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見て!見て。見るとき参考にして!

テレビを観まくり。特にサスペンス劇場は書きがいがある。テレビ見る前にチェックして!

警視庁捜査一課9係0~シーズン2

2008-04-07 16:32:32 | 昼のサスペンス
演技が全員上手だから、つい見てしまう。
あえて言うなら井原君がいまいち演技不足っていうか、ギャグっぽい雰囲気出しすぎな気がするけど、それも変に味になって、一体感を生み出しているとも言える。

そうそう、田口浩正は大好きよ。確か初めて見たのは映画だった。坊さんになり損ねる役だったと思う。
もちろん吹越満は良いし、羽田美智子も良し。後は脚本かな。

7人の女弁護士~ご近所トラブルと浮気妻の凶器トリック

2008-04-02 15:09:11 | 昼のサスペンス
出演者みんな綺麗だからつい見ちゃう。

裁判に勝ったと言っても夫婦の仲が良くなる保障はなし。

隣人トラブルは実在する。私もそうだった。以前住んでいたマンションの隣人に相当な嫌がらせを受けた。夜中の3時にラジオをこちらに向けて音楽を聴く。
布団を干していると、じっとこちらをテラスから見ている。本当に参った。確かにきっかけはこちらにあるのかもしれないと思うと中々、大家さんい言えなかった。しかし連日の音楽攻めに不眠症になり遂に大家さんに伝えたところ、「以前にも同じ事があったのですが、出て行ってくれないのですよ。」との事。現在の家に引っ越すまで我慢したが刺されてもオカシクナイと本当に毎日が怖かった。

夫婦の事はわからない。その通り。

このドラマ面白いのだけれど、最後の犯人を追い詰める部分が少し弱いように思う。
犯人の自白が裁判でされる事は滅多にないはず。そこが、、、、、、、


相棒~⑩

2008-04-01 16:02:02 | 昼のサスペンス
無理心中した警察管理官の取り扱いを巡って対立する警視庁内。
心中として立件が必要と主張する理由は?。立件を、対立する組織の管理職の人間の足を引っ張る道具にする。ありそうだ。

警部部人事課主任監察官役:大河内春樹役の神保悟志さん。いい味出してる。
役柄は、警視庁の内部で警察官の不正を捜査。あくまでも無表情に身内の悪を裁くため、冷血漢のように見える。ときにルールを無視した特命係の捜査にも目を光らせるが、右京には一目置いており、密かに上層部の判断を事前に知らせて危機を回避させようとする。ラムネを神経質そうに噛む癖がある。

なんともびっくりの展開。男性の浮気相手がなんと上司の男性だったとは。それを間違えて奥さんは、浮気相手を殺し、しかも自殺。しかも男色な事をひた隠し。
そして、瓶に入れた白い錠剤は「ラムネ」の真相も今回明かされる。

そうラムネを神経質に噛むシーンが面白い。

七人の女弁護士~ホステス殺人事件

2008-04-01 16:01:10 | 昼のサスペンス
確かに、女優がこうも盛りだくさんだと見ごたえがある。
特に良いのは、南野陽子の関西弁弁護士。
昔1990年代に以下のメンバーにて放送されているドラマのリニューアル。
4月から復活している。しかしメンバーが気になるねぇ。東ちづる、あんまり好きじゃないんだよなぁ。

4月からの7人の女弁護士サイト

* 保坂夏子:賀来千香子
「新東京弁護士会」所属の弁護士。「七人の女弁護士事務所」所長。血の気が多い性格。家族は、父・正国も弁護士。母は小さい頃に亡くしている。

* 氷村玲子:岡江久美子
ヤメ検(検事出身)の弁護士。修習生時代と検事時代の2年間を金沢で過ごす。養女に出された過去を持つ。育ての母は17歳の時に、育ての父は28歳の時に亡くす。その父は罠による誤認逮捕により、取調べ中に自殺している。それにより、検事を辞めている。

* 乾美樹:鳥越マリ(第1シリーズのみ)
大学医学部出身(元・医者?)。「全東京弁護士会」所属の弁護士、31期。旧姓は「ぜにや」。父は世田谷署の刑事。新聞記者であった夫と大学2年の時に学生結婚するも、死別。父や夫の正義感を受け継ぎ、弁護士へ。事務所への採用は、父と古い友人である正国の一存である。伊津とは過去に面識あり。

* 清水真琴:五十嵐いづみ(第1シリーズのみ)
弁護士になったばかりの新人。夏子と同じく血の気が多い性格。

* 平林アヤ子:和泉ちぬ (第1シリーズのみ)
「東京若葉弁護士会」所属の弁護士、35期。家族は、夫と子供2人がいる家庭の都合によりパート勤務。そのため、法廷に立たず、デスクワーク中心(書面作成1件に付き、歩合なしの契約)。そろばんと速記が1級、簿記2級である。

* 佐野圭子:松金よね子(第2シリーズ~)
第2シリーズから「七人の女弁護士事務所」に入った弁護士。夫の年収は800万との事

相棒~合同誘拐~

2008-03-31 16:31:57 | 昼のサスペンス
同時に子供の誘拐事件が16件発生。警視庁はてんやわんやになる。
誘拐の身代金が10億円の16件だから16億。と思いきや、16件の内、1件だけが1億円の用意が出来て、誘拐が成功するが、それ以外はどうやら捜査の攪拌が目的だった。
高速バスへ母親は身代金を持って乗り込む。そしてバスの運転手が実は、、、、、、、

貧しくても清く生きよ。がもっとうの孤児院。ここを経営する職員が、、、
なるほど。面白い。

7人の女弁護士

2008-03-31 16:27:14 | 昼のサスペンス
随分とCMが流れているので、観ようかどうか?迷っていたら、なんと本日再放送が流れた。そうか。面白かった。釈由美子は、いいねぇ。
美人ではないし、かわいくもない。透明感があるわけでもなく、光る何かがあるタイプでもない。のに、人気及びテレビドラマでの登用はなぜか?

なんとも言えないひっかかりのある女優だと思う。
なんでしょうか。このひっかかり。グンゼのストッキングのCMは神田うのから釈由美子に替わった時、「あれ、なんでつい見ちゃうんだろう」と不思議な感じに囚われた。

うーん。結局結論は出ないが、「引っかかる女優」と言う意味で、最近は相武紗季なんかもそうだろうね。

相棒~⑧

2008-03-26 16:46:55 | 昼のサスペンス
君に詫びたい。昔の愛人に出来た子供と正妻の間の子供が同時にフェリー船の事故で両方とも死亡する。そして、示談交渉に当たっていた担当者が殺される。
そして、自主をする男。実は、愛人が、、、、、、、

24年間の間に男は大企業の会長。そしてその息子の示談金が3億。
愛人の息子の示談金額は3000万。そして殺人事件が起こる。

「あんた死んだ子供使ってそんなに金が欲しいのか?」この一言が殺人の動機。

愛人の気持を考えると、確かに。死んだ子供は同じ男の子供なのに。

相棒~⑦

2008-03-26 15:24:08 | 昼のサスペンス
取立て屋が死体を発見する。しかし、取立て屋は死体を取り立て本人だと思い違えるが実際には???

葬儀屋が借金をして、取立て屋の非情なまでの取立てを苦にして自殺をする。ように仕立てられたトリック。

葬儀屋だから死体を確保する事も出来る。なるほど。