平成漢学塾 2006-10-11 | 日々の出会い 濂渓先生曰、無極而太極。 大極動而生陽、 道極而静。 静而生陰、静極復動。 一動一静、互為其根、分陰分陽、兩偽立焉。 陽變陰合、而生水火木金土、五気順布、四時行焉。 ( 近思録より) この中の根本の道理は:::大極なり::: しかし、目にはみえないので::無極なり** 明日に続く**