YSPS研究所

2006年3月よりYOSHIO_SEOKAがスタートした保存科学に関する研究所の活動内容紹介(Weekly)

「YSPS研究所」201107~09まとめ(20111001転記)

2011-10-01 06:52:00 | Weblog
月初めはこの「YSPS研究所」ブログのまとめの日とします。
以下2011年7~9月のまとめ13件
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20110702>>>YSPS研究所としての東日本大震災義援金第4弾(6月分)
今週のYSPS研究所としてのトピックスは、東日本大震災義援金第4弾である。
土日明けの、月曜日(7/4)i郵便局より日本赤十字社に送付予定である。
今回で4回目となる義援金は、YSPS研究所としての6月度売上金の2割である7776円に、節電分(昨年の6月分電気料金との差)1285円を加えて合計9061円となる。
目標の1万円にはちょっと届かなかったが、3月から総計すると58,975円日赤に送付したことになる。
1個人、1自営業者としては、この程度しか、貢献が出来ないが、継続して、10万円を超えるところまで頑張ろうと思っている。
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20110709>>>今週のYSPS研究所としての成果は盛りだくさん
まずは、お詫び!
先週の「YSPS研究所」ブログは7/2に確かに記載したのに、公開されていなかったことが先ほど判明した。
早速公開したので、ご覧願いたい。
さて、今週のYSPS研究所としての成果は盛沢山となった。
最初の成果は、先日のMLS誌に私の文献引用があったことを述べたが、それに引き続き、今週届いた日本写真学会誌の”2010年写真の進歩”の画像保存の部で、昨年末投稿した文献が引用されていた。
続いて、今週は講演会・学会参加のために合計3日間東京出張した。
まず、7/3は飛鳥学講演会で、保存科学とは直接関係することは少ないが、古都保存財団と合併した古都飛鳥保存財団としての最初の講演会で出席者は500人を遥かに上回る盛況なイベントに出席できたことを喜びたい。
特に、天智天皇・天武天皇の母親に当たる斉明天皇の遺跡に関するさまざまな新しい情報が議論されたことが興味深かった。
続いて、7/7&8に品川の北陸先端大東京サテライトで開催された、第22回MLS研究発表会の話題。
こちらは保存科学と密接なかかわりが有り、初日の特別講演会や懇親会での名刺交換によって、YSPS研究所としての活動アピールを行った。
又、昨日の発表会では、文化財及び耐候性のセッションで発表された9件の内、5件の発表に関して、質問やコメントを述べて学会への議論参加をしておいた。
発表後も、担当指導されている教授とも直接話して、議論を深めることが出来た。
と言う訳で、YSPS研究所としては実り多い1週間となった。
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20110716>>>二つの講演会出席予定?
YSPS研究所として、7月末に二つの講演会出席を予定している。
日にちは、7/25にまとまって、時間だけがずれていて良かった。
と思って、良く見ると、オーバーラップしていることが分かってしまった。
どちらもエントリーしているので、良く考えてみることにしよう!
一つ目は、朝日新聞社主催のシンポジウムで、下記内容のコールがあり、申し込んだが、返事は無いので、確認する必要がある。
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朝日新聞社は、日本再生シンポジウム「日本を元気に~いま私たち
 にできること」を開催します。東日本大震災で大きな被害を受けた
 地域の復興とともに、日本全体をもう一度元気にする方策について
 多角的な視点から議論します。
 ◆主催 朝日新聞社 / 特別協賛 三井不動産
 ◆日時: 7月25日(月) 午後4時~午後7時
 ◆会場: 東京・日本橋三井ホール
 ◆基調講演: 安藤忠雄(建築家)
 ◆特別対談: 安藤忠雄、佐渡裕(指揮者)
 ◆パネル討論: 村井嘉浩(宮城県知事)
           武藤敏郎(大和総研理事長)
           ジェラルド・カーティス(米コロンビア大教授)
           加藤陽子(東大教授)
 ◆コーディネーター: 高成田享(仙台大教授)
                               (敬称略)
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二つ目は、いつものカフェデサイエンスであり、18~20時の時間帯である。
こちらはパラドックスシリーズの最終回なので、是非出席したいし、痛しかゆしの選択となる。
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20110723>>>不誠実な朝日新聞の対応
先週のこの「YSPS研究所」ブログで、7/25に二つのイベント参加について述べた。
その2つのイベントは当初別な時間帯であると思っていたが、実は重なっていることが分かった。
