診療費

　去る8月の初旬に右足ふくろハギの部分が異常に腫れあがりまして歩行が困難になっていました。　これは、少しばかりの傷口から細菌が入り込むことによりまして下肢部分に”膿”がたまりました事に由来するものでありました。

　診察を受けるや否や、即手術、入院を余儀なくされまして、およそ１０日間入院生活を過ごしていました。

　お盆前に退院しましたものの、通院治療は続けていました。　がしかし、

　今日の診察をもちまして美人女医先生とは、お別れするに至りました。

　　　　　　さぁ！
　今度は、右肩のリハビリテーションを重点的にやらねばなりません。

　　
　今年の夏は、”痛み”と共生していました。　秋を迎えてどこの箇所も痛みが無く過ごしたいものと思っています。

　　写真は、　今日の診療費でした。　美人女医先生との面会費用と想えば”格安”感が有ります。

新型コロナウィルスについて

　今年に入りまして、新型コロナウィルスの文字が各メディアから表示されない日がないくらい注目のワードになっています。

　私の住まいします広島県におきましても、感染者数が増えつつあります。　ことに、介護施設におきまして多数の感染者が出たとの報道がありました。

　かって、老人介護施設の送迎のための運転手をしていた経験からすれば、大変重大な事件になったものと受けとめて見る必要があると感じています。

　幸いにして、未だわが身の近くで起きた事件にないにしても、とても対岸の火事であるかのよな受け止め方はできない気がしております。

　明日は、わが身になるやも知れません。

　外出の自粛

　手洗い

　マスクの着用

　

　じっと新型コロナウィルスの嵐が、終息することを願うばかりであります。

梅雨の晴れ間

　梅雨入りしましてうっとおしい天候が続いています。

今週は未だ横田港に出かけていません。　雨空ですと舟に乗ってみようと思う気持ちが薄らぎます。

　近いうちに、梅雨の晴れ間を狙いまして、スピンネーカーを揚げて訓練をしてみたいと考えています。

　尾道の海の駅を目指して、尾道水道の戸崎の入り口までは帆走を試みたいと考えています。

２５フィートのセーリングボート

　団塊オヤジにぴったりなセーリングボートが見つかりました。

 

早速、　譲って貰うことに致しまして、今日　尾道駅前の小型船舶検査機構に出向きまして名義変更の手続きをしてまいりました。

　船の名前は、　『ＳＰＬＥＮＤＩＤＡ』＝　素晴らしく美しい　　イタリア語です。

 

　忙しい　春になりそうです。

セーリングボートに凝っています。

　去年の６月に２級小型船舶操縦士の講習を受けまして、夏にその免許証を頂きました。

海に出てみましたら、パワーボートよりセーリングボートの方が私の性格に合っていると感じました

。

　そこで、

　ＩＳＰＡのクルーとしての技量および安全面を学ぶ機会に恵まれました。

　去る2月12日付けで　コンピテットクルーの証明書を取得できました。

　　　　せっかく、手にしましたノウハウでありますからこれからも磨いて行きたいものであります。

　　　中古ヨットを探しています。