MXテレビ～マツコデラックスの怒り～SMASMAにソフィアローレン

怒ってましたね。マツコさん。今週のSMAPSMAPにソフィアローレンが出演。

実は全く同じ感想を私も持っていた。ソフィアローレンは観ていない。
私が怒ったのは「アランドロン」の出演の時。

こんくだらない番組に世界の名優アランが出演し、料理食って感想述べなきゃいけないのか。案の定、アランはキムタクが作ったフランス料理には「一笑」で終え、全く場の空気が悪くなり、そしてキムタクがむっとする場面なんて、恥ずかしくてしょうがない

日本での人気は凄いと思うけどアランドロンに勝っているとでも思っているのか？
キムタクの天狗にも腹が立ったが、アランドロンにも「こんな番組に出演するなよ」と怒りを覚えた。だって、世界の女性を魅了した、あの太陽がいっぱいの世界的男優が何故あんな３流タレントの番組に肩を並べてるのか。

ソフィアローレンにしても同様だろうと思う。

アー！ジャニーズの横柄さに辟易だ。

テレビ局はジャニーズと吉本にジャックされているだけでなく、乗っ取られる！！

ＣＳＩマイアミ～ＡＶ出演リスク

クッキーと呼ばれるＡＶ女優が足を洗った後に恋人に夜のビデオを撮影されてしまい、それがコピーされてＤＶＤで販売される。
そんなリスクを想定しているのだろうか？

ＡＶ女優になる最近の女の子の気持ちがわからない。
かわいい子ばっかり。昔はＡＶ女優は不細工と決まっていた。地位も名誉もない女優だから。ところが最近は「そんな商売しなくても十分他でも上手くやっていけるだろう」って娘が脱ぐ。なんだろうね。

事情はアメリカでも同じ。しかし、この程度の事件をＣＳＩが出っ張って行って解決してくれるのかどうか。どうも、ＣＳＩマイアミはうそ臭い。

ゲームメーカーの社長が従業員に言う「首になりたいか？急いで仕事を終えろ」
「社長、もう２週間外に出ていません」「首だ！」

アメリカは解雇が容易に出来る。日本はそうはいかない。
日本で社長が「首だ」を言ったらその会社は終わりでしょう。

アメリカとに日本は本当に違うね。

ショカツの女～片平やなぎ

ナンチャンが刑事役。悪くは無い。けど演技ちょっとオーバーじゃない。
お気に入りの万年筆が捜査の鍵になる。

徹底した現場と本庁との軋轢を描くようになったのは「踊る大走査線」以降か。
それにしても「権力なき正義は無力なり」って本庁の言葉も酷すぎる。

現場との対立を描くのもいいのが、正義が現場にしかないって言う描き方もあんまりにも固定的すぎて、オリジナル性に掛けるように思う。

片平なぎさはいいけどね。ＡＢＣの制作はいいものが多いね。
最後にナンチャンが刺されるとは思いもよらなかった。刺されながらあんなに喋るのか。元警察官が自首するって最後のシナリオもどうか。
ただ、最近のドラマの中でも上位ランキングのドラマ。

詳細はここ

[脚本] 安井国穂
[監督] 児玉宜久
[プロデューサー] 深沢義啓（ＡＢＣ）津川英子（ＡＢＣ）渡辺良介大映テレビ）
[制作] ＡＢＣ 大映テレビ
[出演] 水沢礼子 ・・・ 片平なぎさ
　　　　萩尾康弘 ・・・ 南原清隆
　　　　大神瑞希 ・・・ 佐藤仁美
　　　　青野信吾 ・・・ 山崎裕太
　　　　柳井一郎 ・・・ 岡本信人
　　　　畠山義信 ・・・ 石丸謙二郎
　　　　篠崎貞雄 ・・・ 河原さぶ
　　　　篠崎芳江 ・・・ 根岸季衣
　　　　市川美加 ・・・ 吉村涼
　　　　水沢公子 ・・・ 冨士眞奈美

