2023.10 国家の盛衰感想1。最早読み終えての感想度外視で他の新書の感想とかスマホアプリゲームの感想とか。

2023.10.8

先月ブックオフで購入。当然の110円コーナー。

渡部昇一、本村凌二の両氏の対談をより段落的手法だと思われる新書。

本村さんは随分ご年齢が若い人間と思っていたら相当おっさんだった。

国家というものはほぼ国家というか帝国主義だから、人類が帝国主義、人類の帝国主義というのはどういうことかを考えてたら、未だ冒頭に近いヴェネチアまで読んで益々よく分からなくなりそうで、その前部がモンゴル帝国だったので尚更であった。

これから新書としての細部に取り組むまでの全体主義としての冒頭。

ポケモンGOでピカチュウが名探偵ピカチュウという貴重な時期らしいけれども、ノーマルピカチュウと名探偵ピカチュウを進化させると違うピカチュウなのか、ちょっと想いに耽る。HPと技の強さ(たぶん数値が高いということが強さだと思ってるだけだが。)が反比例なのと、インターネットで調査したら紫の炎のようなのを纏ったポケモンは強いらしいけどキラキラさせても何となく弱そうなのと強くなるためには相当な強化によってということだろうか。

そういえば私は名探偵コナンを漫画もアニメも一読も一見もしたことないながら、最近名探偵コナンの映画リミテッド？でコナンがスケートボード乗ってて、同じ名探偵では、虫メガネを名探偵ピカチュウは持ってるから、スケートボードと虫メガネを所有し続けられればコナンピカチュウでコピかピコ。

ピコ太郎さんってトレンドの時期があったけど、本来のてめぇなんてのがどこぞの人間があるのかないのかってのをという枠チンの風情という勇気へ、勇気をということはある奴等という部分はそれほど私は考えないことだけれども、虫メガネ持参してたらピコ太郎さんとは全く異なるながらも、ある意味私はピコ太郎。名探偵ピコ太郎。

この新書を読みながら書く代物でもないけれど。

半月その１つは考えて書いたら、帝人ってボウセキ？

すげぇ根性。

ブンギョウザの皆様と同じだが、漢字違うかも知れない。

特に日本語で帝人と宣うのはそういうことは八百長だが、帝国人種だとしても、帝人ならば幅を持たせたゆとりとリョウシキはてめぇから、てめぇが、てめぇとしてとか運動会の部分はさておき、帝人人種ならば、オメメ、アイアイが効く。

バナナの皮、マリオカートとしても、人類の一撃の食い込みリョウシキキカンセツブンにも申し分無い。たった１つの映画(ドラマからのというか。それだけの知識だけの私は。)をこじつけてるわけだが、バロックになるべきバナッナという新言語のバッハ？

昨日初めてNHKラジオ番組で、アラビア語を反芻してみた。

中国語もどこから声が出るのか不思議だが、喉の使用があることにそれを頑張って行うことの微少な日本語の楽さはやはりあると思ったのと、当時は勿論中国語もだが、右上というか、文字、活字の進行が左利きにとは思ったものの、漢字の文字は右利きというか左から右。

ならば縦書きで字面も左から右ならばアラビア語とは逆に横書きならば英語からの発生か知らんけどもちと何らかの叡知がある体裁なのだろうかと思った。

哲学的なスジャータトラックは当然アラビア語への基本は発生から無かっただろうけれども、ドライバーがその生命体を読む生命体、又、停車中に周囲にガラス、鏡さえあれば、其処にたまたま通りすがりの人間はその実体から実体を通じて実体としてと、多角的、多用的手法になるプレゼンだろうか。

テイシャ主義ってのも生命体だからな。

上記日中に記入。下記2023.10.9の3分前に記入。

NHKラジオ番組で英語のハイクラス講座で、久しぶりに秀島フミカさんの美声を聴くことが出来た。

ある意味不明では、生きてて良かったと思える。

2023.10.11

西部・佐高「難局の思想」が面白かったので、買ってただけの田原・西部・姜「愛国心」(この本(他にも同様なのが私はあるけれど。)は、新刊単行本を購入し、一切読まずに売却し、現在所有の文庫版は、たぶん二度目の購入で、最近初めて読む。)を読んで、つくづく、生命体を語るってのは、必ずといっていいほど齟齬、無知とか書くとすげぇインテリ且つインテリのその部分の輩だからそっちの深度は私もありすぎるんだが、小林よしのりさんの話題で「けだるい平和」を述べてる部分で、私はゴー宣で従軍慰安婦の新聞紙の違いで呉さんとの回でその輩の生命体というより、それによってを表現ということを思い出した。

