誰か大人の人呼んで来い!

こちらは同人活動をしている一般人大慶油田(ターチンユデン)の記録ブログです。生暖かい目で、気楽に見て頂けたら幸いです。

女学生が。

2009-07-31 18:07:16 | Weblog
14歳はアタイの心を惑わせるッス。 数日…漫画をば。描いていると、描けば描くほど画力が足りない。遠ざかっていくんです。彼女たちが。彼女たちの残像が消えて、もとがどんなだったか分からなくなるんです。 漫画描きはワープ・デイ(時が加速して特に成果が無いのに次の日になってる)が発動しやすくて危ないです。 このままじゃあ、脳内の女学生に迂闊に話しかけたら「まじうける」とか言われるますぜ。遠くから眺める . . . 本文を読む

夏らしいこと。

2009-07-28 10:23:43 | Weblog
週末は、祭りに行きました。 歩行者天国は天国でした。 しかし、解除した直後はデンジャーでした。 「来んなァァァ!」 道路におどりでて来る人続出。 「危ね!アブね!!」 運転していて、軽く肝試し状態。キモイダムシ…。 解除直後、その道を選んではいけなかったのです。 脳内でアスファルトのシミが増えていきました。ドグチァ! ああ、お祭りって楽しいなあ…。ヨボヨボ。 . . . 本文を読む

印象に残ったシーンのおぼろげな記憶。

2009-07-23 15:14:10 | Weblog
映画アダプテーションを観ました。 脚本家カウフマンが脚本を書けないという状態を書いた作品でした。 朝から晩までずっと机に向かっておきながら色モノネタしか切れなかったアタシに対するあてつけか…。なにが言いたい!何が目的だ!!誰に雇われた!!? 「ユデンも腐界にとりこまれたか。(腐女子的な。)おお、ナウシカ見違えたぞ。」 「誰だ!今言った奴!!聞こえているぞ!!」 何も言ってない。 「 . . . 本文を読む

ウィンウィン。

2009-07-18 19:41:09 | Weblog
クルーニーが監督してる「コンフェッション」を観ました。 唯一知ってる脚本家、チャーリーを追いかけたわけです。 チャーリーは「マルコビッチの穴」とかを書いた超人です。 マルコビッチいっぱい。 良い映画だよね。マルコビッチ1体くれ。 楽しくて、そして、とても感傷的な作品でした。 主人公は実在の人物らしいですが、当然知らん人です。 特典に本人が出てました。 偉大な方なのですね。 そしてクルーニーは . . . 本文を読む

蛙祭り。

2009-07-11 13:25:47 | Weblog
友人グリーン総指揮の下、沢山カエルを撮影できたのでアップです。 これがまた可愛いんだ。コンチクショー。 野生のカワズ様です。 こちらは箱入り娘のまっちゃ嬢。あいかわらずの可憐っぷり。 喰っちまうぞ!(やめろ) ヤベーぜ…まじヤベー可愛さだ…!! 慣れない言葉を、あえてここでは使わせて頂きたい…。 「テラモエス!!」 「誰だッ!!」 外の子です。 「ついに本性をあらわし . . . 本文を読む

結婚式だったぁーーーー!!!!!

2009-07-08 16:10:48 | Weblog
興奮もようやくおさまってきたので(全然)ようやくアップです。 先日の日曜日(大安)に友人の結婚式に招かれて参りました!! 花嫁さまは、我々カラーデンジャー部隊にとっての永遠のアイドルです。 これまでも、そしてこれからも…!! そんな彼女が花嫁さまに!! 興奮しない奴がいるだろうか…いいや居ない!!居るわけがない(反語)!! 最初からラストまで脳内は「●REC●REC●REC(エンドレス)」 . . . 本文を読む

ぜっ好調だ…。

2009-07-03 19:32:42 | Weblog
歯の話でした。 こんなネタばかりで、面目ない。 また、もろとも食べてしまったので、治してきました。 ↑大変分かりにくい心象風景。 とうとう自分も「金属片デビューか…。」と思ってたら…。 何回も折れてしまうのは、歯の中の人が「死んでた」せいらしいです。 「この歯は、軸がバッキバキです」的なことを言われました。 折れる度に行ってた歯医者に、「見逃してました」と言われました。 全部取り . . . 本文を読む

NUMBER GIRL 鉄風鋭くなって

2009-07-01 21:49:14 | 連れてきてしまった動画
NUMBER GIRL 鉄風鋭くなって ハアハア…どーじんしのネームが切れない…。 ナンバガを聞くんだ、いや、聴くんだ…ナンバガは人に布教しないと「知らん」と言われる孤独な音源(そんなことはないと思うよ)…私に勇気を与えてくれる…あと素数を数えろ自分…。 20代後半ホイホイというコメントにギクリ。 向井さん好きだと言ってる人に会うと、運命と勘違いします。 「うんめーは重力ダ」とかなんとかほざき . . . 本文を読む