あんまり書くとネタバレになっちゃうから控えめに……
・よくぞあそこまで気持ち悪く映画として再現できたねと感心。(そりゃR指定入るわ)
・ストーリーの変更具合が恐らく悪評の一因だと思ったんだけど、あの流れを後編でどう帰着させるのかが逆に気になったので観終わった感想としては良かった。
・配役(キャラとのビジュアルイメージ)は概ね◯。
・個人的にはハンジさんが最良。ハンジさん変態。石原さとみさんありがとう。←
・ピエールさんと國村さんの存在感。
・アルミンは金髪が良かった。(ぇ でも良い芝居でした。
・ジャンがなぁーもうちょっと"ジャンぽい"感じが欲しかったなー
"ジャンぽい" #とは
なんか (仕方ないんだけど) とても日本人ぽいなぁと感じたのですよ。
・サシャ、かーわーいーいー (ノーマークでした。油断した。)
・ビジュアルとして水原ミカサも良かった。立体起動装置付けてからの方、カッコよかったよ。
・三浦エレン、ジャンの言う「この世の不幸全部背負ったようなツラしやがって」はまさにそうだ!と。そういう雰囲気出すのが上手いのかな。
・ハセヒロさん、別目線で見ちゃったんですが、北さんと似てるなぁとこの役で1番思ったかも。(今までも時に思ったけど今回は「あ、そういう表情するよね!」という新たな気付きが。←どこ見てる。)
・ピエールさんの安定感たるや。なんだこれ。
・ハンジさん変態。(大事な事なので2回)
・エンドロールのギミック。セカオワのエンディング曲いいね!映画用に作ってても作ってなくてもこのサウンド好き。合ってる。
・劇中何度か「ここで紅蓮の弓矢が流れるんでs...そうだよ流れないよ!」と思ったタイミングがいくつか。(苦笑) この作品とあの曲の結びつきが自分の中で強すぎたw
ストーリー的に「このエピソードどうなの」的なところはネタバレに触れそうなので割愛。(でもそこが語りたい肝だったりもするけれど^^;
あ、巨人キモチワルイ!!(多分褒め言葉)
以上でーす。
とりあえず後編はよ。(寄生獣の二の舞にならないようにしないと^^; ←後編見逃した人。)
舞台上手袖にスタッフとして控えていてステージ上のメンバーを見ている、という夢を見た。
TAKEの誕生日なのでスカートで出掛けよう。(何故)