坂川清流灯籠まつり・=馬橋のまつり

2013-08-24 12:12:56 | 松戸

冷たいかき氷、いかが!

ラーメン屋とインド料理店にはさまれた…熱源、熱風の両サイドに囲まれたかき氷テント並びは、ミスマッチでしょ

初日は真夏の装い・・・氷販売は順調。終いにはコンビニから板氷を購入して販売した。カップ数で概算すると300数十個でした。17時には販売終了して、テント撤収。
17時以降のまつり踊りなどの行事の際は、終了状態。みんなの党のPRが難しい政局だった。

(隣のラーメン店主は、日中の客なしと疲労様子で、外から丸見えの爆睡居眠り・・・いただけない光景でした)

二日目に備えて氷一個追加して、ブロック氷6個とした。
が、朝から昼ごろまで小雨模様・・・まつり客出足なし。販売不調。
氷ブロック2個(発泡スチロールに入れて撤退)


・・・氷の1ブロックから6個の氷でかき氷をつくる・・・1個から8-9人前がやっと。ロスが多い。
それなのに、シロップはたっぷり、おまけにコンデンスミルクはお好みでたっぷり“サービス”した。

この状況に・・・まつりかき氷は“タダじゃない“。分量過多。
儲ける意識はあるの? お金持ちの氷屋さんね!の声が聞かれました。

氷テントはまつり会場で3件のみ。二日目の午後からかき氷を始めたてんとが数軒隣であった。
他は、ボーイスカウト100円(競合価格)だが、カップのサイズは半分くらい、で、ミルクは有料20円?
もう一店は、150円。値段は高いが特段これといった特徴はなし。ただし、かき氷の器械は、業務用で氷もクラッシュアイスだから氷代は格安にできている様子。

2日間のテントお手伝い、人員確保に苦慮した。
(食事代や、PR方法に課題残る)

次回への反省事項。

まつり・・・馬橋地区の町会参加がすくない、街全体にまつりの盛り上がりが見られない。
協賛テントは、昨年より22少なかったという声。
7月の新松戸まつりに比べたら、行事プログラムも貧弱、人出は半分以下、売り上げは・・・・などなど。



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