危機管理とかをもう一度

こんにちわ、管理人のユンジロンです。
今日はパチ・スロのネタじゃない事を。

みなさんご存じと思いますが、
土浦市のＪＲ荒川沖駅で連続殺傷事件が起こりました。
無くなられた警察官のご冥福を、お怪我なさった方の
一日も早い回復を心よりお祈りいたします。

私の家は近くではありませんが地理的に十分わかるところで、
まさかここでこんな惨事が起こるなんて驚きです。

こんな場当たり的な事件を回避する事は
非常に難しいのですが、理由はどうあれ、
もしそれで怪我をしたり命を落としては
あまりにも悲しいので、特に結婚して
所帯を持ってからは巻き込まれないよう
なるべく注意しているつもりですし、
これからも注意して行きたいと思います。

「（事態が悪くは）ならないだろう」ではなくて
「（事態が悪く）なるかもしれない」という
危機管理ってやつですね。




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管理人、個人的に今回の事件で疑問なのが↓の記事。

警官、無線・銃持たず　県警「犯人に気づかれないため」

えーと、待機していた警察官はいったい
何をしようとしていたのだろうか？
私には全く理解できません。

人を一人殺し逃亡した男（容疑者とはいえ）を逮捕するのに
私服警官で手ぶらとは（以下省略）
せめて制服の警官を配置していれば、逮捕が遅れる
可能性も考えられますが、人が死ぬ事はなかったのではないか、
と今でも思います。

あともう一つ。
捜査幹部は「公開捜査で全国の警察に情報は行き渡るし、
一般の人には報道などを通じて知ってもらえるということで
十分な対応だった」と説明した。とありますが、
第三者の報道機関が流した事で十分としたのが（以下省略）

ちなみに最初の事件の後から今まで、逃亡犯に関する連絡や
顔写真とか、私のうちには全く来ませんでしたけど。
警察署に届いてても市民に届かない情報なら（以下省略）
どうせ「市民の不安を煽らない為」とか考えたのか、
でもその情報を判断するのはこっち（市民）なんですが。

ノルマの為に一旦停止義務違反の取締りなんか
やってるヒマがあったら（以下省略）

あんまり書いて面倒な事が起こってもイヤなので以下省略