→特に印象に残ったことをいくつか。当事者の症状や状態を、環境変化に対応させてモニターすることの重要性。診察ではなく入院環境で当事者の特性に気づきやすくなるということ。環境調整の重要性。コミュニケーションツールの工夫の必要性(手話、PCで視覚化)。こだわりを活用する。
— 伊藤絵美 (@emiemi14) 2016年7月14日 - 10:07
@emiemi14 久し振りにコメントします。当事者と環境の整備、更にはコミュニケーションツールの使いこなしは当事者のみならず寧ろ周囲の人間(支援者、保護者等々)のポテンシャルを向上させます(^_-)私の2人のASD者子育て経験から異議なく同感します。
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2016年7月14日 - 11:43
@emiemi14 支援、教育、子育て等々の何らかの援助は当事者のみならず援助者のポテンシャルを向上させる時に実り多いものになります。子育て、教育は実は親育て、大人育て。その様な内実が伴わないものは不毛な徒労に終始します。
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2016年7月14日 - 11:59
↓の非ASDへの援助にも役立つとの見解に全く同感します(^_-) twitter.com/emiemi14/statu…
— YOSH(自閉症研究) (@yosh0316) 2016年7月14日 - 12:02
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