夏至の頃・滝とスイレンに鯉 150620
6月20日所用にかこつけ、大頭神社境内にある妹背滝(廿日市市)とスイレン祭りの極楽寺山蛇ノ池(廿日市市)に出掛けました。
梅雨時の滝は水量多く、ミスト・シャワーを浴び心地よいひと時でした。
滝には一組の女性グループのみで、お願いして撮らせていただきました。
夏至の頃・滝とスイレンに鯉 150620
6月20日所用にかこつけ、大頭神社境内にある妹背滝(廿日市市)とスイレン祭りの極楽寺山蛇ノ池(廿日市市)に出掛けました。
梅雨時の滝は水量多く、ミスト・シャワーを浴び心地よいひと時でした。
滝には一組の女性グループのみで、お願いして撮らせていただきました。
梅雨明ける(ヒゴタイと滝) 140720
7月20日、中国地方は梅雨明け。出発が午後になりましたがカメラを持ち、広島市植物公園(広島市佐伯区)と妹背滝(いもせのたき・廿日市市大野)に出掛けました。
植物公園では風にゆらぐヒゴタイ(肥後躰・絶滅危惧種)に会えました。大頭(おおがしら)神社境内の奥にある妹背滝では、マイナス・イオンに包まれ涼しさを満喫しました。
妹背(いもせ)の雌雄滝 130630
妹背の雌雄滝は、大頭(おおがしら)神社<廿日市市大野町>境内の奥に、雌滝(落差50m)と雄滝(30m)があります。水量の多い梅雨時にと出掛けました。曇天にもかかわらず、子供たちが水遊びに興じていました。『名勝 妹背の滝』について、入口の碑文に「雌雄滝、大野村にあり。雄は六丈三尺、其の水壮なり。雌は廿七丈余にて、長けれども艶なり。奇観幽賞、近方類まれなり。芸藩通志より」と記されています。