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だって好きなんだもん

だってなんていわれたって好きなんだもん！！

彼氏とはなれるときには
涙は出ないしすっぱりバイバイできる。

でも彼とはなれるときはぜったいぐずってしまう。

だって彼氏とはまた会えるってわかってるけど
彼とはこれが最後になるかもしれない。

最後だからこそ
笑顔でさっとわかれないといけないんだけど

でも・・・それが我慢できないほど
大好きなんだ。


いままでであった誰よりも
愛しているの。

5年。

あえなくてもずっと彼が好きだった。
わたしには彼しかいない。

女のレベル2日目

今日は

・養命酒を飲んだ
・メールをせがまなかった
・サプリメントをとった
・隣人の手伝いをした


そういえばむかし
Y氏の隣人っていう漫画があったっけ？

ウチの隣もY氏だな。

女のレベル

女のレベルを上げようと思い
今日から努力をしようと思いました。

サプリメントと養命酒、
あとはヒールの靴を履いて・・・

オンナとしてのレベルを上げます。

1日目
・ヒールで買い物
・かわいい下着を購入
・サプリメントと養命酒を購入
・サプリメント、養命酒をのむ！！

3/21

処女喪失おめでとう

彼からのメール。

もう何kmも離れてしまったのに。


処女なんて何年も前に失ったと思ってた。
でも彼としたときには鮮やかな赤いものがゴムにべっとりついてて
そのあともなかなかとまらなかった。

変な感じだったなぁ。

16歳差

「龍馬伝」をみてて思った。

なんて香川照之は演技がうまいんだろうと。


そして香川照之を調べてたら
いろいろあって「藤間紫」にたどり着いた。

藤間紫と六世藤間勘十郎との結婚。

藤間紫と三代目市川猿之助との愛。


なんてすごいひとなんだろう？？？

大阪で

あの人が寂しいというと

何百kmも離れているのにさびしくなります。

離れているときしか

そんなこといわないのに。


一緒にいるときには

私しか寂しいとは言わない。



彼のことを想いはじめると

私は狂いそうになる・・・。


もう何年も狂っているのかもしれない。


あの人は遠く、私とは違う。

いちおう

念のため不倫ではありません。

なんかそういうリンク貼られたりするから。

あたしってバカだから

毎日読んでくれる人がいるとうれしくって
書いてしまう。

単純だよね。

先週彼と会ってからまだ1週間はたたない。

彼にギュってしてもらって

それでもつらいとか訳わかんないと思うけど

会いたいくせに

会うとつらい。


なぜきてくれたんだろうとかいろいろ考えてしまうから。


彼の胸は年齢のわりにかちっとしている。

とてもウチと20歳も違うとは思えない。

おなかも出ていないし

かっこいいんだから。



最近職場の先輩（50代男性）に

お前とつりあうような男は

せめて10個上だろうなぁ…

そんでも若いかも…。

って言われた。



どういうことよ？

せめて35ってこと？？？

はぁ…

ありがと

わがままなウチは

いつもわがままばかり。

「いっしょにいたぁい」と手をつかんでわめいてみたり

本当に迷惑な話。








でもそのときはそれが正直な気持ちなんだから仕方ないでしょ。

でもね。

何の関係もないウチを仕方ないとはいえ

構ってくれる彼にすまないと思う。


木曜日、仕事の関係で片道2時間かかるウチの職場へ。
1時間半一緒に。

また2時間かけて帰っていきました。

金曜日。名古屋へ。

土日。大阪へ。
30人近くの人を連れて。

いつ休んでるんだろ？？？

からだどうなっているんだろ？


ウチはインフルで寝てるのに。

心臓悪いくせに元気なんだから。

ありがと。

愛してる

愛だの恋だの

こんなこと心に余裕のあるときしか考えられないんだよね？



好きな人に好きだといいました。

でも彼はスルーしました。

でも会いに来てくれるといいました。


さぁ彼はどんな人でしょう。



私が愛した人は…

よくわかりません。

よくわからないひとなのです。

つかみ所のない人。

どこに惹かれたかもわかりません。

