職場で

職場で10コ上のおねーさまとおしゃべり。

だいたい女二人で話すと男の話になる…。

「結婚ってなんのためにするんだろ？」

生物学的に考えたらちょっとおかしいよね。

一夫一妻って。

強いものの子孫が残るのが本来の生物のあり方でしょ？


結婚しても浮気する人も不倫する人もいる現実があって

それとは対象に幸せに結婚生活を送っている夫婦もある。


妻にいえないことを外に吐く男も。

それは妻のためなのかなぁ？

自分のためなのかなぁ？

吐かれた女はどう受け止めればいいんだろう？

本音を聞けたうれしさ？



それとも

妻を守るため、家族に心配をかけないための犠牲？

はぁ

ため息しか出ない日もきっと長い人生の中には
何日かあるんでしょう。

きっと。

気の向くまま

すげー久しぶりに日記を書く。

最近いろいろあって
新しいこともたくさん。
うれしいことはちょこっと。
懐かしいことは少し。

懐かしい人の声も電話だけど聞きました。

お話してて
まだ普通に話せなくて
どこかぎこちなくて・・・。

自分の気持ちに整理ができてないってことが
わかった。

気持ちを癒すのは
年月じゃなくて気の持ちようなんだね。

自分の置かれている立場が変われば
変わると思ってた。

でもそうじゃなくて
最後の彼と別れてから1年8ヶ月。

ほかの男でも年月でもなくて
自分の気の持ちようだと…そう痛感している毎日です。

このまま

このままどうなっていくのだろう？

毎日をただ消化していくだけなのだろうか？

楽しいこともある。つらいこともある。

喜怒哀楽を感じられる毎日なのに。


これ以上を望むことは

わがままなのか。

ツライ

また好きな人が出来そうです。

でも

好きになるのはこわい。

告白して傷つくのも

頭に別れがよぎるのも。

昔のことをふと思い出すのも。

とにかくつらい。

好きなことがつらい。

自分の好きな気持ちを認めたくない。

特別

特別ならいいよな。

特別な存在ならかまわないよね？

あなたにとっての特別にはなれないけど

ウチにとってあなたは「特別」です。

これからもずっと。

「あなたに未来は？」

忘れた記憶。

無意識に消したかった記憶。

それを思い出した。


とても悲しい現実。

でもそれを思い出すのと同時に他のことも思い出した。


彼はあたしにいった。


「よしみ、大学には若い男がいるだろう？俺に時間をさくくらいならそいつらに使え。」

『ウチはあなたと一緒にいたい。ウチと一緒にいるのは嫌？』

「嫌じゃない。でもお前には未来がある。」

『…あなたには未来はないの？』

「…。」


彼はときどき無口になった。

そんなときウチは黙って大きな彼の顔を覗き込んだ。


そういうときには2人とも黙ってしまって。


ウチにはあって彼にはない未来。

彼は彼自身の経験をもとにそのことを教えてくれたんやろうな。


ごめんね。早く忘れるから。

真夜中

男友達がこう言った。

「4月から職場が変わってストレス溜まったら真夜中にメールしてもいいかな？」

ウチは

「いいよ。」

といった。


前にもこんなことはあって

結婚10年を超える男性が夜の2時にメールを送ってきた。

その前には「よしみ、夜眠れないときにメールしていい？」といわれてた。


夜2時のメール。

ウチは寝てたけど起きた。

起きてメールを読んで

返事をした。

寝てたなんては言わなかったけど

「起こしてすまなかった。おやすみ」といわれた。


大きなカラダのあの人が

夜眠れなくて小さな携帯に向かって

頼りないウチにメールを送ってくるのがちょっと複雑だった。


結婚して10年経っても

全て見透かされてるのに強がってる。

男ってそんなもんかなって思ったりした。



なんでかな。最近そういうことばっかり思い出す。

バカだな

なんてバカなんだろ？

あー自分がイラつく。

年が明けて

心機一転かと思いきや

まだ忘れられない。


