＜現役看護学生からエール＞月謝制看護予備校個別Ｎｏ．１西宮尼崎宝塚伊丹

◎個別Ｎｏ．１で学習され

現在、四国にあるＭ看護専門学校に

通学中のＡさんから、現在受験勉強で

悪戦苦闘・粉骨砕身中のあなたに向けて

お便りが届きました！！







「4月6日に入学式が行われ、

7日から本格的な授業が始まりました。




前期は基礎看護学概論や、人体の構造と機能などの

専門的な授業から、日本語表現、哲学などの

授業もありました。



予習、復習、課題を含めて、少なくとも1日に2時間は

机に向かわなければならないという

厳しい状況に初めは困惑しました。

しかし、受験勉強の時に机に向かう癖がついていたので、

特別苦痛を感じるものではありませんでした。





また、5月には愛媛大学附属病院で実習が行われました。

正直、楽しいものではありませんでした、、、。

実際に働くとはこういう事なんだと、

働くことの厳しさを突きつけられたという印象です。



しかし、私自身もこうならなければならないんだと

改めて気が引き締まり、モチベーションが上がりました。




私のクラスは、とてもクラス仲が良く、

実際にどの先生方にも

「今年は本当に仲が良い！」と驚かれます。



これは学校が楽しくなるから良いというだけでなく、

グループワークでさまざまな意見が溢れ、

とても深い発表が可能になります。



チーム医療が重要な看護師にとって、

今の環境はとても恵まれていると日々感じます。



社会人は私を含めて7人いますが、

年齢、性別関係なく常に教室には笑いが溢れています。



今の環境は本当に楽しく充実しています。

諦めずに勉強して本当によかったです。




6月後半からテストが始まりました。

筆記テストと実技テストがあり、

実技テストはリネン交換や手話などがありました。

どれも難しく、テストが1教科終わるごとに

クラスのみんなでカウントダウンをして

モチベーションを上げていました。



テストは何回やっても慣れません、、、。

現在返却されているテストは全て80点以上ありますが

9月にもまだテストが控えているので

まだまだ安心できません、、、。

まだまだ始まったばかりですが

これからもクラスの仲間と頑張っていこうと思います！」








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