そこで、より参加してみたいと思った、朝日新聞シンポ(日本再生シンポジウム「日本を元気に~今私たちにできること」)の方を選択した。
只、その参加エントリーはしたものの、正式な返事が届いておらず、先週の週明け(3連休のため、今週の火曜日)7/19に朝日新聞に直接電話を入れた。
いつもながらの、待機時間をイライラしながら待った。
やっと繋がった、イベント担当者の回答は、しばらくお待ちくださいと言う予想された答だったが、これも我慢して、約10分待った。
それでも分からず、朝日新聞の方から、電話を入れるとのことで、切られてしまった。
それから待てど暮らせど2時間経過したが、返答電話は来なくて、仕方なく朝日新聞の問い合わせコーナーにメールでイベント開催の有無・参加可否の回答要求をした。
3時間経過した午後7時前に、電話で、7/25イベント担当者から、「参加証」が届いていなければ、多分ダメだと思うと言う、信じられない不誠実な回答があり、唖然とした。
こちらは、イベント案内が届いた当日7/5に参加エントリー希望のメールを出しているのである。
しかも、その案内には、”応募多数の場合は抽選”とは書かれているが、参加可否の連絡方法は記載されていない。
当方の問い合わせメールに対しての回答で、その辺も詳細に返答が貰えると期待していたが、現時点ではまだ誠意ある回答は受信していない。
天下の”朝日新聞”さん、拙かった所は謝って、改める態度を早く表明して貰いたい。
大変期待していたイベントであるだけに腹立たしい気持ちは、未だに治まっていない。
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20110730>>>人間の保存科学にとって最重要な記憶部分
人間の寿命を考える際にも、YSPS研究所で扱っている”保存科学”は欠かすことが出来ない項目である。
本日未明(午前零時)のNHKテレビ番組サイエンスゼロで、神経細胞に関する最新の話題を取り上げていた。
つまり、この番組で、神経細胞本体は一度出来上がると一生細胞分裂は起こさないことを知ったし、神経細胞が周囲のシノプシスの整理に奔走されている様子を可視化出来るようになった技術革新に圧倒された。
この様子は、人間の記憶の保存と大いに関係していると分かり、益々興味が出てきた。
この番組のコメンテーターである日本総合大学院大学のMHさんとは、昨年講演会で直接お話ししたことが有り、より親しみのある番組として、毎週見ている。
保存科学として、もう少し生命科学の部門にも足を踏み入れてみたいと考えているこの頃である。
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20110806>>>YSPS研究所としての東日本大震災義援金第5弾は2ヵ月分纏めて
3月11日の東日本大震災からもうすぐ5か月が経過する。
YSPS研究所としての義援金は先月の第4弾で総計6万円弱となり、目標の10万円まで残り約1/3となった。
しかし、ここに来て、YSPS研究所としての収入は頭打ちとなり、第5弾の義援金は2ヵ月分纏めて行うことにせざるを得なくなった。
8月分の節電による昨年との差分もこの義援金対象としているので、そちらも期待しているが、暫く落ち着いていた猛暑もそろそろ復活の兆しが見えてきてしまい、健康には充分注意しながらでの節電となるので、どれくらいの額になるかは今月の半ばを過ぎないと明確にはならないと思われる。
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20110813>>>日本化学会主催公開講演会・パネルディスカッション(8/26)に参加確定
今月の8/26に日本化学会主催公開講演会・パネルディスカッションが開催され、その参加申し込みをネットを行ったら、参加証が届き、前回の朝日新聞社主催のイベントとは異なって、参加出来ることが申し込み当日に確定した。
内容は以下の通りであるが、YSPS研究所の保存科学の観点からも非常に関心の高いテーマである。
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<以下日本化学会から届いたメールの一部>
公開講演会・パネルディスカッション「放射性物質汚染からの環境再生に向けた化学の貢献」参加申込通知(参加証)
日時:平成23年8月26日(金)13:00-17:00
会場:日本化学会館7階ホール(千代田区神田駿河台1-5)
アクセス(http://www.csj.jp/kaimu/office/map.html)
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この度は、
「放射性物質汚染からの環境再生に向けた化学の貢献」
へのお申込を頂き誠に有り難う御座います。
下記の内容にて受け付けました。
本メールは当該催事の参加証となります。本メールをプリントアウトしていただき、
講演会当日に受付までご持参下さい。
・・中略・・
【プログラム-講演会】
「放射性物質汚染の状況総括と問題点」(仮題)西本淳哉 経済産業省技術総括審議官
「放射性物質汚染のモニタリングと問題点」(仮題) 文部科学省(文部科学省で人選中)
「環境と放射性物質」薬袋佳孝 武蔵大学教授
「吸着と汚染除去」尾関寿美男 信州大学教授・日本化学会コロイドおよび界面化学部会長
【パネルディスカッション】
