属名のアガパンサスは、ギリシャ語のagape(愛)とanthos(花)が語源で「愛の花」という意味です。
和名の紫君子蘭は、外見の特徴からクンシランに姿が似て紫色の花を咲かせることに由来します。
ユリ科、原産地は南アフリカ、草丈は70~150センチ、
開花期は6~9月、花色は淡い青色や白色などがあり、蕾の時は上を向きますが
開く時は下向きになり、花は筒状で先端が少し開きます。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます