2024.4国家の盛衰感想2

2024.4.25

恐らく初めてアゴーゲーという単語を読む。読まないが、文字通り、活字として読む。綴りはなかったが、キヴィスという単語も、幸い日本語として活字になってるので、読めるが、読んだことのない単語である。

先日トイレで読書中の動物行動学新書で、なにがなにしちゃってぇという東大講義録でのその単語も私は読んだことはないが、日本語なので読めたけれども、なにがなにしちゃってぇという東大講義録の一言を、忘れぬうちにどこかに書いておこうという、個人的な無理というか、あまりそれにそぐわないドキュメントでは、ここでもちょっと無理があるけども、あと数日で私は思い出しもしないから、全く何が面白いのか、読書の意味があったのか、30年前に一読して思い込んだが、それ以来もそれなりに名作小説としてのインフラのあるじゃーのんのはなたばっぽく書いてみた。

どちらかと言うとレナードの朝は、初見に限り号泣したけれども、二度目を近年行っても、涙も出ないし、欠伸をしたらちょっと涙は出るだろうと思った。

名作というか傑作映画だと思うということでは、小説も傑作ということだろうということと、マイノリティとリミテッドということであるか。

ローマ帝国というより、ギリシャ、アテネと、中国というより、五教科を違和感なくいともかんたんに活字にしている新書としての力量は、新書顧客層に、その学力としての発露がパイのように思う。

基本五教科は、つまらないから大変だと思うことの多かった私は、近年だと、モルグ街の悪夢とヤスパースの哲学入門とかは、これは読むの大変だという面白みもあるように思うけれども、つまらないことが読める読み方を読めるので、読むのつまらないからつらまないので読むのつまらないから読み進めないというより、いいアダルトビデオないかなぁとか思い込んで基本はその目的意識でいたことも、近年その目的意識の減退、低下、衰退は著しい。

2024.4.26

後数回のうんちで読了するであろう動物行動学新書。

パンダ読了。最近パンダのカラーリングの最大の効果である目のまわりのパンチ後が、垂れ目であることを思い込んでもいた矢先、パンダの目つきというのは、とても仰向けで笹の葉ムシャムシャしてる目つきにはあるまじきらしいことを知る。

次の章はお猿さん。

久しぶりに純粋に笑う。

このような読書体験は、瞬間的に我輩はカモであるを電車の中で読んで笑いを堪えなかった、笑いを堪える先立った時を思い出すどきゅめんとりあるね。その階段の件以外は、どういう物語だったかさえ思い出せないほどだが、その新書でのおなごらのそれは、深読みするならば、それはそれとしてそのように解答したということと、漢字が出てこなかったからということとか、お猿さんそのものと人類をそれでもすみわけてのこととして、尾っぽの有無ではなくて、野郎かオナゴか、そして相当なオナゴは、尾っぽで推し量ることよりももあるとか思い込むと、野郎の解答には恐らくはそれほど野郎かオナゴかということへの瞬発力は低いのではないかということと、そこまでより的確というか正確無比な解答へのロジックは難しいのではないかとも思い込む。

私ならば、いわざるさんが寂しがりますとかを先ず思い付く。

2024.4.27

お猿さん章は、二段構えの笑えねぇけども、それなりに笑えるぶぶんぶぶん読了。

最終章は人魚。

新種は出なかった時期の奴等としてのぶぶんぶぶんは、別として、後一度うんちが普段より多めに出る機会があれば読了である。

映画観賞会は、最近発泡酒飲みながら、挫けずにバタピー食べながらしてるのは、今までよりは確かに楽というか、読書も草臥れるけれど、映画も草臥れるから、発泡酒飲みながら、そしてバタピー食べながら観賞会というのは、結果としてはそれが何であったのかの何となくはあるにせよ、カルビーポテトチップスでプロ野球カード付きが再び時期になってるのはチラ見して知識としてあるものの、吉村出ねぇのにそれほど楽しみねぇなぁとか思い込み購入せず。

目下、プロスピで、カープきくちゃんは守備力すげぇんだか、守備適性というのがAランク版ではないのが嫌味になるほど二枚大当たりしたものの、目的としてライオンズ辻っちを当ててぇと思い込みつつ、スワローズ田中選手はギリギリaランクなので、イベントランキング頑張って獲得しようと思い込む。辻さんとか出張るガチャガチャは他のもさもさいそうなので、極セリーグなんたらというコンプもセリーグ投手を後数名極だと出来るものの、セカンドAランクコンプでセンターラインコンプが出来るので、それよりはライオンズ辻っちのaランクで足りるもさ辻っち、何故かあらaではaランクにちと足りないらしいのもちょっと素人目にあらでもaランクでBってのは、みせどころがたりなかったんだと思い込み、ライオンズ辻っちのaランク１枚でことたりるというライオンズ黄金時代ながら、何となくスワローズ山ちゃん当たらねぇなぁとか思い込みつつ、ゴンちゃん大当たりしたら、カープ髙橋型で、左右型らしいのと、メジャーリーグにいたらしいということでも、単純にコストというよりミパが微妙ではあるものの、何となくかっちょよいのと、無駄にaランクが当たってたので、ワゲスパックはもっと無駄に当たって直ぐにでもチョウプラ可能の最有力選手ながら、何となくワゲスパック選手はプロ野球をワンシーズンでもすげぇこったが、今年はいなくなっちまったように感じる感度で、他の選手の特訓にしようしようとちょっと思い込む。