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そらちで囲碁

北海道岩見沢市を中心として囲碁教室などの活動を行っています

胆振東部地震チャリティ報告

2018年10月23日 | 囲碁の集まり・団体

10月21日、22日の両日に胆振東部地震の被災者への支援を目的としたチャリティ指導碁会を行いました。

10月21日は札幌の「囲碁サロン未来」様で行い、無料指導碁には15名の方が参加されました。

 

 

10月21日には岩見沢「囲碁サロン天元」(日本棋院岩見沢支部)にて行いました。

こちらも参加者は15名。苫小牧からのご参加もあり、にぎやかな碁会となりました。

 

両日の会で募った義援金は合計で120846円となり、北海道新聞社会福祉振興基金を通じて被災地への支援としてお送りします。

囲碁サロン未来の席主景山様はじめ囲碁未来支部の皆様、岩見沢支部の皆様のご協力をいただき、どちらの会も気持ちよく行う事ができました。

参加者の皆様まことにありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 

9月6日の胆振東部地震災害を受け、まず東京棋士会によるチャリティ碁会を開催していただき、その後苫小牧でも行われた

チャリティにも参加させていただきました。今回の両指導碁会で一区切りとなりますが、今後も一道民として地道に活動してまいりたいと思います。

 

最後に、東京棋士会のチャリティでは棋士会会長の武宮正樹先生はじめ、棋士の皆様より大量に揮毫やサイン入り書籍などの寄贈をいただきました。

皆様まことにありがとうございました。

ご寄贈くださいました先生方全員のお名前を記したいところですが長くなりますので、画像の方でお確かめください。

(※画像にない分として、関達也三段から色紙、蘇耀国九段・王銘琬九段から書籍もいただきました)

色紙・本① 色紙② 色紙③

 

 


胆振東部地震チャリティ

2018年10月03日 | 囲碁の集まり・団体

10月2日、日本棋院東京本院にて北海道胆振東部地震復興支援チャリティが開催されました。

 

多数の棋士による指導碁会、王銘碗九段による「あなたも10分で囲碁が打てる」入門講座のあと

北見ハッカ様のご提供により「ミント王子決定戦」と銘打たれた道内出身の鈴木伸二七段対富士田明彦六段による

真剣勝負が行われ、冨士田六段が見事勝利。

その大盤解説に、自分も道内出身ということで参加をさせていただきました。

その後宮沢吾朗九段、依田紀基九段、平田智也七段、武宮正樹九段とリレー形式で解説があり、ご参加のお客様にも堪能していただけたことと思います。

 

最後には若手棋士、女流棋士の皆さんで記念撮影コーナーなど工夫を凝らした内容で終了。

今回のチャリティの音頭を取ってくださった金秀俊八段はじめ、東京棋士会の皆様のご配慮と熱意により運営されたたいへんすばらしいイベントでした。

他にも大勢の棋士の皆様から寄せ書き、直筆の色紙等をいただきました。これらは下記のイベント及び道内各地の囲碁教室等にお配りしていく予定です。

運営に関わられた皆様、参加されたお客様、まことにありがとうございました。

 

 

 

 

この後自分も地元に戻り、尾越一郎九段と日本棋院苫小牧支部のご協力による苫小牧でのチャリティイベントに参加します。

その他に、岩見沢市と札幌市にて災害支援を目的とした指導碁会を行います。

(札幌)

10月20日 13時~18時  囲碁サロン未来(札幌市中央区南一条西5 北日本中央ビル7F)

(岩見沢)

10月21日 12時~17時30分  囲碁サロン天元(岩見沢市7条西5丁目)

 

お問い合わせは「えんどう囲碁教室」までお願いします。

 

囲碁ファンの皆様のお越しをお待ちしております。

 


第17回依田紀基杯全道こども囲碁大会

2018年08月30日 | 囲碁の集まり・団体

8月25日、岩見沢市民会館まなみーるにて第17回依田紀基杯全道こども囲碁大会が行われました。

道内最大級のこども大会であり、過去には鈴木伸二七段、富士田明彦六段らも優勝者に名を連ねています。

今回の参加は76名。チャンピオンクラスからFクラスの7クラスに分かれてスイス方式での4回戦です。

審判長の依田紀基九段とともに、自分も道内に移住して以来毎年参加させていただいております。

道内最強を目指すチャンピオンクラスは12名で争われ、篠田優也君(札幌市・小1)が全勝優勝を果たしました。

プロ志望の篠田君。表彰式の前に行われた依田九段による大盤解説では自分の意見を真っ向から依田九段と戦わせ、良い経験を積んだことと思います。

大会の実行委員会である岩見沢市内の「依田こども囲碁教室」からも多数の参加があり、最後の参加となった太田啓夢君(江別市・中3)もチャンピオンクラス優勝を目指しましたが惜しくも届きませんでした。

