●3/30 子供の入学 お礼の会で・・・トイレ批評

●トイレは、入口を挟むように左右にあり。
　左が男性用、右が女性用。
　この男性、女性と別れているのは＜良い点＞でしょう。
　特に、女性は安心かと。（男性特有のトイレ汚れなどは女性は嫌いでしょうから）

　ただ、男性用を使用して・・・狭い、極小、こんなに小さかった？
　（写真とるのも大変、狭すぎて全体風景はとれず）
　今まで気にしてなかったのですが、『こんなだった？』と思いました。
　身動きとれない状態で、閉所恐怖症気味の私としては＜落ち着かない＞＜もう使いたくない＞感。

　清掃の点も、ダークな色調の床には、清潔感はあまりなく？手を洗うスペースも極小。
　（再度『昔はどうだったか？』を考えてしまいました）
　（昨日は、私の前に入った人が１０分近く入ったままで、『まさか中で、倒れてないか？』と
　　心配になってしまいました。私の待っている姿を、横にいる従業員は何も感じないのか？
　　思わず『トイレの中、確認してみませんか』と言いかけてしまいたいほどに・・・）
　（こういう時に、便器１個のトイレは不便だなーと感じたのでした）

●3/30 子供の入学 お礼の会で

●昨日は、娘の高校入学のお礼・・・元中学の先生から英語を習っていたので、先生へのお礼
　として、八幡西区黒崎の「かちかち山」で飲み会を行いました。
　総勢７名。

　かちかち山は１９年前から、会社の送別会や慰労会で使ってきていましたが、
　どうも昔とは違う店になってきていると感じました。
　そのひとつ、従業員の方の＜食べ終えた鍋を引く際に、その鍋の汁を息子のワイシャツに・・・＞
　と、どうも今ひとつ、気づかい/心使いがないような。
　単に『すみません、大丈夫ですか』と。おしぼりだけでも持ってくるとか、ワイシャツの汚れを
　確認するとか、なんかできたのでは？？？
　（忙しいのはわかるけど、この接客は、残念）

　各室が個室化していることで、なんだか＜狭さ＞＜窮屈＞あり。
　（料理は⇒焼鳥/串物は一工夫されているので、これは昔から好きな点なんですが）

　さて、次はトイレ批評。