運は誰の手に

写真 運はうんでも「雲海」
2015年2月4日今日でblog開設から3333日が経ったようです！


原因がなければ結果は出ないもの


結果をだしたければその原因をつくらなければなりません

自分より良い結果を出している人は自分より原因が分かっている人かも…


☆蒔かぬ種は生えぬ

努力もせずに良い結果を期待することなど無駄だという教えで、種を蒔かなければ花も実もなるはずなどなく、収穫があるはずもない。


人生は色んなところで枝分かれしています

踏ん張れる人と踏ん張れない人、自分に甘い人と厳しい人、どちらが良いかは決められませんがその後の運に関係があるように感じます

萩本欽一さんが人生全て運と言っていたのを聞いたことが有ります

人生ギャンブル！という言葉も聞いたことがあります。

運とギャンブルって適当とか偶然だとか時には奇跡と思いがちですが僕はそう思っていません

人生の中に何回か巡ってくる枝分かれで運がある方の枝を本人は知らずと選択して運がある方向に向かって進んでいる気がします

ギャンブルも何回お金を捨てたことか、捨てたのではなく枝分かれの時に運のある方向に進む為の枝を見分けられるようにお金を出して勉強しているのではないでしょうか(笑)なーんて

そんな風に考えてるのは大森だけでしょうか

これからも運をつかむ人でいられるように自分からつかめるように頑張りたいな♪

試験や本番はども間際に頑張ってもとっくに運は他の人の所にいっているもの

もっともっと以前に枝分かれがあったはずです

とことん練習出来たのにそうでない方の枝を選んだとしたら？

何回でも反省して枝を間違えないことです
そうすれば少しでも運のある方向に向かえると思いますよ
しかし、残念なことに元の枝には戻れません

小学生の枝、中学の枝、高校の枝、大学の枝、その後の枝…

目標、目的が変われば運のある場所も変わりますよ

誰が運があるか何の運があるか分からないものですよね