「カゼデミック」 と 「プランデミック」

　私はパンを食べると胃が痛くなります。恐らく「グルテン」にアレルギー反応を起こすのだと思いますが、グルテンで出来た「麩」は問題ありません。若しかすると「パン・デミック」を起こしやすい体質かもしれませんww

　「NATURAL NEWS.3)」の説明で「fraudulent PCR “casedemic” scheme」を自動翻訳すると「不正なＰＣＲ”カゼデミック”スキーム」と翻訳されました。これは言い得て妙です。但し、この場合の「case」は「陽性事例」を意味するので正しくは「陽性事例の大流行」です。

　「自動翻訳」をすると、他にも面白い日本語が出て来ます。例えば、

・covid-19 sickness；居心地の良い１９病。

日本では２０才未満で「従来国型コロナ種」で死亡した例は無いので、ある意味「１９才以下には居心地が良い病」かも知れません。言い得て妙ww

・We’ve all been hoodwinked, folks. ；私たちは皆、人々をフードウィンクしてきました。

「hoodwink」は「フドゥウィンク；騙す」ですがフードウインクだと、これが原義かもしれませんが、食べ物で騙されそうです。まさに「パン・デミック」です。

　ウィキペディアによると、

・endemic ；エンデミック（地域流行）
特定の人々や特定の地域において、「regularly （ある程度の割合、ポツポツと）」見られる状態。地域的に狭い範囲に限定され、患者数も比較的少なく、拡大のスピードも比較的遅い状態。「流行」以前の段階。風土病もエンデミックの一種にあたる。

・epidemic； エピデミック（流行）
特定のコミュニティ内で、特定の一時期、感染症が広がること。特に突発的に規模が拡大し集団で発生することを「アウトブレイク（outbreak）」と呼ぶ。

・pandemic ；パンデミック（汎発流行）
（さらに流行の規模が大きくなり）国境や大陸を越え、世界中で感染症が流行すること。世界流行、世界的流行とも。

だそうです。更に、パンデミック対策として、「ワクチンと治療法の開発に必要な時間を稼ぐ」と書いています。

　現在の「パンデミック」は、未だ承認されたワクチンが無い為に「治験中のワクチン」によって起こされた「カゼデミック（casedemic）」と言えるかもしれませんww

　しかし、「ナチュラル・ニュース」では更に突っ込んだ話をしているようなので直接読むか、英語が苦手な人は、保障は出来ませんが「自動翻訳」したり、これまた保障は出来ませんが、忙しい中、片手間で要約してくれた「englicoさんのブログ」を見て下さいww

　「ナチュラルニュース」の本旨は、

・SARS-CoV-2（新型コロナウイルス）は、未だに単離されていない。
・covid-19（新型コロナ感染症）の病原体は、スパイク蛋白だ。
・スパイク蛋白自体が、（外部）感染性を持っている。

で、これを「プランデミック」と称しています。

　当然、折り畳まれたスパイク蛋白（プリオン）はペット類も汚染（感染）するので、それ自体が自己増殖はしないようですが、注意は必要かもしれません。

　信じるか信じないかは、自分次第です。