確かに、女優がこうも盛りだくさんだと見ごたえがある。
特に良いのは、南野陽子の関西弁弁護士。
昔1990年代に以下のメンバーにて放送されているドラマのリニューアル。
4月から復活している。しかしメンバーが気になるねぇ。東ちづる、あんまり好きじゃないんだよなぁ。
4月からの7人の女弁護士サイト
* 保坂夏子:賀来千香子
「新東京弁護士会」所属の弁護士。「七人の女弁護士事務所」所長。血の気が多い性格。家族は、父・正国も弁護士。母は小さい頃に亡くしている。
* 氷村玲子:岡江久美子
ヤメ検(検事出身)の弁護士。修習生時代と検事時代の2年間を金沢で過ごす。養女に出された過去を持つ。育ての母は17歳の時に、育ての父は28歳の時に亡くす。その父は罠による誤認逮捕により、取調べ中に自殺している。それにより、検事を辞めている。
* 乾美樹:鳥越マリ(第1シリーズのみ)
大学医学部出身(元・医者?)。「全東京弁護士会」所属の弁護士、31期。旧姓は「ぜにや」。父は世田谷署の刑事。新聞記者であった夫と大学2年の時に学生結婚するも、死別。父や夫の正義感を受け継ぎ、弁護士へ。事務所への採用は、父と古い友人である正国の一存である。伊津とは過去に面識あり。
* 清水真琴:五十嵐いづみ(第1シリーズのみ)
弁護士になったばかりの新人。夏子と同じく血の気が多い性格。
* 平林アヤ子:和泉ちぬ (第1シリーズのみ)
「東京若葉弁護士会」所属の弁護士、35期。家族は、夫と子供2人がいる家庭の都合によりパート勤務。そのため、法廷に立たず、デスクワーク中心(書面作成1件に付き、歩合なしの契約)。そろばんと速記が1級、簿記2級である。
* 佐野圭子:松金よね子(第2シリーズ~)
第2シリーズから「七人の女弁護士事務所」に入った弁護士。夫の年収は800万との事