体型別トレーニング

スポーツトレーナー鈴木のブログ

スキップはランニングとの相性が抜群

2020-08-08 05:54:36 | スキップ筋トレ



いつもありがとうございます。スポーツトレーナーの鈴木です。
今回は「スキップ」は「ランニング」との相性が抜群、というお話。

<「ジョギング」と「ランニング」>

ランニングをはじめたいという方から「何からはじめたら良いですか?」というご質問を頂くのですが、その際は「ウォーキングからはじめましょう」とお話をします。というのも、その方のランニングとは「ジョギング」のことで、それほど運動強度を高めた走りではないからです。健康のために走り始めたい、そのような方には「ウォーキングからはじめるのが良いですよ」とお伝えしています。

一方で、すでに走り始めていて、さらに「フォームを良くしたい」「かっこよく走りたい」「記録を向上させたい」という方には、違うアドヴァイスをしています。それが「スキップ」です。それも「いろんなスキップ」です。

スキップにはいろんな要素が含まれています。「動きの大きさ」「力強さ」「瞬発力」が主なねらいです。動きが「小さく」ても「弱く」ても「遅く」ても走ることはできません。走るには「大きく」「強く」「速く」が必要になります。ですので、ランナーみなさんには「力む」「固める」「踏ん張る」という固定型体幹トレーニングはおすすめしていません。

さらに、走るというのは複合的な要素をもっています。そこで「いろんな動き」を取り入れたスキップを考えました。まずは「正しいスキップ」を覚え、そこから「必要なスキップ」を行うこと、これがランニングにおすすめなのです。

<「重心移動」と「バネ」>

正しい走り方があるとすれば、正しい「重心移動」と「タイミング」。これらが「走るリズム」となる。これらは「骨格運動」と「筋活動」といいかえることもでき、これらを同時に正確に行えるのが「スキップ」となります。


つづく
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【第一回】ランナーと指導者のための体型別骨格ランニング®研究会(+リモート)が開催されました

2020-08-05 10:06:13 | 体型別骨格ランニング®







2020年7月23日(木)【第一回】ランナーと指導者のための体型別骨格ランニング®研究会(+リモート)「骨格運動と重心移動について」を開催し、直接参加が難しいみなさまにはリモートでご参加頂きました。

当日は「ランニングと骨格運動」をテーマに、鈴木清和がレクチャーを行いました。

参加されたみなさんからは「骨の模型が分かりやすかった」「実際にイメージしやすい」「やはりランニングは奥が深い」という声も聞こえ、ますますランニングに興味が湧いたとのことでした。

以降、「自分はセカンドスイングができていない」「プッシュがない」など、ご自身の走りの課題点や可能性について、より明確に分かるようになってきたようです。研究会の参加により、より課題意識を持って次からのランニングに生かせるということを確認でき、ひとつの成果を得られたと感じています。

本研究会では、みなさんの興味や有効な情報を発信するために、今後も開催予定です。詳細が決まり次第、ホームページやこちらのブログにてお知らせいたします。みなさんのランニングにお役たち情報をと考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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ランニング障害はフェイズを知らないと

2020-08-04 07:17:55 | Kinetic Chain Control®



ランニングの「フェイズ」は、ランニング障害の原因を正確に解明し、より的確にプログラムを実施するためには確実に知っておかなければならないスポーツ医科学用語になります。この「フェイズ」を語らずして、ランニング障害の改善を考えることは、ほぼ博打といっても過言ではありません。トレーナー(ドクター、セラピスト含む)には必須の知識と共通言語ですが、ランナー本人、またご家族みなさんにとっても知っておきたい内容になります。


ーフェイズってなあに?

