「初冬の色」
「採算は…?」
「解放前夜…」
「伸び放題」
「瀬戸の海でも」
「今やらなければ…」
「電話の向こう」
「夢を託して…」
「もうひとつの黄金色」
「全山紅葉間近」
「恒例の…」
「0.5才…」
「カモメの晩餐」
「出番待ち」
「タチを漕ぐ」
「人並みに行楽」
「食欲の・・・」
窓の向こう、瀬戸内の静かな海。小高い雑木林。 季節の移ろいを感じながら、穏やかに・優しく・楽しく、日々キーボードに向かう、自称万年青年??。
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