魔法千文字11話

先週の木曜日に放送された魔法千文字の11話です。
水曜日は秋夕の特別番組のために、ドラマの放送はお休みでした。チェッ！



この回のクァンチャンは沢山出てきました。
セリフもたっぷりヨン。




相変わらずな画質のキャプで申し訳ありませんが、お付き合いください。




いつも通り図書館に返却された本を分類するイラン先生。







そんな様子をボーっと見つめる女子小学生。「チャルセンギョッタ～」を連呼してます。
子供なのにお目が高い！！！！



このシーンのBGMはBOYFRIENDでした（笑）



返却された本の中になにやら発見！






何と中身はチョコレートでした。




あ～イラン先生、そんな無防備な！私がお毒見を！！！！


食べた後、「ありがとよ」と言わんばかりにチョコを上にかざします。
それを見ていた女子、やんややんや。


別の場面では女の子達がクァンチャンのことを「天使みたいだ」って言ってました。ｖ（≧∀≦）ｖ




クァンチャンにやり。



この間、一度も子供の事は見ませんでした。
それが余計に良いのよねー、手馴れてるわイラン君。

クァンチャンメモしときなよ。φ(.. )　メモメモ





同じシーンのように見える図書館のシーンですが場面は変わってます。



今度は返却された本の中からラブレター発見。←ったく、最近の小学生と来たら・・



束になるお手紙。

クァンチャン、うちの近所の図書館で働いてください！！




またしても傷んだ本を手にして。





おもむろに～～～～～








きゃ～～～、やっぱりクァンチャンも魔法使い！！！


そうよね、そうこなくっちゃ。

この役貰うんだったら、ヨンミンじゃ無理だーーー。
不思議少年クァンミンであってこそよ！！！



ここ見ながら大興奮のジュンコさん。
叫びまくりましたわー。





本も無事に修正できて、帰宅の徒へ。



途中、教え子のパン屋さんによります。






「先生一緒に写真撮ってください。」と言われて応じるイラン先生。








裏山～～～～。私と一緒に写真撮ってください。




と、ここで少年の持ってるキューブに目が行くイラン先生。






あれって漢字が書かれていて、それを操る魔法のためのなんかなんですよね。




お土産のパンを持って訪れたのは、主人公達が師匠と仰ぐ方。




パンにがっつく親父をあきれてみるイラン先生。




「久々にあったのにそんな怖い顔して～」っておじさんが言います。






はい、この先とっても重要なお話をしていると思われますが、さっぱりわかりませんでした。

3千年前がどーとか、黄色い何かがどーとか！


どうやらクァンチャンはこの方に怒っているようなんです。






内容はよくわかりませんが、どうやらクァンチャンはこの人と一緒に魔法の修行をしてたみたい。





エキサイトしてきて、もう帰ると席を立つクァンチャン。






が、それまでクァンチャンに敬語を使っていたこの親父さんが、結構な剣幕でクァンチャンにまくし立てます。
何かを話せとクァンチャンに迫る親父さん。
でも「知らない」とか「わからない」ってクァンチャンは濁してます。

何があるんでしょうかね？










形勢が逆転しかかったところで、画面スト～～～～～ップ！！！！





エンディングでした～～。


クァンミンのアップで終了～～～～～！！
キブニチョッタ～！！！！！





予告編にも又クァンミンが出てきたよ。



暗っ！！！！





なんか鍵を握ってるよねークァンチャン。

言いあってる内容がさっぱりわからなくて、ってか、私このドラマいい加減な見方してるから、内容も深いところはわかってないのよね。
クァンチャン見てるだけだから良いんだけど。



この先、クァンチャンが魔法使いって言う事もばれていくんだと思いますが、
修行をしている子供たちともどんな風に絡んでいくのか、もっと出番が増えるのか、毎週出るのかが楽しみです。


11話のクァンミンの出番約7分。
30分ドラマだから結構な割合だよね。もっともっと増えますように。



って事で、11話はヨギッカジ！！


*内容に関してアイサンが素晴らしいコメントしてくださっているので、是非コメント欄をご覧下さい。