「フェイズ」は「期分け(ある期間、瞬間)」のことです。

あらゆるスポーツで、さまざまな研究がなされているのですが、ランニングにおいてはまだまだ進歩が見られていない分野といえます。最近では「フォアフット(前足部)着地」という言葉が知られてくるようになりましたが、「フォアフット(前足部)着地」はあくまでも「イニシャルコンタクト(初期接地)」の中の一つのタイプにしか過ぎません。

「フェイズ」には大きく2種類あります。足が地面に付いている『サポートフェイズ』と足が地面から離れている『リカバリーフェイズ』です。怪我を何とかしたいランナーさんはもちろん、ランナーさんに携わる方は、その中から、さらに細かい「フェイズ」を知っておく必要があります。


ーフェイズを知ると怪我をしなくなる?

ランニング障害を解明する手がかりにはなりますが、怪我をしなくなるというわけではありません。

しかし、ランニング障害を解消したい場合には、確実に知っておかなければならない内容です。なぜなら、ランニング障害の原因である「ストレス」を解明するためには、「人間の身体」と「その状態」を知らなければならないからです。足に物を落としたなど、ハプニングでの怪我以外は、確実に「原因」があり、その「原因」を解消しないことには「怪我の解消」にはなりません。「どうして怪我になったのか」を知る手がかりになりますので、まずは「フェイズ」から確認してみましょう。


ーどうすれば怪我(ランニング障害)が治るの?

ことランニング障害に限っては「偶然治る」ということはありません。痛みや違和感を引き起こしている「原因のストレス」を完全に解消することで、はじめて組織が治癒します。しかし、そこで治ったと勘違いしてランニングを再開すると、再び同じストレスをかけることになり再受傷となります。これを繰り返すことにより慢性化、重症化さらには後遺症となっていきます。時間も無駄にしています。


ーアイシングをしていれば治るでしょ?

治りません。

アイシングは「傷害」に対応するためのRICE処置の一つになります。「障害」である「ランニング障害」の場合は、炎症が起きている部位への処置としては行うこともありますが、根本的な解決手段としては用いることはありません。


ーマッサージに通えば治るでしょ?

治りません。

ランニング障害の「原因」は「物理的なストレス」になります。動きの中での「ストレス」を解消できない限り、再び「ストレス」をかけ細胞を破壊してしまいます。そもそもランニング障害は「繰り返しの無理なストレス」であるため、走りの中のどの瞬間(フェイズ)での「ストレス」なのかを改善しないことには解決には至らないのです。


ーどうすれば痛みや違和感がなくなるのですか?

偶発的な痛みや違和感でない限り、「繰り返しのストレス」を解決することが必要になります。痛みや違和感が出ている組織(細胞)に、どのような「ストレス」がかかっていて、どうすれば「解消(キャンセル)」できるのかを解明し、改善プログラムを考察し、実施していく中で間違いなく行われているのかを確認していく必要があります。



いかがでしたでしょうか。従来は「柔軟性」「補強」「正しいフォーム」というかんじでしたが、これからは「フェイズ」をおさえて、より的確に復帰プログラムを実行して頂けたらと考えています。



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If you don't know the phase, you cannot run


Running disorders and phases

The "phase" of running is a sports medical science term that must be known to accurately understand the causes of running disorders and to carry out a more accurate program.It is almost an exaggeration to say that it is almost a gambling to think of improving running disorders without talking about this "phase".This is a common language and common language for trainers (including doctors and therapists), but it is something that the runner himself and his family should know.


-What is the phase?

"Phase" is "periodization (a certain period, moment)".

Although various studies have been carried out in all sports, it can be said that progress has not yet been seen in running.Recently, the word "forefoot landing" has come to be known, but "forefoot landing" is only one type of "initial contact (initial contact)". It's just nothing.

There are two main types of "Phase".It is a "support phase" where the feet are on the ground and a "recovery phase" where the feet are off the ground.Not only runners who want to manage their injuries, but also those who are involved in runners need to know more detailed "phases" from among them.


-Are you injured when you know the phase?


It can help you understand your running problems, but it does not prevent you from getting injured.However, if you want to eliminate running obstacles, it is a matter that you definitely need to know.This is because, in order to understand the "stress" that is the cause of running disorders, we have to know the "human body" and its "state."There are certain "causes" other than injuries caused by accidents, such as dropping something on the foot, and not eliminating the "causes" is not "elimination of injuries".It will give you a clue as to why you got injured, so let's first check from the "Phase".



