ご人間愛おんちょうどげきおやっつぱぁげぇむらしゃかぃはご本物のお名誉とお尊敬へ。おみおぐごうもうぶひぃちぶけ大絶賛私ブロ

柳田太郎図書館~ハンスげんき?か?
おめまげぞくへ図書紹介作業をじょうじょう。私の優じさがなぜまだ?みながみなにお優じい

歴史と歴史学

2021-03-29 00:14:19 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.68
歴史と歴史学
著者 斉藤孝

歴史学入門書ではないと断りがありますが、歴史学も知らない私の歴史学入門に最適な一冊。
未来に対する想像力と創造力は、目的や目標で多様性があるなか、また多様性をつくるなかで、それそのものが励みと励ましになるものかと考えさせられる側面もある本。
隠喩や暗示の同時代(同時期)同時進行性、同時代同時進行力がいかなる優しさと悲しさを生ずるのか熟考する機会をも与えてくれる。

金哲彦のランニング・メソッド

2021-03-26 20:17:33 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.67
金哲彦のランニング・メソッド
著者 金哲彦

最近古本屋さんで購入。
肩甲骨、丹田、骨盤への意識が重要とのこと。
何事も、基本で過去、現在、未来のポテンシャルが激変することを考えさせてくれる一冊。


柳田太郎感想文No.67
スケートボードとの連動型で、この本の紹介のために、スケートボードのために、きんしきょじんばったー活動を行いました。
ありたさん、ろーずさん、あわぐちさんをたまに左右いい加減な
きんしきょじんばったーだと、すじがきがおかしくなりかねないので、違う筋書きとしての効用としての、いい本というか、いい著者名だから行えるんだようというこが全面に出るとたんなるあほな私。それが全面に出なくても。
そして重要なのは、それを理解されても。
それを理解されなくても。
勿論、スケートボードを行うということについてつきまとうすじがきということや、



というようなことをけっこう本気というか、

本気でないと

来年は、違うメソッドにあたりをつけて、メソッドに基づいた
、足掛かりを



スローカーブを、もう一球

2021-03-26 02:30:52 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.66
スローカーブを、もう一球
著者 山際淳司

この短編集に含まれる「江夏の21球」が有名でしょうか。
スポーツも、人々に受け入れられ、受け入れざるを得ない部分への促進という意味もあり、励まし、励みになっていることを学べる。
その先を想い描くことの楽しみもあろうが、辛さや哀しみとしての連帯感、統一感といったことへの仕組みや取り組みへの連続性の感謝や感動も味わえる。

2023.5.13
先日、やっとブックオフで110円に値下がりした「プロ野球史上最高の選手は誰だ?」(第三章途中まで読了。金田さんのインタビューがインタビュー本としてはこの傑作を他では不可能ということでの責務ある傑作のように思う。
人間の尊厳としては、
中西さんのショートライナーとピッチャーライナーがホームランと、岡田さんの口語体と屈伸と、王さんボールと長嶋さんボールと、杉浦さんのカーブがバントのバッターの背中を通過と、榎本さんの手の痛みのくっちゃべり。)を購入した。
当初書く予定ではなかったことを書いてみる。

野球を知る前に、私は朦朧の紺ヘルとして過ごした幼少期があったわけだが、その後、シュウテイクパートツーとしても野球を混沌として意味不明にやってた少年期。
少し野球を知ったかぶりとしての私は、プロ野球選手ほど、基本原理は泥んこの人間だけれども、私は、この本(書籍紹介の方)のお目当てだった江夏投手(プロスピで、それはもう昨年Sランクカード獲得以外ほとんど眼中なかったほど。それより実はカープ津田選手が意外と私は現役をテレビを通じて見てるだけだが)というのは、神より神らしい部分がある。
最近知ったけれど、前々からあったのか、江夏・田渕動画というのは世代としては真弓・掛布・岡田動画と同じに奇跡的な動画だと思った。タイガースファンであったことは一度もないけど。しかし私は昨年まで、人生唯一のマイバットはバースモデルだった。通算二桁に上る素振りはした。ただグリップの底辺に44の刻印入れてただけなのかとも最近思うけれど、そんなもんでもというかそんなもんで十二分のしろものではある。

何事も、基本原理はきれいではない。シェイクスピアはリョウシキでマクベスでやってたけど、基本原理はきれいなことはない。きたなさが基本原理。変質しても。それからでしか5W1Hのきれいごとにならんでしょ。
江夏さんなんて、泥んこ量が人より凄かったというよりは、ピッチャーだから野手とはそれは違うか。
泥んこの性質が違うというで、基本原理の器は変わらんだろう。勉学とか仕事と同じに。
泥んこになるのもつまらんけど、泥んこにならんことが、もっとつまらんからな。
80歳が泥んこになっても、プロ野球選手にはたぶんだけどなれんでしょ。

元朦朧の紺ヘルとして、なんと江夏さんを考えるに至る。
津田さんがおられたチームにもおられたが、ファミスタニュースで投手王国のエース北別府さんの部分も拝読した。
「消耗する前にオマエの野球人生がおわるんじゃないか」
成熟した人間性と社会性の基本原理だけど、このような神のごとき人々の能書きを拝読すると、人類愛の前に人類が消耗しちまうということを考え、それは既に人類は消耗されてるわけで、人類主義というのはそのようなもんであって、本質的に人類主義というのは人類愛以外を呼ばないとすら朦朧としちまってるんだが。

当初書く予定だったことを書くと、皆様ぶったまげるほどの私のオナニー思考に私は邁進しつつあったことを書いてるだけという昨今になるので、恐らく書かないで終わる。
意外と、そのためにそのためにではないことしかそのためにならんという、そのためにたどりつくためがそのためにたどりつかないことでしかそのためにたどりつかんでそのためにたどりつかいことをつづけてるような。
昔より疲れてないけど、ちょっと年齢もあって疲れたといっちまえば疲れた。
皆様差異あっても同じだけど。

神は細部に宿るから、球場ないと、球場までいけないと、そして人間がいないと、そして人間でないとということが、それなりに5W1Hで神ではあるんだろうけども。

はじめての言語学

2021-03-24 22:26:00 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.65
はじめての言語学
著者 黒田龍之助

「言語は複雑なものである。」、「人間だったら人間の言語は必ず習得できる。」
音が基本という悲しみを背負いながら喜びと辛さの躍動を味わえる一冊。
コルトレーンやエリック・ドルフィーのような、すべてその場限りの音というものへの意識の原則を考えさせられる。