どこが好きなのかも。

なぜ彼を頼ってしまうのかも。

なぜ彼なのかも。



お金持ちなわけでも。

健康なわけでも。

若いわけでも。

いい仕事をしているわけでも。

そんな事何もないのに。


そして、恋したって愛したって成就するわけないのに。


理由なく彼が好きなの。


彼には大切な家族があって

私もそれはわかってて

愛し合った事もない。

2人でどれくらいの時間か見つめ合うことはあっても

お互いの服に手をかけることはあっても

それ以上は何も。


たくさんの沈黙。


頭ではいろんな言葉がめぐっても

それを口に出すのをはばかる。


愛してる。一緒にいたい。大好き。愛して。


それが涙となって頬をつたい

あなたの胸に流れていくのを

それを静かに見守るあなたを

わたしは心のそこから愛しています。

ワタシの全てがあなたを愛しているのです。


携帯なんかなければいい。

文字では、言葉では伝わらない。


あなたには伝わっていますか。

平等

平等ってなんや？

公平ってなんや？

傷つく、傷つけられるってなんや？

どうしろっていうん？

身を削るんか？

奉げろって？


これがウチの仕事か？

信頼

今日は3時間くらい喋ったな。
同じ人と。

天気がよかったからか（まぁ仕事が外だったからなんだけど）
外で芝生の上に座って喋った。

今言いたいのは
「わりぃなぁ…気を遣ってくれて。ありがとう。」
ってことかな。

テーマは信頼。

むかしの話とか、バリアの話とか、
くだらん話もしたし、無言になる事もあった。

バカな事言ってわらったり
お互い別の何かを考えてお茶を飲んだり

まじめな話したり
ちょっと本音を出してみたり…。


「ひとがこわいんや。」
というウチの言葉に実は一瞬止まったよな？

「不倫か？」
とか自分で聞いといてそのあと焦るなよな（笑）

「バリア5枚くらい割ったよな？」
のすぐあと
「1000分の…」とかいうしな。

「親と兄弟意外は他人や。」って言うなよ。
結婚を控えた男が。

「最近やっといい出会いがあった。」って。
知ってる。深くは聞かないけど。


そんなに気を遣わなくていいんだって。
気を遣ってくれなくていい。

ごめん。

信頼とは全てをさらけ出す事じゃない。
全てじゃないってことだよね。


あ、あと
「人を見る目がなかったって思え。」
「いろんな経験が出来てよかったと思え。」とか言ってたな。


お互いまだ距離はあるけど
仕事上の付き合いだから
そこまで深く話さなくていいよね。

お互い知ってる事も知らないふりして時を過ごしていこう。


あと10ヶ月頼むね。

やっぱり

やっぱり彼を愛していたし
それは紛れもない真実なんだと思う。

だから忘れようと思っても忘れられない過去なんだ。

未来は変えられるけど
過去は変えられない。

だから私も過去を「ありのまま」受け止めないといけない。

今恐いのは
彼を忘れられないからじゃなくて
記憶が自分の手でねじ曲げられそうな気がするから。

無意識に…自然に…
彼との関係が作り変えられる気がするから。

誰もわかってくれなくても
わたしは愛していた。

理解してくれなくても
わたしにとって彼は特別だった。

彼に奥様がいても
娘さんも息子さんもいても
そんなこと関係なくて
隣にいてくれるだけで…抱きしめてくれるだけで
それだけで…全ての感情がこれ以上ないほどカラダをめぐった。
SEXはしなくても…そこまでの勇気がなかったんだろう
恐かったんだろう。





誰かに抱きしめられて悲しいことなんかいままでなかった。

幸せで悲しくて…どうしようもなくて
あいたくてあいたくなくて
出逢ったことに感謝し
出逢ったことを恨んだ。

全ての感情が彼に向いていた。

もうあんなに人を愛する事はないかもしれない。

でも彼に出会う前、同じように思っていたように

彼以上人を愛する事もあるのだろう。

この世には

知らないほうがいい事ってあると思った。
思ったってより、初めて思ったってより
…そうこの感覚を思い出した。

すべてを知ってしまえばそれは納得できるんだろう。
でも中途半端に知ってしまうのは何の徳もない。

空虚感、自己嫌悪…虚無感…。

なにか惨めになる感じ。

もう何も知りたくない。