-How can I cure an injury (running disorder)?

There is no "accidental cure" when it comes to running problems.By completely eliminating the "causative stress" that causes pain and discomfort, the tissue heals for the first time.However, if you mistakenly think that you have healed there and restart your running, you will get the same stress again and you will be injured again.By repeating this, it becomes chronic, severe, and even an aftereffect. I'm wasting my time.



-If you're icing, you'll be cured, right?

You can't heal.

Icing is one of the RICE measures to deal with "injuries". In the case of "running disorder", which is a "disorder", it is sometimes used as a treatment for the inflamed area, but it is not used as a fundamental solution.



-If you go to a massage, will it heal you?

You can't heal.

The "cause" of a running disorder is "physical stress". Unless we can eliminate the "stress" in the movement, we will "stress" it again and destroy the cells. In the first place, running disorder is "repetitive and unreasonable stress", so it is not possible to solve it by not improving at what moment (phase) in running "stress".



-How can I get rid of the pain and discomfort?

Unless you have accidental pain or discomfort, you need to resolve "repetitive stress." Mistakes in clarifying what kind of "stress" is applied to the tissues (cells) that are in pain or discomfort and how they can be "cancelled" (considered), and considering and implementing an improvement program It is necessary to confirm whether it is done without it.
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シューズ選びのポイントは『三つ』の視点(The point of choosing shoes is the "three" point.)

2020-08-03 08:44:56 | 体型別骨格ランニング®


スポーツトレーナー鈴木清和は、ランニング障害を研究しました。その中で、シューズの選び方は「サイズ」だけではなく「モデル」選びも同様に重要という結論に至りました。「モデル」とは「ニューモデル」という意味ではなく「傾向(タイプ)」のことで、ランナー自身の「体型」と密接に関係します。ランナーの「体型」こそが「走り方」と「動き」を決定し、「動きに問題が生じると怪我につながる」ということを解明しました。ゆえに、シューズを選ぶ際には「モデル」「サイズ」「用途」の3つの視点から探し、決定することを推奨しています。


ー用途

まずシューズを選ぶ際には、その「用途」を決めておきます。はじめのうちは難しいのですが、慣れてくると「ジョギング用」や「ランニング用」さらには「大会用(レース用)」など、それぞれの用途に応じたシューズが欲しくなってくるはずです。


ーモデル

この「モデル」を選ぶことが、鈴木トレーナーの発見した大きなポイントの一つです。従来は「タイム」によっておおまかな基準がありました。しかし、怪我の原因や伸び悩みの原因は、この「モデル」のミスチョイスだという結論に至りました。

シューズのモデルには「3つ」のタイムがあり「フック」「ストレート」「スライス」があります。ランナーが重心移動をする際に、どのような動きをするのかと「一致(フィット)」させることがポイントになります。


ーサイズ

「用途」「モデル」の大まかなイメージができ、はじめてシューズに足を通します。このときにオススメのフィット方法は①タバコの火消し法と②靴下二枚法があります。

①たばこの火消し法
②靴下二枚法


いかがでしたでしょうか。従来は「初心者はクッション性」「1cm大きめ」というかんじでしたが、これからは上記3つのポイントをおさえて、スマートにステップアップして頂けたらと考えています。




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The point of choosing shoes is the "three" point.

Kiyokazu Suzuki, a sports trainer, studied running disorders.In doing so, we came to the conclusion that the choice of shoes is important not only in “size” but also in “model”."Model" does not mean "new model" but "propensity (type)" and is closely related to the "body type" of the runner himself.It was clarified that the "body type" of the runner determines "how to run" and "movement", and that "a problem with movement leads to injury."Therefore, when choosing shoes, we recommend that you search and decide from three perspectives: "model", "size", and "use".


Step1"use"

First of all, when choosing shoes, decide the "use".It's difficult at first, but once you get used to it, you'll want shoes for each purpose, such as "for jogging," "for running," and "for competition (race)."


