俺の生き方は俺が決めんだ、誰の指図も受けねぇや

幼少の頃、ガンダムとともに人気のあったルパン三世。

そのルパンが放った台詞。

数々の盗みや殺しをしたルパンに、「悔いを改めて新たな人生を送ったら」といわれ、返した台詞が

この
「俺の生き方は俺が決めんだ、誰の指図も受けねぇや」
というもの。


子供の事はあんまり感じなかったが「自由」というイメージにぴったりくるキャラルパン3世

まさに彼の生き方を表した言葉ですね。


自分の人生の主役は自分。
頭でわかっていても、親や兄弟、奥さんや彼女、会社や上司、先輩など様々な影響をうけて生きています。
しかｓ、最終的な決定をするのは自分。指示はされても、自分でケツを持つ覚悟がないと
人生の楽しみの半分は無くなりますよ。

諦めたらそこで試合終了ですよ

スラムダンク、安西先生の名言。

この言葉は、本当に力強い言葉ですね。

人生は、バスケのように試合時間はほぼありません。

あるとすればそれは自分が死ぬとき。


それまで、諦めずにやり続ければ意外に何とかなるもんです。





話自体、第一部完ですが、勘当する漫画であるのは間違いないです

歩くとは

少し止まるっていうことなんだよ。

小学校の先生に言われました。

生きてることは走っていることのようだけど、時には歩くことで
息を調え、ア割を見渡す余裕ができる


今思えば非常にありがたい言葉ですね。


日々の生活に流されてまわりが見えていない、
毎日大変でアップアップ。


少し止まってみるのもいいかも

自分自身が道を作る

今の自分があるのは、決して人が作ったからではありません。

自分の過去の積み重ねが今の自分を作っている。

これは人間みな同じです。


そして、これからの道を作るのも自分ですね