今日は、「男たちの大和/YAMATO」を観てきました。
戦争ものですし、戦艦ものですし、
さてさて、私はどう感じるのだろうか??
とっても、感動しちゃって目がウルウルです。
戦争の悲惨さも十分理解できたし
あの戦争から60年経ったのですよね。
戦争を経験してきた方は忘れられないでしょうね。
レイテ沖海戦の場面もすごいものでしたけど
沖縄へ行くシーン。そう大和の最後のシーンは見てられなかった。
沖縄へ死に行くのと同然。
それも、15位の少年兵たちが・・・・
そして、神尾が生きて帰って来たときに
西君の母から「ぬけぬけ生きて帰ってきて」と攻められた言葉
戦争は、周りの人々の心までも醜くしちゃうものなのかと感じた。
そして、映画最後のシーン
神尾が「この60年間何をしてきたのだろう」と人生を無駄にしたような気持ちになり、
「やっと、俺の昭和が終わった」とのセリフにはもう、感動で涙涙でした。
この様に、大和などがあり戦争で生き残った人たちがいたからこそ
今の日本があるんだなあとつくづく思いました。
戦争ものですし、戦艦ものですし、
さてさて、私はどう感じるのだろうか??
とっても、感動しちゃって目がウルウルです。
戦争の悲惨さも十分理解できたし
あの戦争から60年経ったのですよね。
戦争を経験してきた方は忘れられないでしょうね。
レイテ沖海戦の場面もすごいものでしたけど
沖縄へ行くシーン。そう大和の最後のシーンは見てられなかった。
沖縄へ死に行くのと同然。
それも、15位の少年兵たちが・・・・
そして、神尾が生きて帰って来たときに
西君の母から「ぬけぬけ生きて帰ってきて」と攻められた言葉
戦争は、周りの人々の心までも醜くしちゃうものなのかと感じた。
そして、映画最後のシーン
神尾が「この60年間何をしてきたのだろう」と人生を無駄にしたような気持ちになり、
「やっと、俺の昭和が終わった」とのセリフにはもう、感動で涙涙でした。
この様に、大和などがあり戦争で生き残った人たちがいたからこそ
今の日本があるんだなあとつくづく思いました。