5月4日、戸田球場で行われたイースタンリーグ公式戦 対ヤクルト戦。
先発した斎藤くんは6回を投げて85球 被安打6(うちホームラン1) 四球4 奪三振0 失点4でした。
1回。1アウトからセンター前にヒットと四球でランナーをふたり出しますが、
センターフライで飛び出してしまった1塁ランナーが戻れずに併殺でチェンジ。
2回。ストレートの四球、センター前ヒット、犠打で1アウト2.3塁。セカンドライナーで2アウト2.3塁。
その後、ワイルドピッチで1点先制されてしまいました。この打者は四球で出塁。セカンドゴロでチェンジ。
3回。ノーアウトから2連打でランナーをふたり出したところで、
岩村に3ボール1ストライクからの5球目をホームランにされてしまいました。
後続はレフトフライ・センターフライ・ショートゴロでチェンジ。
4回。セカンドゴロ・センターフライ・セカンドゴロで三者凡退(8球)
5回。ライト前ヒットのあと、セカンドゴロ3つ(12球)
6回。フルカウントから四球・セカンドフライ・ファーストファールフライ・ショートゴロ
制球に苦労していましたが、岩村にホームランを打たれた後からは、
ストライクが先行して、本来の投球に近い投球ができたように思います。
いい意味で開き直って力みがなくなったように見えました。
試合の結果は↓
試合前の練習から見学することができました。
アップの時はマックさんとお話していました
ランニングはおなじみ屋宜さんと
キャッチボールはスタッフさんと。
球場内に移動。
戸田球場につばくろうが来ていました。
試合前石川くんと。
アイシング中の斎藤くん
試合終了後のストレッチ
キャンプからオープン戦と突っ走ってきた斎藤くん。
公式戦がはじまってからうまく波に乗れずに足踏みのような状態が続いているような・・・・
そんな気がします。
大きくジャンプするためのパワーを蓄える時期なのかもしれません。
頑張ってほしいです。
先発した斎藤くんは6回を投げて85球 被安打6(うちホームラン1) 四球4 奪三振0 失点4でした。
1回。1アウトからセンター前にヒットと四球でランナーをふたり出しますが、
センターフライで飛び出してしまった1塁ランナーが戻れずに併殺でチェンジ。
2回。ストレートの四球、センター前ヒット、犠打で1アウト2.3塁。セカンドライナーで2アウト2.3塁。
その後、ワイルドピッチで1点先制されてしまいました。この打者は四球で出塁。セカンドゴロでチェンジ。
3回。ノーアウトから2連打でランナーをふたり出したところで、
岩村に3ボール1ストライクからの5球目をホームランにされてしまいました。
後続はレフトフライ・センターフライ・ショートゴロでチェンジ。
4回。セカンドゴロ・センターフライ・セカンドゴロで三者凡退(8球)
5回。ライト前ヒットのあと、セカンドゴロ3つ(12球)
6回。フルカウントから四球・セカンドフライ・ファーストファールフライ・ショートゴロ
制球に苦労していましたが、岩村にホームランを打たれた後からは、
ストライクが先行して、本来の投球に近い投球ができたように思います。
いい意味で開き直って力みがなくなったように見えました。
試合の結果は↓
試合前の練習から見学することができました。
アップの時はマックさんとお話していました
ランニングはおなじみ屋宜さんと
キャッチボールはスタッフさんと。
球場内に移動。
戸田球場につばくろうが来ていました。
試合前石川くんと。
アイシング中の斎藤くん
試合終了後のストレッチ
キャンプからオープン戦と突っ走ってきた斎藤くん。
公式戦がはじまってからうまく波に乗れずに足踏みのような状態が続いているような・・・・
そんな気がします。
大きくジャンプするためのパワーを蓄える時期なのかもしれません。
頑張ってほしいです。
ただ、今の斎藤君は投げ続ける事が一番大事ですからね。
昨シーズンは棒に振ったどころか、積み重ねた物が崩れたようなもんでしたから。
もちろん、プロの世界は結果が全てなのでそこを度外視は出来ませんが、斎藤君自身も精神的なバランスは上手く保ってると思いますし、シーズンは長いのでこれからですよね。
今は単に積み重ねの時期な気がします。というか、積み重ねが出来る状態になったというか・・・
本来ならば1年目から今のような状態があれば良かったんですが、斎藤君は精神的な面で忙しすぎた気がしますからね。
振り返ってみると、今まで本当に斎藤くんは忙しすぎましたね。
いろいろな意味で、去年から今年にかけては自身を見つめ直すいい機会になったのかとも思います。
おっしゃるようにこれから!ですね。