☆警報にびっくり。やっと落ち着く☆

☆２１日の６時４５分、会社に来てびっくり！警報がなっている。
「なんだ！火事か！」、気が動転して、＜何をして良いか＞・・・。
まずは、この＜音を消したい＞、そして＜火事かどうか＞を、見なければ。
約４０分間、＜この音がどこから出ているのか判らない＞。右往左往とは、このことか、倉庫内で＜音が反響して＞、どの警報が鳴っているか、確認できない。
「ちくしょー、どこだ、どこが鳴っている」と探しながら、「もしもこのまま、本当の火災なら、死ぬな」と心で思いながら、あちこちを探して回った。

警備会社に電話するも、「何も異常はありません」と。
火災報知機の会社では、＜警報音を消す方法を教えます＞⇒確かに音は消えた。
この時点で朝７時５０分・・・ここで思うのは、＜この音が、近所に迷惑かけてないか？＞

そして今日、すでに３日目、やっと警備会社との打ち合わせ。
（昨日は、２３時まで会社で、この警報の対応・事後処理）
さすがに、同僚から『Ｙさん、目の下にクマができてますよ！』と指摘された。
【一体、どうなっている？機器の不良？・・・火災でなくて安堵】
【しかし、一歩間違えば、火災で大惨事か？なんとも、胃の痛い・・・】
明日は、火災報知機の会社との会議だ。