歌姫初めて観た。いいじゃん！

なんとなく犬猿していた。一話を見逃したのがその理由。
でも今日も観たらすごっくいいじゃん。

長瀬君やっぱいいよ。ただ鈴役があんまりかわいくないと思うのですが、どう？
クラスの優等生みたいな顔の子だよね。

もうちょっと可愛かったらなぁ。

公式サイトはここ

篠原涼子妊娠。Anego万歳

劇団四季の頃から市村さんは好きだった。

篠原涼子が歌っていた歌も大好きで、その後役者への転向はびっくりしたが、演技をみて納得。演技派女優と言えるでしょう。

姉御は再放送で見てファンになりました。だから今回の妊娠報道は喜んでお祝いしたい気持ち。

50歳の市村が結婚時に「神様が最後にくれた私へのプレゼント」ってほど篠原涼子を愛しているのだから。

お祝いしましょう。

CSI5 死闘の12時間後半

本日で最終回。残念。これほど嵌ったドラマは「アリーマイラブ」以来だ。
囚人が発言する場面が意味がわからない場合が多い。アメリカの収容所はよほど酷いのか？囚人も犯罪別のヒエラレルがある。性的犯罪者でも青少年の犯罪者は最も軽蔑され性的対象になるようだ。
女性の囚人も同様。今回のニック誘拐犯人は、主犯者ではなくタマタマ居合わせた娘が主張虚しく共犯者として無実の罪を償う為に収容所に入ったが為、
レズビアンの奴隷になる事に恨みを抱いた父親。自らも自爆。
自殺をしようとするニックに思わず涙。
http://butterflied.blog35.fc2.com/blog-date-200708.html

～第24話 CSI“12時間”の死闘 [前編] ： Grave Danger (1)より続く

透明な棺桶のような箱に入れられ生き埋めにされている捜査官の捜索が続けられるが、証拠が非常に少なく、捜査は難航していた。
しかし、犯人のアジトを見つけたCSIは、そこであの箱と同じ構造の箱を発見する。そこから分析した結果、生き埋めにされた捜査官の命はあと90分しか持たないことがわかる。一刻を争う事態の中、捜査官が入れられた箱には割れ目から大量のアリが入り込み、状況はさらに悪化していく

CSI5 死闘の12時間

CSIのキャラクターで最もお調子者のニック。襲われたり、犯人のターゲットになり易いから今回もニックが連れ去られる。
CSIの一話では、現場を離れた警官の合間に犯人にCSIの新人を殺されるというショッキングな事件から始まる。同僚を失うという悲しみといつ自分にもふりかかるかわ解らない災難に恐怖に怯えながら科学的捜査方法で毅然と戦うメンバーに共感と
ドラマの本質を見た。以来ハマッタ。

今回もニックが襲われ連れさられる。

内臓が遺棄されているとの通報で現場に向かったCSIのメンバーが何者かに拉致された。その後の捜査で内臓は犬の腸と判明、通報は拉致するための罠だったのだ。現場には大型車が停まっていた形跡があったが、犯人の行方を特定することができない。犯人が置いたと思われるコーヒーカップや過去のファイルから捜査するが、手がかりはない。そして、途方に暮れるCSIにカセットテープとUSBドライブが届いた。USBを接続すると、「12時間で100万ドル用意しろ」というメッセージが現れ、棺桶のような物に入れられどこかに埋められている捜査官の生中継映像が流れた。
怒りに震えるCSIだったが、彼等にできることは100万ドルを用意することしかなく・・・。

CSI-5 死体の運命

局長補佐のエクレリー。出世が早く、主人公グリッソンの敵。蹴落として昇格したその局長補佐が人手不足で現場検視へ行く。同僚からも疎まれ、刑事からも疎まれるエクレリーが何故か嫌いになれない。だってこんな現実には一杯いるもの。
むしろグリッソンタイプの方が珍しい。だからドラマがリアルになる。

CSI5 死体の運命

前回はキャサリンの主任キャリアに傷が付くような事件発生。その後初めての事件。いよいよ残り３回で放映が終了する。
寂しいなぁ。


あらすじ
学生寮の一室から、トリップとポーラの裸の死体が発見された。遺体に外傷はなく、肌がピンク色に染まっていたため一酸化炭素中毒と思われたが検出されなかった。
発見時、遺体のあった部屋は鍵がかかっており、そのドアをナイフでこじ開けたのは隣の部屋に住むザックだった。ザックはトリップと付き合いはあったものの、トリップの自分勝手な暮らしぶりに迷惑していた。そして、血液検査から意外な可能性が発見された・・・。

草原の中にミステリーサークルを思わせる円の模様があり、その円の中で目隠しをした男性が死んでいた。死体の状態からその場所で死んだことは判明したが、周りに足跡はなく、死因もわからない。手掛かりは、彼がどこから来たのか・・・。

ホテルの駐車場で、頭部から出血した男性の遺体が発見される。そして、検死のため安置室の冷蔵庫に入れられた死体が消えた。

CSI５ 主任失格

この作品で最も面白のが主任の降格人事やキャサリンの昇格人事に戸惑う同僚を描いている点
明日はキャサリンが犯人と関わるらしく、その葛藤が描かれている。
楽しみだ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/csi5/