昨日、部活の休憩時間に1年生の女の子はべらして食堂にアイス食いに行ったけど上記の理由によりあえなく撃沈したんだぜ!!
紫遠です。
1年生みんな夏服が初々しくてかわいい!って言ってたら顧問に老け込んだとか言われました。
老けてない!
変態じみてもないっ!
顧問に無駄にしつこく絡んでたら、最近絡み返しされるようになりました。
「先生、『猪汁猪鍋~』が上手く言えないんですけど、」
「じゃあどうぞ」
「え、できないっつってるんすけど」
「だからどうぞ」
…言わなきゃよかったぜ。
以下――
「はい、じゃ『山王の~』から紫遠」
「何で二回連続!?」
「いや、さ行苦手みたいだから」
「俺だけじゃなかったでしょ言えてないの!」
「じゃあ最後に紫遠、『わらわは~』でしめて」
「最初に二回連続でやったんですけど、」
「そうですね」
「いやいやそうですねて」
「例えば紫遠から始めて、そこから左回りでいいじゃない」
「先生、例えば紫遠から始める意味が分かりません」
――同文。
先生との会話を必死に思い出してたら降りる駅を通りすぎるとこでした。
隣の人が食べてた甘いものの匂いに空いてもない腹刺激されました。
…なんか買って帰っちゃおうかなぁ。
もいっちょ顧問ねた。
今週土曜、部活で新入生歓迎会します。
要するに持ち寄りパーティーです。
いつどこゲームとかします。
でも、土曜は授業があるので、持ち寄った何かをその間どこかに置いておかなくてはなりません。
というようなことを先生に相談してみました。
「だったら物理実験室の冷蔵庫使えますよ」
あっさり解決。
うちの顧問は物理の先生なのです。
でも、
「物理で何冷やすんすか」
「さぁ、何か冷やすんじゃない」
「物理の先生が何かっつったよ!使ってるんですかそれ!」
「さぁ。でも物理実験室って化学実験室と合同よ」
「化学では何か冷やすんでしょうか…?」
「僕は知りません」
「化学で冷やすようなものと一緒に食い物冷やしたくないんすけど」
「冷やすような薬品ないでしょ」
「だからじゃあ何であるの冷蔵庫!」
存在意義の分からない冷蔵庫。
生物実験室にあるやつはちゃんと使ってるみたいです。
極めつけ↓
「あ、温めたかったら電子レンジもありますよ」
「物理で何かチンするんですか」
「さぁ」
「だからあぁ!!」
紫遠です。
1年生みんな夏服が初々しくてかわいい!って言ってたら顧問に老け込んだとか言われました。
老けてない!
変態じみてもないっ!
顧問に無駄にしつこく絡んでたら、最近絡み返しされるようになりました。
「先生、『猪汁猪鍋~』が上手く言えないんですけど、」
「じゃあどうぞ」
「え、できないっつってるんすけど」
「だからどうぞ」
…言わなきゃよかったぜ。
以下――
「はい、じゃ『山王の~』から紫遠」
「何で二回連続!?」
「いや、さ行苦手みたいだから」
「俺だけじゃなかったでしょ言えてないの!」
「じゃあ最後に紫遠、『わらわは~』でしめて」
「最初に二回連続でやったんですけど、」
「そうですね」
「いやいやそうですねて」
「例えば紫遠から始めて、そこから左回りでいいじゃない」
「先生、例えば紫遠から始める意味が分かりません」
――同文。
先生との会話を必死に思い出してたら降りる駅を通りすぎるとこでした。
隣の人が食べてた甘いものの匂いに空いてもない腹刺激されました。
…なんか買って帰っちゃおうかなぁ。
もいっちょ顧問ねた。
今週土曜、部活で新入生歓迎会します。
要するに持ち寄りパーティーです。
いつどこゲームとかします。
でも、土曜は授業があるので、持ち寄った何かをその間どこかに置いておかなくてはなりません。
というようなことを先生に相談してみました。
「だったら物理実験室の冷蔵庫使えますよ」
あっさり解決。
うちの顧問は物理の先生なのです。
でも、
「物理で何冷やすんすか」
「さぁ、何か冷やすんじゃない」
「物理の先生が何かっつったよ!使ってるんですかそれ!」
「さぁ。でも物理実験室って化学実験室と合同よ」
「化学では何か冷やすんでしょうか…?」
「僕は知りません」
「化学で冷やすようなものと一緒に食い物冷やしたくないんすけど」
「冷やすような薬品ないでしょ」
「だからじゃあ何であるの冷蔵庫!」
存在意義の分からない冷蔵庫。
生物実験室にあるやつはちゃんと使ってるみたいです。
極めつけ↓
「あ、温めたかったら電子レンジもありますよ」
「物理で何かチンするんですか」
「さぁ」
「だからあぁ!!」
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