座 長  橋本和仁 東京大学教授(日本化学会)
パネリスト 茶山秀一 内閣府原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム放射線班長
人選中  文部科学省
米田 稔 京都大学教授(土木学会)
井上 正 電力中央研究所研究顧問(日本原子力学会)
竹下健二 東京工業大学教授(化学工学会)
尾関寿美男 信州大学教授(日本化学会)
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20110820>>>YSPS研究所としての来月の出張予定ほぼ確定
YSPS研究所としての来月の出張予定がほぼ確定した。
出張目的の中心となるのは、「なんアラ」通巻13号出版に関係することであるが、今回の通巻13号は趣向を変えて、統一テーマを「人生のターニングポイント」とするつもりなので、YSPS研究所が掲げている”保存科学”と大いに関連がある。
昨年末・今年の初めと続けて日本写真学会誌に投稿した、あらゆるマテリアルのマスターカーブとも非常に関係していて、今回の出張で10名以上の方々と面談するわけであるが、その際に、「人生のターニングポイント」が「人生のマスターカーブ」のどの地点で発生したのかを表明して貰おうと考えている。
来月初旬に、1泊2日で東北三県(山形・宮城・栃木といずれも、福島県に隣接する3県)を廻る予定だが、相変わらず頻発している余震に出くわさなければ良いがと懸念している。
続いて、来月後半から翌月にかけて、山陰・山陽・四国と合計四県(鳥取・島根・広島・徳島)を5泊6日で行脚するつもりだが、こちらは流石にまだ半分程度しか詳細が確定していない。
本日から月曜日にかけて、出雲在住、広島在住のそれぞれお二方と電話で直接、アポをとる交渉に入る予定である。
旨く交渉が成立することを期待している。
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20110827>>>日本化学会講演会参加記録
先々週の「YSPS研究所」ブログで下記公開講演会・パネルディスカッション「放射性物質汚染からの環境再生に向けた化学の貢献」に付いて記載した。
【8/26プログラム-講演会】
「放射性物質汚染の状況総括と問題点」(仮題)西本淳哉 経済産業省技術総括審議官
「放射性物質汚染のモニタリングと問題点」(仮題) 文部科学省(文部科学省で人選中)
「環境と放射性物質」薬袋佳孝 武蔵大学教授
「吸着と汚染除去」尾関寿美男 信州大学教授・日本化学会コロイドおよび界面化学部会長
【パネルディスカッション】
座 長  橋本和仁 東京大学教授(日本化学会)
パネリスト 茶山秀一 内閣府原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム放射線班長
人選中  文部科学省
米田 稔 京都大学教授(土木学会)
井上 正 電力中央研究所研究顧問(日本原子力学会)
竹下健二 東京工業大学教授(化学工学会)
尾関寿美男 信州大学教授(日本化学会)
そして、首都圏を襲ったゲリラ雷雨の中、上記公開講演会・パネルディスカッションが実施された。
開始前、45分に化学会講堂に到着したら、出席者は一人しかいなかった。
しかし、その後続々と予定参加者が会場について、瞬く間に満員になった。
福島高校からは招待された高校生7名が特別に参加していた。
緊迫感が漂う中、講演がスタートしたが、経産省から「放射性物質除染の現状」、文科省から「環境モニタリング」、そして、大学のお二人から「環境と放射性物質」、「放射性物質の吸着と除染」の知識を約2時間聞かされて、その時点で参加者全員が課題に対してあるレベルの知見を有したことになった。
その前提で、約1時間半のパネル討論に入ったが、時間制約と課題の絞り込み不足からもう一つ焦点がボケた感が否めなかった。
最後に、日本化学会をリーダーとして、土木学会、日本原子力学会、化学工学会が連携して、産業界・政界も巻き込み、環境再生に貢献いくことが宣言された。
私個人としては、今回話された、種々の報告をHPなどから情報入手するとともに、昨日議論がそこまで及ばなかった「除染による放射性物質の拡散と、その拡散したものの凝縮」と言う相反する問題、更にはその濃縮物の廃棄に対する解決方法を今後注視していきたいと考えている。
二人の高校生の切実な意見も聞けて、保存科学を冠とするYSPS研究所として、収穫が多い半日であった。
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20110903>>>YSPS研究所としての東日本大震災義援金第5弾(7&8月分)
今週のYSPS研究所としてのトピックスは、東日本大震災義援金第5弾である。
昨日の「なんアラ」ブログに関連記事を記載しているが、一昨日(9/1)松田町郵便局より日本赤十字社に東日本大震災義援金として7&8月分を纏めて送付した。
今回で5回目となる義援金は、YSPS研究所としての7&8月度売上金の2割である4420円に、節電分(昨年の7&8月分電気料金との差)5015円を加えて合計9435円となる。
目標の1万円にはちょっと届かなかったが、3月から総計すると68,410円日赤に送付したことになる。
1個人、1自営業者としては、この程度しか、貢献が出来ないが、継続して、10万円を超えるところまで頑張ろうと思っている。
