13歳少女が無事出産!旦那は10歳・・しかし・・

Instagramによれば
妊婦状態だったロシア人少女・Darya Sudnishnikova13歳(現在は14歳になった)は自身のInstagram投稿で
無事出産したと報告してます。
https://www.instagram.com/p/CCRTtz3Bmeu/?utm_source=ig_web_copy_link

旦那は現在10歳で画像左側の少年イワン。

かつて妊娠が発覚したさい、旦那は「ボクがダリアとの間に生まれる子供の父親だ」　と主張。

ロシア国内のTV番組へカップルで出演し
大勢のロシア人たちの興味関心を抱かせたという経緯がある。

その後、先週、彼女は先天性由来の合併症を引き起こし、モスクワの病院へ搬送され
予定よりも早産にて無事出産に成功。

当時の気持ちを彼女は「早産は怖い。早産による痛みはどれほどなのか?」
と辛い心境を彼女のInstagramへ投稿している。


だが、子供の父親は
旦那であると主張しているイワンではなく「非常に太った大人の男性から
彼女が無理やり行為を強要された結果妊娠した事が判明。
そして、生物学上の父親は同男性であり、現在、捜査が行われている」

しかし、旦那のイワン(10歳)は「ボクが父親なので嫁と子供を育てる」と主張している。


旦那となる10歳の少年イワンは、日本なら小5の遊びたい盛りの男児...
嫁の方は13歳とは言え、女性はわりとしっかりしているので13歳でも
なんとかなりそうな気はしなくない。

しばらくは親の援助を受けながら子育てをしていくのか?

子供が20歳で夫婦は33歳と30歳か・・・すご

これから、夫婦力を合わせて頑張ってください。

致命的な腺ペスト、ロシア・モンゴルで蔓延～中国も感染～非常事態宣言

時系列で現状をまとめておきます。

7月3日現在、ロシア国境のモンゴル西部でペスト発生
TASS引用
ロシア国境のモンゴル西部でペスト発生
致命的症状を引き起こす可能性大で、ホブド地域で検疫が行われる。
感染した男女2人は病院に搬送され
男は危機的状況にあり、彼は何十人もの人々と接触していた。
女は約60人と接触し、さらに400人と間接接触した疑いあり。


7月6日現在、致命的な腺ペスト、ロシア・モンゴルで蔓延～中国も感染～非常事態宣言
LENTA.RU引用
モンゴルとロシア国境で致命的な腺ペスト発生。
そして、中国でも感染が確認される。
現在、4段階の第3レベルで疫学的脅威を宣言。

今、世界ではコロナ第2波の恐れあり。
そして、中国の豚インフル発生。
さらに、今回のペストが世界中で蔓延したら、とんでもない事になるぞ。

皮肉な事に全ての原因は、現状・中国にあると思われる。

モンゴルは一部中国領で、ロシアと中国間は国民の移動が普通に行われている。

日本も中国人が大勢行き来している、、、、、

時間差で流れてくる恐れがあるので、政府は水際で防いでくれ!