2004年、アメリカ制作。
アカデミー賞脚本賞を受賞しているそうです。
ジムキャリー主演。
あとケイト・ウィンスレットと、
私の好きなキルスティン・ダンストが出演してました。
別れた彼女・・ケイト・ウィンスレットが主人公ジムキャリーとの記憶を消してしまう。
(この映画の中ではそういう仕事を請け負う会社が存在する)
それを知った主人公が自分も彼女の記憶を消してしまおうとするが・・というお話。
ファンタジーなのかなあ?でもちょっと荒い感じ。
確かにこぶただって、記憶から消したいほどツライという思いを
味わったことがないわけでもない。
でも、やっぱり自分の記憶を消してしまったら、いやだなぁと思った。
つらいことも楽しいことも、やっぱり何か意味があるような気がする。
さて、映画についてだけど、なんだろう、どことなく間延び?
残念ながらこぶたの好きな映画100選(笑)には入らないであろう作品でした。
アカデミー賞脚本賞を受賞しているそうです。
ジムキャリー主演。
あとケイト・ウィンスレットと、
私の好きなキルスティン・ダンストが出演してました。
別れた彼女・・ケイト・ウィンスレットが主人公ジムキャリーとの記憶を消してしまう。
(この映画の中ではそういう仕事を請け負う会社が存在する)
それを知った主人公が自分も彼女の記憶を消してしまおうとするが・・というお話。
ファンタジーなのかなあ?でもちょっと荒い感じ。
確かにこぶただって、記憶から消したいほどツライという思いを
味わったことがないわけでもない。
でも、やっぱり自分の記憶を消してしまったら、いやだなぁと思った。
つらいことも楽しいことも、やっぱり何か意味があるような気がする。
さて、映画についてだけど、なんだろう、どことなく間延び?
残念ながらこぶたの好きな映画100選(笑)には入らないであろう作品でした。