昨年の正月も

彼のことを思ってた。

思い出してももらえてないだろうし

きっと携帯からも消されてる。

でも

やっぱり忘れられないんだよね。

忘れようとしてないのかもしれないな。

いや、どうなんだ？

忘れたいのか？

忘れたくないのか？

もうひとなんか好きにならないのか？


少し痩せたような彼の姿をみて

心配になったり


なんなんやろ？

見なけりゃいいんだし

考えなきゃいいんだけど

そして思い出すようなことをしなければいいんだけど

気持ちに目を瞑って

誰かを好きになってしまえばいいんだけど

それか誰も好きにならなければいいんだけど

でも・・・


このブログにいい報告ができるのはいつかわからないなぁ。

会う

「会う」ってこと。

今まで何度となく考えてきたつもりだったけど・・・ウチって甘かった。

「会う」ってことがすごく大切なことで重要な事だって言うこと。

約束して、時間を調整して、実際行動しないと「会う」に至らないんやもん。

これってすごくない？

会うってすごくない？


だからひとと会った時は1秒でも大事にしたいな。

？

もう何もかもが悲しい。

毎日かわるアタシの感情。

ベッドに横になって天井を見上げる。

どこに向かってるんだろう。

好きな男に振られて周りの男に手をだすの？

そんな女になりたくない。

アタシは何を求めてるの？

かまって欲しいだけかな？

かなわない片想いなんてすぐにでもやめたい。

忘れられるならいますぐにでも忘れたい。

「好きやよ。好きやけど彼女にはなりえない。」

「好きやよ。好きやけど彼女にはなりえない。」

男友達と最近話してて聞いた言葉。

ウチのことをさしてるわけじゃないんだけど。

「僕は結婚しているし、子どももいるし、付き合っても傷つけるだけだとわかっているから。」

「相談にも乗るし、辛くて泣いていると、可愛くて抱きしめたくもなる。」

ウチの相談をしてたら
いつの間にか話の内容は変わってて
こんな話になってた。

彼は誰を思い浮かべてこの話をしたんだろう？

そしてこれは本心なのかな？


結局オトコってこんなもんなんだろうか？

でも
自分がこのことを実はわかった上で
オトコにすがってたとかいうことがあったのなら
それはわるいこと。


語る男はいいけど
語らない男にはどうやって向かっていったらいいんだろう？

・・・うん。

さよなら。

もうあなたを責めたりしないから。

ごめんね。

ちゃんと卒業するから。


もういまさらウチに何の話をするの？

何の話があるの？

昨日電話でもよかったのに。

「いつかわからないけど話そう。」

それはあなたの優しさ？

あなたの気持ち一度でいいから聞きたかった。

でも今はもういいよ。

「一度でもウチを好きになってくれたことなかったの？」

「あなたにとってウチはなんだったの？」


なんて野暮なこと聞かないから。


ごめんね。

叫びたい

好きなヒトに好きだと叫びたい。
面と向かって周りなんか気にせずに。

「好きやよ」って好きなヒトに言えること
それがどんなに幸せかって今だから気づくんだろう。

彼に会えなくなって
だから彼の大切さがわかるんだろう。
いかに甘えまくっていたか。

当時は何も思わなかったけど
もっと一瞬一瞬を大切にしないといけなかったんだ。
「今が最後」だと思うくらいがちょうど良かったんや。

疲れた

今日 ある試験が終わった。

帰路についてどっと疲れがでてきた。
ここでふと思った。

彼氏がいるときは「今終わったよ ちょーつかれた」とかすぐにメールして
彼から
「お疲れさん。明日もがんばって。今日は早く休みな」みたいな風に返してもらってた。


今はその相手がいなくて…なんかへんな感じがする。
（もう結構たったけどね。）

っていうか「お疲れさん」の一言が欲しくてウチは付き合ってきたのかなぁ？
「彼氏」ってどんな存在なのかなぁ？
一言で傷付いたり肩の荷がおりたり、喜んだり…。

ウチってすごく単純。