ゴー宣の時系列にある意味数年後か数十年後かを見たというか。他の輩はもっと多様なそういうことがあるだけだが。

アンダー140年のよりよい生命体の多様性。

名探偵ピカチュウを進化出来たので、強化制作中だが、技が弱い。初めて技を変更出来るアイテムを名探偵ピカチュウに使用したけれど。名探偵ピカチュウだから人気あるから低レベルでも皆様大切にされるでしょってなこったな。

クリスマスケーキ被ってるようなピカチュウが私はない。

でもヤドンというのが帽子被ってるバージョン当たり貴重なポケモンらしいのでヤドンも育てないとならない。

2023.10.12

それから章立てが後数行とは知らず真夜中に読み進める。

1930年代論を繰り出し、慣れてやがるから(その共通言語に強い、共通哲学に強すぎてだろうか。年寄りのおっさんを私がそういう物言いはようせんけども。)、ケツに、「そういうことで片付けないで」と。笑った。

2024.4.19

半年も過ぎていたとはつゆしらず。

読書会再開。

個人的に、朧気ながらおおそとわくのひとつのぶぶんだったのが、それなりに、もっとさらっと述べられ続けもしてるぶぶんとしての新書らしさが、もっと対話というかギグ感の新書が私は好みながら、とてもギグ感で世の中にはということとしての誠実と誠意のように思い込むと、新書のインテリのユニコーン的ぶぶんを思い込む。

勿論内容もおおそとわくとしてのぶぶんとしてのおおそとわくとしてならばというおおそとわくだと思い込んでも。

そして半日何となく生きてて、浴室で喫煙中、プロスピを久しぶりに思い込む。

メジャコンだとかメジャダマとかで、メジャーリーグ版プロスピは作らないのかと。

そして、当然沢村さんがお投げして、ベーブさんがお打ちというのを瞬間的に思い込んだら、必然的に、沢村さんがプロスピに出張った平和主義的な基本は、やはり基本が吐き気であるから、その平和主義に吐き気がしない。

それでの思い込みで、伊藤智さんとか、吉村さんとかも、プロスピに出張る平和主義にも、その基本が吐き気とまでは言わないけれども、やはり平和主義であるぶぶんだと吐き気がもよおさない。

しかしながら、私のような人格は、それよりも、伊藤智さんをSランクカード獲得出来ないけど、Aランクカードは三枚揃えましたということで、のりのりでやってたら、驚愕の奪三振ゼロだったなぁと思い込むというより思い出す。

最近始まったプロスピイベントで、リーグオーダー版が優先され、タップでおけつをなでるようなのが、姿勢も寝そべってるのを恰も私の無礼と脳裏を掠めさせるそれらも、数日で、若造どもにもそのように思い込みすらさせるようになって、所謂ルーキーとかのフレッシュ選手すら、確かに命がかかってるというか、命があるから野球選手というか、その命の周辺、とか思い込みまでしちまうと、では、にゃんこ大戦争はどうか。にゃんこ大戦争でも、そのキャラクターとか、にゃんこ大戦争なんておくに、ごとうちと、それなりにリョウシキキカンセツはあれども、やはり命のやすさとたかさ、命のうすさとあつさ、命のうまさとまずさ、それなりに基本原理としての体裁があってもということであっても、勿論手書きで出来るような媒体というか基本原理ではないから、そういうぶぶんと、瞬間的快楽である、超激レアにゃんことか、未だ当たらぬ伝説にゃんことかが、やはり当たった瞬間的なぶぶんに快楽があるわけで、当たったにゃんこはそれほどの愛着が希薄になっていくというか。かさじぞうがすげぇらしいというインターネットサイトで覚えて、当たった時の喜びも、当たった後は、かさじぞうへの欲望が皆無で、かさじぞうの酷使という無自覚になった。鬼にゃんまいいなぁとか、白青にゃんこ当たらねぇなぁとか、伝説にゃんこすげぇなぁとか思いつつ、タンキケッセン型が基本のパイなのだろうとも思い込む。隙間時間とかよく言うけれども、当然にゃんこ大戦争はインターネットゲームというのか、クリアという概念が不存在という生命論理、そのタンキケッセン型というより、アプリをダウンロードした数日のみを、複数回型とか、数ヵ月に数回ちょっとにゃんこ大戦争してみたくなるとかのタンキケッセン型が、勿論毎年その年度というのは、何人もフレッシュマンというぶぶんではと、11周年らしく、11年前にダウンロードした方々のお手間を無駄にせぬことをつみかさねてまいりましたという社会正義の実現もあると思い込むと思い込む。