それに関連して、受け入れ態勢の不備が気になる。
これについては、昨日の「なんアラ」ブログ記事を是非ご覧いただきたい。
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20110910>>>宮城大食産業学部訪問
一昨日からのYSPS研究所としての山形・仙台・栃木出張で、昨日は宮城大食産業学部を訪問した。
同学部が出来た6年前のH17から、学部長を続けられていて、同大学の副学長も歴任されたSIさんに見学をお願いしたところ、快く引き受けて頂き、丁寧に施設と実際に行われている研究内容をお教え願った。
SIさんとは7~8年前に米子市で開催された、氷温学会で初めて知り合いになった。
気さくな性格と、情熱あふれる研究姿勢は、とても共感が持て、現在もお付き合い頂いている原動力となっている。
同大学は、今回の大震災で大きな被害を受けた、気仙沼市、南三陸町とも協定を結んだ活動をされていて、地域密着型のユニークな大学である。
仙台でも高台にあるために、津波による被害などは無かったようだ。
YSPS研究所の保存科学とも大いに関係が有る部門だけに、興味を持って見学・討議をさせて頂いた。
写真学会誌に投稿した最近の2編の別刷りを渡しておいた。
今後も、いろいろ相互乗り入れをしたいと願っている。
以下大学キャンパスの画像を2枚添付する。


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20110917>>>松田町町民大学講師にFF時代のNFさん登場
先週の土曜日9/10に、松田町町民大学講師にFF時代に仕事をご一緒したNFさんが登場した。
詳細は、9/11の「なんアラ」ブログを参照願いたいが、講演内容はYSPS研究所の保存科学とも大いに関わりが有るテーマでもあり、今後とも交流を深めたいと思っている。
講義内容は「日本の環境・エネルギーの課題~環境に優しい地域を目指して~」と題して、”東日本大震災の状況把握”に始まり、”地球温暖化問題”、”日本の「新成長戦略」~特に環境・エネルギー分野~”と多岐にわたり、最後はFF退職後、教授として招かれた諏訪東京理科大学で培われた”バイオマスで地域活性化”のテーマで締めくくられた。
今後の、日本がどの方向に進むのか、各自治体はどんなポリシイを持って、エネルギー・環境問題に立ち向かうのかの指針を与える有益な講演で有った。
当自治会内での、再講演も計画されている様なので、そこでも出来るだけ具体的な事例を挙げて、自分たちが責任を持って出来ることから手掛ける、子供たちにも将来が見通せる施策に繋げられる議論がなされる様に期待している。
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20110924>>>受身の復興増税を止めて、前向きの義援金を!
10兆円規模の復興増税が検討されていて、未だに先行きが見えない東日本大震災経済対応に提案をしたい。
私は、受動的な復興増税を止めて、自分の意思で選択できる、前向きの能動的義援金を、日本人がまじめに考える時期に来ていると思う。
阪神淡路大震災以降、義援金に対する考え方が、徐々に日本にも浸透してきて、今回の東日本大震災に対する義援金は、約2~3倍になっていると報道されている。
YSPS研究所としても、これまで5回に亘って、継続して日赤に義援金を送り続けている。
しかし、その義援金の規模はあまりに小さいと言わざるを得ない。
つまり、震災後半年を経過しての総計は未だに5000億円を超えていない。
今必要なのは、兆単位の復興費なのである。
以前の「YSPS研究所」ブログで、10兆円規模の義援金を集める方法を提案している。
それは、1兆円と言う、一般市民では、とてつもない単位の金額を身近なものにする考え方である。
まず、1万円*1億人=1兆円を実感すべきと考えている。
言い換えると、国民一人一人が、月に1000円を備蓄(今年の夏の節電で一人当たりこれ位は達成していると思う。)すると年間1万円になるのである。
次に少し余裕のある人は、10万円*1000万人、更に裕福な富裕層の人は100万円*100万人、以後1000万円*10万人、1億円*1万人、10億円*1000人、100億円*100人、1000億円*10人と、いずれも<=1兆円>となり、合計すると8兆円になる。
日本国民、ひとりひとりが、自分はどの層に当てはまるかを自己申告して、義援金を能動的に提出することで、上記復興増税をしなくても、捻出できると言う提案である。
特に、富裕層の人々に奮起願いたいと考えている。
例えば、ソフトバンクの孫会長が、100億円を義援金として出した時点で、それに追随して10人位は出てきて、それが1年継続されると1兆円になると言う様な例を作って貰いたかった。
今からでも、遅くない!
他人の懐を当てにしないで、自分ならこれ位は大丈夫と言うレベルを自己申告してほしい。
そして、最低レベルは国民一人当たり、年間1万円の義援金を提出すると言う自覚が必要である。
あなたは、どのレベルですか?
マスコミも人の批判ばかりしていないで、自分はこのレベルであると宣言して、自らの姿勢を明確にしてから、報道をしてほしいと思う。
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