首都圏の放射性物質含む焼却灰

2011-08-09 17:45:07 | 松戸
(お粗末過ぎる事態が続いている)xxxxx
さあ、松戸市はどうする!


隣の
流山市クリーンセンターの焼却灰は・・・
セシウムいまだ2万ベクレル超
 
 流山市は8日、市クリーンセンター(同市下花輪)で可燃ごみの焼却処理をした際に出た焼却灰の一部から1キログラム当たり2万210ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
 約1カ月前に測定した数値(同2万8100ベクレル)をやや下回ったものの、依然として国が示した埋め立て可能な基準値である同8千ベクレルを大幅に上回っている。

 2回目となる今回の測定は今月2日にサンプルを採取し調べた(1回目は7月5日に採取)。2回とも焼却灰の一部の飛灰から同8千ベクレルを超える放射性セシウムが検出された。

 基準値を超えた焼却灰は同センター内で一時保管しているが、市クリーン推進課によると、すでに約130トンを保管。このままのペースで今後も焼却灰が増えた場合、9月中旬から下旬ごろまでには同センター敷地内での保管場所がなくなるという。




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