やんふうの子供のころ、節分のこと年越しと言ってたな。
数え年が翌日から一つ上になると言ってた。
そしてあずきご飯を炊いてくれる。
親戚や両隣りさんが「厄年やさかい、あずきご飯と一緒に炊いて」と麦を一握り持ってきてくれたな〜
あずきより麦の方が珍しくて嬉しかった思い出。
いつのまにか恵方巻きになったけど。
厄除けぜんざいを振る舞うのは会社に入ってから知ったわ。
近所の食堂からぜんざいの出前取ってくれて、今ではそんなことしないやろな。
コロナになってからお寺の豆まき&餅撒き行ってないなあー
すっかり節分行事も変わったね。
あずきを一袋炊いた
1/3の量であずきご飯炊いた。お昼ごはん。
阪急オアシスでもらった節分デザイン、ランチョンマットと豆の箱(折り紙)
麦は麦でもハトムギ少々入れた
残りの煮あずきでお正月のお餅で厄除けぜんざい作ろう
みかんは毎年使い回し。
お餅は年明けてからも安売りで買う(当然)
株で節分天井彼岸底って言いますがこれで天井だなんて…