本日、2か月程前に ibooksで購入した漫画がダウンロードできなかったので、
appleサポートに連絡をとった。最初対応してくださったのが、koさん。
アカウント再度入力したり、ios9.2にバージョンアップしたり、
してくださったのだが、ダウンロード出来ず。
バージョンアップインストールに20分くらいかかったのでその間、
ダウンロードできない漫画が「食戟のソーマ15巻」だったので
「最近、第二席の竜胆さんが気になるんですよ。」と間をもたせようと、
気を遣っていただいたり。
それでも、ダウンロード出来なかったので、テクニカルサポートの
kiさんへ引継ぎ、パソコンのi-tunes画面からリモートアクセスで
原因をさぐる。その際購入済みの書籍が表示されるのであるが、
それを見たkiさんが反応した。
「テツぼん。ですか、仕事中じゃなければ語りたい、
カイジ、麻雀関係とかどうですか?」
一通り作業を終えて、最後にアップルへの要望を聞かれたのだが、
よもぎは、正月前後2日間の勤務がほぼ決まり、テンション
低かったので、うまくお答え出来なかった。
kiさんは、ibooksに麻雀関係を充実させてゆきたいとの事。
注目、ibooks麻雀漫画。応援してます。
寒くなりましね。巷では、夫婦同姓規定の合憲判決が出たりして。
でも、10年後ぐらいに違憲判決出るんでしょ?
夫婦別姓てカッコイイね!中国人みたいで。韓流?
いまだと、夫婦別姓だと旦那なんかやらかしたのか、とか、
公的扶助うけるためか、とか、言われる事もあるかと思うけど。
まあ、マイナンバー制度があるからそんなことないかな。
憲法の判例といえば、まず、頭にうかぶのは、
「前科照会事件」(最判昭56.4.14)
「前科等のある者もこれをみだりに公開されないという法律上の保護に
値する利益を有する。」いいね。
事件の概要は、弁護士が市役所に係争中の事件の相手方について
市役所の職員が犯罪歴を回答してしまったので、
過失による公権力の行使だ!と主張。
国家賠償請求訴訟を提起した。
犯罪歴「ばらされた人」は国から25万円補償をうけたわけだが、
その弁護士が照会した係争中の事件というのが、気になる。
自動車学校の教官をしていた「ばらされた人」が
不当解雇の件で争っていた模様。
ばらされた犯罪歴とは、道交法違反11犯。業務上過失傷害罪1犯
暴行罪1犯。うん。これって常・・・
そっちの裁判の結果が気になる。
Windows 10 が起動したりシャットダウンしたり繰り返すのは。
あっ、こんばんはクローラーさん。そろそろ、外付HDの寿命が尽きる頃かと、
びくびくしてたら変な挙動しやがって。データのバックアップに2日ぐらいかかるの
で、延期してたところに、謎の挙動。怖いね。それでは、また。