2009年に岩見沢市で開催された「みんなで学ぶ楽しい囲碁入門」で講師をさせていただいた時に参加してくれた太田君はまだ年長さんでした。あの頃から光る才能があり、依田教室さんのご指導で道内屈指の打ち手に成長されました。今後も道内の大会で活躍してもらいたいと思います。

他にも高山希々花さん(札幌・小2)、梅村檀君(旭川・小3)ら年少者が3勝をおさめるなど、今後に大きな期待を抱かせる活躍でした。

一番下のFクラスでは13路盤での真剣勝負。はじめて大会というものに参加したお子さんも多く、未就学児も含めたミニ棋士たちが目を輝かせて石取り、陣地取りに熱中していたのがたいへん微笑ましく、つい時間を忘れて見入ってしまう光景でした。
来年以降もさらに多数のお子様方のご参加をいただけるよう、自分も普及に励んで行きたいと思います。

 

 

 

 


全道高校選手権

2018年05月22日 | 囲碁の集まり・団体

全道高校囲碁選手権大会が5月18日・19日の両日にわたり、岩見沢東高校にて開催されました。

毎年札幌・旭川・函館などで順番に行われ、今回は自分の地元岩見沢での大会です。

 

男子個人戦の優勝は田中玄輝君(札幌光星高校3年)、女子個人戦では田中ひかるさん(札幌南高校1年)でした。

お二人は兄妹で、小学校時代から道内のトップ選手として活躍しています。

玄輝君は1年生からの三連覇、お見事でした。妹のひかるさんもそれに続けるでしょうか。

団体戦は男子が旭川東高校、女子が札幌南高校の優勝となりました。

全国大会に出場される皆さんの上位入賞を期待したいと思います。

 

 

大会には高段者ばかりでなく級の参加者も多数でしたが、皆和気あいあいと一局の盤面を囲んで語り合う時間が長く

小中学校の大会にくらべ落ち着いた雰囲気の中、他校の生徒とも積極的に交流している様子が印象的でした。

 

 

自分もここ数年審判および指導碁のお役目で参加させていただいております。級の生徒さんにはのきなみやられてしまいました・・・

 

年々囲碁人口の減少する中でも囲碁部の維持、練習会の開催、大会の運営に奮闘される先生方のご尽力に囲碁界の一員として深く感謝を申し上げます。

最後に、開催校である岩見沢東高校主将の吉原俊介君(3年)が個人戦の最終戦で田中君に立ちはだかる最後の相手として素晴らしい対局を見せてくれたことが個人的に最も心に残りました。吉原君、おつかれさま。

 


依田こども囲碁教室

2018年03月31日 | 囲碁の集まり・団体

 

岩見沢市で活動するこども囲碁教室です。

指導者の方は元教員の方が多く、毎週土曜・日曜日にボランティアで指導されてます。

詰碁、棋譜ならべなどの基礎訓練はもちろん、礼儀作法もしっかり教えています。

毎年8月には全道規模の大会「依田杯」を開催されており、道内出身の若手プロも優勝者として名を連ねています。

毎年4月に市内や近隣の町村から生徒を募集し、2017年度は18名のお子さんが囲碁に取り組みました。

年度の区切りには閉講式、始まりには開講式が行われます。先日自分も閉講式に出席してきました。

 

 

一年を通じて、詰碁を多く解いた子やその他努力を認められた生徒への表彰がありました。

 

 

教室の代表、斉藤幸助さんの式辞。一年間の生徒たちの努力にお褒めの言葉がありました。

 

 

今日は依田教室さんに指導のお手伝いに上がりました。

この日から上級(3級以上)となった子とちょうど打つ事ができました。来年度も一層の上達を目指して取り組んでくれるでしょう。

 

依田こども囲碁教室は、岩見沢市生涯学習センター「いわなび」(岩見沢市4条西1丁目3−4)にてほぼ毎週行われています。