しかし、最近うっすらと読破した新書の日本史のミカタよりも、こっちは気が滅入る。日本史のミカタはどちらかと言うと

とまで書いたら、日本史だからという基本原理がある。それでどうこうというぶぶんでなしに。

こっちのは世界史なので、比較の不細工としてならば、42番の平和主義が吐き気パッケージであるがゆえに、その平和主義に吐き気がないことこそ吐き気かは別として、42番の平和主義が成されぬことへの吐き気が凌駕していくというか、リョウシキキカンセツとリョウシキキカンセツが別方向によってしかリョウシキキカンセツとリョウシキキカンセツというようなことを、思うわけだが、さんたさんのそりではなくて、なぞりとして、なぞりの逸脱の着目点というのは、なぞりこみ。まゆげのうつくしさ。

最近の私は独り言が板についたと思い込み、数年前だったか、おなごにハイヒール履かせてやりてぇという日本語のサンコンプの独り言を浴室で喫煙中吐いてて、

おなごにハイヒール履かせてやりてぇ男心はひとりっきりっぱなでやってろ。※ふたりっきりでやってろを、吐露ったが、活字化後読み返して、ひとりっきりっぱなでやってろというより、ひとりっきりっぱなでやっててしあわせなやろうということでもあるか。可否の問題ではないからだろう。そういう類いが基本のじきじきな奴等ってのは。他人事としてのあほらしさ、くだらなさにしか、それは存在しないという基本としてのその基本そのもののマイノリティとリミテッドでは。

おなごにハイヒール履かせてやりてぇ性癖は、もっとふたりっきりでやってろ。

おなごにハイヒール履かせてやりてぇサイコヤロウはどたまを一度だけにしてやるがスケートボードでかちわらんと。※ここも、女の子の子のサイコヤロウではあるが、やりてぇという無い心の自由にどこまでこの日本語としてというぶぶんではあっても、それはスケートボードでかちわってやりてぇとなると、それそのものが、サンコンプとしてのきりがねぇことになるから、とりあえず。

というような無い心の自由を吐露っちまうまでにはなった。

トロならば美味しいが、こっちはイカだからな。

しかし昨日、私はスルメイカだとか、イカノサシミだとか扱いされるのもあぶねぇなと思い込むものの、イカよりは美味しく見えないと思い込む。

2024.4.20

よく思い込みしたら、私はハイヒールをそれほどお目にかかったことはなかった。

何となく大人の女性の象徴の一つではあるのは、街場ではあると思い込むぶぶんなのと、最近一桁台と10歳前半の人間の、スカートと短パンなるものは、衣料資源問題意識と、洗濯、後は保持空間の確保だと思い込みを精査してたら、それは母親趣味もあるかも知れんが、それよりも、長ズボンより、スカートと短パンが、男女可愛い見映えがあることによる、交通安全の思想ではないかと思い込む。

これが、20台前後になると、男の短パンは知らんが、女のスカートは丈の問題ではなく、もぐれば見えるという基本しか私はないけれども、ランドセル世代のそれは、可愛いらしさを協調的に、皆様生命論理まっしぐらであぶなくないような知恵もあるのかと思い込む。長ズボンよりは、活発さ、健康さと言うか。その頗る若造らによって、忙しい人々が、ちょっぴり微笑み、落ち着き、そいつらには手遅れだが、そいつらのクソガキどもの世代へ人間はどうあるべきか。私はにゃんこ大戦争で鬼にゃんま当たらねぇなぁとか思い込みしてる真っ只中に、そいつらの中の誰かにぴったりな、どっちもそれほど面白くないことである。

私は違う意味で、それほどというより、ほとんど面白くないけれども、クソガキのマジックというのは、面白くないことを面白くさせることもある。私はその時期なんてのは、ほとんど路面しか見てないというか、転ばずに歩けるか、そして転ばずに歩けることを気にしてないように歩けるという自演によってたというか。

2024.4.21

ローマ帝国というのは、確かに一生懸命というか、頑張り屋さんと言う言語を適用しちまうと、そのようなぶぶんはあると思い込む。ローマ帝国は、大日本帝国も眼中にないというまっすぐさ。