サンパーク

ライヴから一夜明けた、５月３日。

この日の計画…一切立ててませんでした

とりあえず、ホテルの最寄駅に行って、小野田駅まで行く事に
…が、しかし、電車が…１時間後とかしか無かった…

駅員さんに聞いたら「バスは？」みたいな話になって、とりあえず小野田行きのバスに乗りました

で、「サンパークおのだ」とか言う良さげなバス停があって、そこを目指す事に
しか～し、なぜかよく分からんけど、途中の普通の道路にあるバス停で「終点～終点～。」とか言われて…、仕方なく下車。
「あれ？サンパークまでは連れて行ってくださらないのね？」みたいな…

で、地元の人っぽいおばちゃんにサンパークの行き方聞いたけど…めっちゃ住宅街の道言われて、若干迷子になる私達

途中「セメント町」って町名のとこがあったよ～

ほんで、ケータイのＧＰＳ機能フル活用して、なんとかサンパークに辿り着いたが…
「あれ？」
みたいな。

勝手に「パーク」＝「公園」やと思い込んどった、私達。
「サンパークおのだ」＝「ショッピングセンター」でした
しかも、マーク見たらフジグランやん！
よいよ。

で、なんやかんやでバス乗ったり、タクシー乗ったりで、宇部に戻って、レンタサイクル借りたりでお別れの時間
楽しい時間はあっという間でした

今回の旅＆ライヴでお世話になった皆様。
本当に本当にありがとうございました
感謝してます！！
素敵な１泊２日でした。

唄い屋ナイト＠ＢＩＧ ＨＩＰ

続きで～す！

今回の旅の一番の目的が夜に控えておりまして、缶ジュースを飲み終えて会場へ！

整理番号順に並んでいる時、とある人のとあるモノをガン見してしまいました（笑）
あれ何センチ位あったんやろ？

で、会場に入って椅子が置いてあってちょっとホッとしました（笑）
歩き回ってヘトヘトでしたから…

ライヴ始まるまで、友達と健○の衝撃写真見て爆笑したり、「えらい」が方言やと知ったり、そうこうしてる間にライヴスタート！

唄い屋ナイト
出演：染谷俊／川根来音／西広ショータ
日時：２００９年５月２日（土）　開場１８：３０　開演１９：３０
場所：ＢＩＧ　ＨＩＰ


最初はショーちゃんからでした

去年の１月に東京にライヴ見に行って以来のショーちゃん

知らん唄が多かったけど、ＷＯＲＤＳにＵＰされとるのとかに曲が付いとって
『ほう～』
って感じでした！

ほんで、ショーちゃんが奏でるギター！！
好きや～

はぁー
ショーちゃんのライヴ行きたいよー

あ！
ほんで清木場さんにプレゼントしてもらった唄…タイトルなんやったっけ？
笑って…なんとか…あれ？キス…がなんとか？
誰か教えてー（涙）
けど、これからドンドン、ショーちゃんの色に染めていって欲しい唄です！！

“愛をいつも”の前のＭＣ、良かったなぁ～


そしてそして、２番目はぬーちゃんこと、来ちゃん！

左斜め前に座っていたとある方。
来ちゃんが出てくる前にめっちゃ姿勢が良くなってましたけど（笑）？

来ちゃんはアルバムに入っとる唄が多かったなぁ～。
唄い直しもあったりで、得した気分でした（笑）

なんかタイトルがまだ決まってない唄があって、
「皆で考えてください。」
って。
もっと詳しく詩が知りたいなぁ～。

“爾来～１０年後のボク等～”は、めっちゃ盛り上がりました


そして、最後は染谷さん

染谷さんの歌声生で初めて聴きました！
なんか曲や歌詞から『尾崎』を感じました。

それより、染谷さんのピアノすごいね～

私も昔ピアノ習いよったんやけど……もっと真面目にずっと続ければ良かった、って最近つくづく思います…

染谷ファミリー（←誰かさんが言ってました・笑）も、凄かったわ！
男性ファンも多いんですね～。


で、アンコールがあって、染谷さん出てきて、清木場さんの事
「キヨシバ」
って噛んでました（笑）

そう言えば、染谷さんってなんで俊ちゃんの事フルネームで呼ぶんやろうね（笑）？
「俊」とか「俊君」とは呼びにくいんかな？自分と同じ名前やけん。


アンコールで、ショーちゃんと来ちゃんと染谷さんの３人で唄うのが見たかったけど…ありませんでした。
残念。


ほんで、ライヴ終わって、唄い屋ナイト＠ＢＩＧ　ＨＩＰ限定Ｔシャツの販売があったんやけど、来ちゃん＆ショーちゃん自らダンボール運んできて、並べてました

そん時サンプルがきてなくて、来ちゃんが
「チャンス（ショーちゃん）！サンプル持ってきて！」
って、言ってショーちゃんが持ってきた時、ショーちゃんの腕に触れた
あ、触れたって言っても故意に触った訳ではございませんので


とにかく、とにかーく！！！
めっちゃ素敵な夜でした
行けて良かった～
色んな方々に、感謝、感謝でございますよ

ま、他にもライヴの事はありますが、割愛致します

洗濯物⇒追記

替えが何着もあるんだろうか？

あ、リラックマ展に行ってきました

⇒以下、追記。



内側はやはり水玉模様でした。