感謝の日々

日々の出会いとエアデールテリア空(くう)の成長を記録します。

いのちのバトンタッチ

2006-08-21 | 日々の出会い
    
      長い間運命の出会いにより
          葬儀社につとめ
              納棺夫として働かれた
                      作家青木新門氏

     【納棺夫日記】はベストセラーとなり
             英訳されてアメリカでも出版される。

  今。私たちはどれだけの人間が人の死を看取っているのか::
  
     死がどうゆうことなのか:::

      接することなくして::
           いのちの大切さを知ることも
                    求めることも出来ない。

   納棺夫として死者に接してこられた
        先生の生の声を聞くことが出来たこと***
                本当に貴重なお話でした。

                   ありがとうございました。
     

                                合掌
 
         人の最後とゆうはまことに不思議なものでは:::
                              
                            恵眞尼
                          
                    
        
                  

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