ついに史上最低の横綱
言わずと知れた、白鳳である。
稀勢の里への「万全で出場すべき」はそのまま
このアホへ熨斗をつけてお返しする。
横綱たるもの、場所中に人のことを言うもんではない。
横綱たるもの、腹に収めるのが綱をつける力士である。
強いかもしれないが、やっぱり最低の人間だった事が証明されて
非常にうれしい。
50回優勝でも100回でもするがいい。
誰も尊敬もしないし、すべきでない。
全く価値のない横綱である。
それを証拠に奴が負ければ、観客の喜びは最高潮に達する。
いかにみんなが嫌いか、器量がないかは観客はよく見ている。
一方の稀勢の里。
これはこれで問題である。というよりマスコミが騒ぎすぎ。
特にNHK。 残念ながら引退は目前で、時間の問題だ。
無理は禁物である。 一つの頑張りが致命傷となった。
だからヲレみたいに仕事はやっても60%で、手抜きをすればいいのだ。
がんばってはいけない。 サラリーマンの鉄則である。
仕事に誇り？ 「埃」の間違えだろ、 このド間抜け
