日本はまだ白々しく
「感染者が！」とか
「オリンピックは何も因果関係がない！」とか
「デルタ株が！」とか、
挙げ句の果てには、「ワクチンパスポートを導入！」とか
ふざけたことを日夜ほざいていますが、本場悪人がいるアメリカではボロボロボロが出てきて、市民も徐々に気づき始めているようです。どうせデモ行進するなら、こういうのをやって欲しいですね。あ、これ、フランスだった。
自分がマイノリティであることを憤慨して肌の色がー！とか、染色体がー！とか言っているのは、単に自分のアイデンティティを認められず否定してひがみっぽく生きているんじゃないかと個人的に思います。
ところで、コロナの嘘っぱちですが、
エフデ〜えーさんが認めたところによると、
PCRで陽性になるとは、検査機器の増幅によるところが大きいこと。（専門外なのでよくわかりません！）
PCRはコロ菌を認識することができない。だからシミュレーションしていること。これはCDCも報告していること。
トゲたん（知らない人は考えてね）を使ってのバイオ兵器は事実で、毒チンは人口削減のためのキルショットであること。（日本語にするとあまりに露骨なので）。
CDCのディレクター、ウォレンスキー氏は以前書いた通り、毒ちんが感染を防ぐ役割をしないことを認めていること。
上院議員、ランド・ポール氏はアメリカ国民に毒ちん独裁に立ち向かうよう呼びかけていること。
昨日のビデオにあるように、ウイルス学者のドクター、ジュディ・マイコビッチ氏によれば、通常のコロ菌とモンキーウイルスを「コヴィッド」と不正に呼び違えていること。
ドクター、ジェーン・ルビー氏によれば、ウイルスを取り出せていないことが、このパンデミックが作為ある不正な科学に基づいて作り上げられていること。
ナチュラルニュースのマイクさん（科学者でもありますよ）がまとめたところによると、通常の風邪のウイルスとモンキーウイルスの断片がインフルエンザショット（枠ちん）に見つかっていて、それが「コヴィッド」と命名されている。そこに、兵器化されたトゲたん（要するにスパイクプロテインです）が入ってて、まあそれが皆さん打ってる毒ちんです。
ことの流れを説明すると、
世界的に起こされたロックダウンで免疫力の低い人が自然にある野生のウイルスですね、これと出会って、風邪「コヴィッド」ウイルスが蔓延しているのと相まって具合が悪くなる。
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血栓メーカーとして知られるトゲたん兵器を搭載したお注射を打った人が、犬が後足で耳の後ろを掻いてフケだかゴミだかノミだかを撒き散らすように、トゲたんのかけらを撒き散らして、毒ちん打ってない人に分け与えている。
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そこにうそつきPCRテストで陽性者を増やし、メディア向けに（ここは日本のケースを鑑みて私が追加しました）みんな「感染者」にする。要するに、＋のサインを示せばオッケー！去年のフルーショット？（インフル枠ちん）全然オッケー！はいプラス！
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誰も聞かないんだけど、どっかの研究所が送ってきたものじゃなくて、コロ菌見つけたら、ちゃんと写真に撮って報告してよ、研究者さん！（コロ菌いないってよ！）
知らないわけじゃないですよね？？？
それともお給料もらって、単に検査キットに検体入れてるだけですか？？？
ここより先は、私の知らない分野で詳しく説明できないし、間違っては困るので、その分野の方がよく研究してください。
そ、ぼーっと生きてないで勉強してくださいよ！
出典：ナチュラルニュース
研究者の方は中にあるビデオやポッドキャストをじっくり聞いてください。CDCがこの犯罪グループの一味であることがよくわかります。チャイから飛行機に乗ってきた具合の悪い客の鼻水をとって、それがコロナとかわからないうちに「コヴィッド」と名付けた、なんて辺りはあまりにも滑稽で笑えますよ。
拙ブログに新しい方は、この件、左のカテゴリーの中から武漢肺炎/新型コロナウイルス関連の項目を見てください。
私はこのブログをエーゴの勉強の補助として立ち上げたんですが、去年の始めからこれにかかりっきりでおかげで肝心のエーゴブログができていません。
そういう意味でも、
コロナ、この野郎！いい加減にせーよ！なんです。
そうそう、コロ菌買いたいかたはこちらにどうぞ！デルタってどこにあるんだ〜！？
