Linux Mint はインストール成功した。 起動遅い。
プリンタ設定はできた。ブラザーはきちんとLinux版を
用意してくれてあったしインストールの仕方ものっていたので楽勝だった。
問題はWifiだった。一時は無線接続ができたのだが、再起動で認識されなくなった。
調査もしたのだが、バッファローはLINUX版は用意していないし、古いし駄目だな。
それにしてもOS自体の起動はかなり遅い。 SSDにしないとダメかな。
パソコン関係でやらにやいけないことが色々ある。
1)VISTAマシン
アップデートができていない。 検索中がずっと続きハング状態か?
2)WIN-10マシン
メールが11月にユーザーアカウントがリセットされて
1年分がふっとんだ。VISTAから再度インポートし設定しなおしが必要
CDなど手順のを探す必要がある。
3)MACノート
バックアップすること。 パラレルにUbuntu をインストールしてみたい
4)MACノート PowerPC
こちらも古いのでUbuntuにしてネット閲覧マシンにしたてたい。
一応は古いSSDなのでうまくインストール成功すればそこそこ早いとは思うが。
5)デジカメ
中央がゴミによるシミが表れている。 分解し、掃除しないといけない。
言語のダウンロードなど思いのほかインストールには時間がかかっている。
現在20分ほどインストールで経過したのだが半分くらいしか進んでいない。
インストールを見ているとオープンOfficeの Libreなどインストールしているようだ。
問題はWIFIのドライバとかプリンタのドライバだと思う。
想定はネットができればいいので最低限は無線でのネット閲覧を目標としたい。
つづく
ISOイメージをダウンロードしてRWへコピーした。
これでDVDからの起動ですんなりインストールしていくと思ったら
どっこい、システムがないとのメッセージ。
調査すると、単なるDVDへのコピーではだめで、書き込みが必要とのこと。
これはWIN-10でやっていたのだった。 それなりのソフトが入っていたようだ。
(右クリックで出てきた)
そしてまずはmintのMATEをDVDから起動した。
英語モードで表示があったが、きちんとインストールするにはディスクトップの
Install Linux MINT でやる必要があったのだった。
ちなみにDinnamon の方が負荷はあるけでどかっこいいらしいので
そちらをインストールすることにした。
つづく
色々HDDを調査していたらどうもシステムドライブ
MBRとGPTで違っているとクローンでうまくかない様だ。
結局この問題は、txbench なるソフトをインストールして
消去モードですべてを消してから、クローンを作成すると
クローン後のHDDでも起動することができた。
リナックスのubuntuも色々調査した。
なんせ古いノートパソコンである。 頂戴したノートである。
液晶が映らなくて、ヤフオクでバックライトを落札して修理したノートであるので
かなり入れ込みはある。
一応メモリは 1Gは搭載している。
ubuntu のmintにすることにした。 ここからまた一山あった。
つづく
2016年12月25日
古いマシンのノートパソコンを引っ張り出した。
富士通のマシンでXPがインストールされている。
これを復活させる。 → ubuntu で
結構調査した。 ノートのXP起動は44秒、シャットダウンは30秒である。
ベンチマークテストでは 55M ほどである。
まずは、XPのHDDのクローンを作って保険をかけておいた。
そのクローンで起動しようとしたが構成が確立されないとかで蹴られた。
つづく