してるんやし!
少しは気使えんか?だからアホやと言われるんやぞ…知らんけど(笑)

同じ事を違う人がやってくれる。
いわゆるローテーションで起こる現象
人によって少しづつ違ってくる、毎日施しを受けてる身ではあるが
微妙ではあるが感じる。

仕事と言うカテゴリーの中では出来ている、間違いなく。
でも…もう少し!もう一歩!と言う時がある
そこを自然と出来るか、言わないと出来ないか、言っても出来ないか。
コレって何の差なんだろうか?

人の世はジャンケンみたいなモノと勝手に思ってる。
勝ったり負けたりあいこだったりと、
全てグーだけでもダメだし全てパーだけでもダメ
得て不得手があるから丸くまわってるんだろう…知らんけど(笑)