Step2"Model"

Choosing this "model" is one of the major points discovered by Suzuki Trainer.In the past, there was a rough standard based on "time".However, we came to the conclusion that the cause of the injury and sluggishness was the mischoice of this "model".

The shoe models have "3" times and "hooks", "straights" and "slices".The point is to "fit" what the runner will do when moving the center of gravity.


Step3"size"

A rough image of "use" and "model" can be created, and the shoes are put on for the first time.At this time, the recommended fitting methods are (1) cigarette extinguishing and (2) socks two-piece method.


***We are also looking for information about running and sports as well as other symptoms of concern.***
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Welcome to Challengers®

2020-07-30 18:31:58 | Challengers®(定期練習会)

※ご入会の方には、洗濯物やシューズがまとめてたっぷり入る「限定オリジナルトートバッグ(非売品)」をプレゼント中!

ーチャレンジャーズとは?
ランニングチームChallengers®は、2010年にパーソナルサポートでお越しのみなさまのご要望によりスポーツトレーナー鈴木清和(以下鈴木)をコーチとして立ち上げられたランニングチームです。

ーニーズと課題
有志みなさんとしては、自己記録を更新したい、目標の大会に出たいという目的のためですが、鈴木にとっては、どうしたらより効率よく練習ができるのか、どうしたら怪我をしないで自分の壁を突破してもらえるのかを考えられるのかどうかが大きな課題でした。

ーランナーを取り巻く現状
そもそも、ランニング障害についての研究は、まだまだ新しい分野といえます。アスリートたちはもちろん、一般のみなさんにとっても予防したり解消する知識も準備もありませんでした。つまり、ランナーみなさんにとってはランニング障害に対する対応策も予防策も解明されておらず、どこの誰に聞いたら良いのかわからない状態でした。

記録向上のためのトレーニングはもちろん、ランニング障害の解消には正しい知識が必要です。現在、インターネットをはじめとして、さまざまな情報が得られるようになりました。しかし、必ずしも自分に適応しているのかどうか、情報源として信頼できるのかどうかは難しく、本当に困っているみなさん、求めているみなさんこそが逆に振り回されるという事態が起きています。

ー決心
そして、鈴木は、不確かな情報や間違えた情報で故障したり、後遺症を抱えて消えていくみなさんを一人でも減らしたいと考え、少しでも何かしらの力になれたらと奮起し、チームの立ち上げとなりました。

ーその後
チームではこれまで多くのベスト更新のお手伝いを果たすことができました。またチームで出場した駅伝大会でも連続入賞するなど、忘れられない記憶も残してくれました。もちろん、記録だけではなく、マラソン完走やランニング障害解消のためという方もご参加です。

練習メニューとしては「体型別ランニングフォーム」をはじめ「細胞分裂走」や「新テンポ走」「新ウェーブ走」などのプログラムや、「上り坂」「下り坂」の走り方や「スキップによる筋トレ」「髪の毛の結い方」にまで、幅広く個々人にカスタマイズできるプログラムを考案してきました。これらの知恵は、アスリートはもちろん、全ての方に活用できるメソッドです。こうした知恵を常に生み出し、みなさんの夢や目標を支えたいと考えています。

目標は「サブファイブ!」モロハシさんのご入会です。
ようこそチャレンジャーズへ!!!



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「ランニング障害」と「体型別スポーツ」のSports Meisters' Core®
・年中無休
・出張歓迎
・定期練習会、出張練習会、合宿、講習会多数開催中
出張や遠征、合宿、取材等により長期間連絡が取れないこともあります。
ご用命の際は、直前より事前にご予約されることをお勧めしています。
メール:yell[at]zpost.plala.or.jpもしくはyawarakasou[at]gmail.com
サイト:http://www16.plala.or.jp/sportsmeister/index.html
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ランナーと指導者のための体型別骨格ランニング®研究会
・入会金無料
・年会費無料
サイト:https://kokkaku-running-lab.jimdofree.com
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