地元なのにまだ訪れた事の無い「漢学の里」に立ち寄る。
大漢和辞典を編纂した諸橋轍次博士の記念館である。
11:00 博士生家から、下田のシンボル「八木鼻」を望む。
11:15 八木鼻に到着する。ここで折り返すつもりが、勢いで更に上を目指す。
中学、高校生時代も自転車で来たけど、ここからがきついんだよな...。
大漢和辞典を編纂した諸橋轍次博士の記念館である。
11:00 博士生家から、下田のシンボル「八木鼻」を望む。
11:15 八木鼻に到着する。ここで折り返すつもりが、勢いで更に上を目指す。
中学、高校生時代も自転車で来たけど、ここからがきついんだよな...。
天気が良いので、朝9時前に頃出発。
09:20 写真は、旧下田村の境付近。
数人の釣り人が糸を垂れていた。
彼らとは距離をおいて、鯉が悠々と泳いでいたが、カメラの準備をしている打ちに見失ってしまった。
足下では、ガサガサと何かが上ってくる気配がしたので、覗くとムジナみたいのが、チラリと見えた。
オヤジは、この川の源流域を目指す。
09:20 写真は、旧下田村の境付近。
数人の釣り人が糸を垂れていた。
彼らとは距離をおいて、鯉が悠々と泳いでいたが、カメラの準備をしている打ちに見失ってしまった。
足下では、ガサガサと何かが上ってくる気配がしたので、覗くとムジナみたいのが、チラリと見えた。
オヤジは、この川の源流域を目指す。