2025.3.27
0:31
ニコニコ動画で「旅情」観賞会開始。食事会で包装米飯、ビックリプライスさんまの蒲焼き、ゴールドスター。
大陸の奴等で一等姿で語れるのはイタリアだなと思う。
キャサリンヘップバーンというのは、最近読んだブランカの読後感というほとんど意味がないというか意味が分からない意味を適用しちまうと、誰も己がないというか、ある程度基本としてあるブランカでもそれぞれブランカインフラが食事してたりセックスしてたりとか思いながらも観賞会してたら、まんもうというか、まだ何故か中国人横綱が私の知る限りいないと思うけれども、私ならば千代の富士が負けるのは気分が悪いんだが、これが子供の時期じゃないと千代の富士に勝った関取、時期としてはと横綱としてだと少数のそれにほぼ意味もない感情が芽生えて、千代の富士が負けるという衝撃というか刺激が強めになるだろうことでは、不自然さというものの超一流というか、それなりにデフォルメからナチュラリズムというよりはそもそもフィルムはナチュラリズムだったはずというかフィルム作成の段階でクラークゲーブルを被写体にするほどコストにおいてもクラークゲーブルにおいても風と共に去りぬはフィルムが既にあったとしてもそういう映画にしてもその段階ではないと思うけれども、凄腕の俳優がキャサリンヘップバーンの周辺でもキャサリンヘップバーンがどれほどベタなり下手なり巧くてもキャサリンヘップバーンというのは深みとかいうより安心感という視線的なアプローチがあるのでいかと思う。キャサリンヘップバーンに釘付けとまでは言わないが、キャサリンヘップバーンのタレントというのは、本質的なこととかすらも度外視してキャサリンヘップバーンを観ることに最大の目的があるような演技なのか当然キャサリンヘップバーンほど稀有というか希少というか他の人間と同じように一人っきりだけれども、もっと言うとキャサリンヘップバーンの何一つ思い出せないがキャサリンヘップバーンという深刻さを極力シチズンに与えない演技というかキャサリンヘップバーン以上に作品を際立たせるというかどれほどキャサリンヘップバーンが個性的であってさえも作品そのものというかこういうのは自覚とか無自覚とか作為とか不作為とは思えないけれども、開始30分程度三田限りでは、そのコントラストを最大限とした人間ドラマの映画なのかも知れないと思う。電車内から一歩降りた段階で旅行者としての体裁といううわぬりかかくしだまかはまだ分からんけれどもそのようなことの全体主義的な映画なのかも知れないと思って書くだけで観賞会時間を過ぎる感想会。
2025.3.28
2:57
昨日からにゃんこ大戦争がグラップラー刃牙にゃんこ版になり、早くもショボい版グラップラー刃牙にゃんこは揃えながら、あんまり面白くないというか好みではない旅情を上映時間残り20分程度まで観る。人知れずにゃんこ大戦争のレベル?というのを10000超えに到達。プラチナにゃんこチケット獲得。鬼にゃんましかうっすらと思わずタップしたら、黒青にゃんこ獲得。ふっとばし無効貴重にゃんこ。先程にゃんこ大戦争スケジュール表を見てたら、数日前に見て寝起きに思いながらたぶん夕方に起床した私を思い出した。
ジャイアント黒蔵という超生命体だと思うけれども、超生命体の黒に打たれ強いにゃんこは獲得してあるので着々とキャッツアイで育てている最中だが、そのスケジュール表を見た翌日の目覚めだったかの数日前は、ジャイアント黒蔵は黒じゃなくて無属性だったという夢見心地で、円盤のような黒に打たれ強い超生命体特効?特攻ではないな。特高はおぞましい。特高はと書くと語弊しかないな。特高もと書くべきか。当て字だろうかよく分からないが、無属性超生命体じゃ円盤にゃんこの意味がねぇとかでぱっちり起きた。計画性がある私は恐らく眠りから覚める前に思考回路が私が覚えてる私としてか、目覚める前のちょっと前しか夢を見てないこともなかろうが目覚めない限りは目覚めるちょっと前に夢見た夢しか自覚はないのか知らんけれども、ジャイアント黒蔵対策に真摯に正直に取り組んでる現れだったなと思う。
あと数日で読了するだろうトイレで読んでるだけの残酷な進化論では、アウステラロピテクス?活字化したのが初めてだから、アウステロピテクスでも一向に違和感ないし、アファなんとか。思い出せない。
足跡があったらしいところも数日前に読んだが、そんな読書中に、ナイキのスニーカーという足跡に、アディダスとか月星のソールなしの化石がほぼ近場に発掘された場合とか思ったり、取り敢えず指としては靴のような発達回避並びに発達別次元というか対応というようなことを思ったが、そもそも靴なしで地球に対応出来る人間ではないから、そもそも陸上にあってない生き物と思わなくもないが、昨日までで難産とか骨盤は読了。難産の箇所でちょいと書こうとして書かなかったことを思い出したし、それを書こうとして書き始めるつもりでもあったが、全く思い出せない。昨日までで難産とか骨盤は読了ということは、皮膚が黒くなったという進化か変化という段階とか線引きのは自覚とか知識とか整合性を一瞬も考えたり思ったり学ぼうとしたりしたことはなかったなと思う残酷な進化論の今んところ読み終えて思うのみの箇所になった。
直立二足歩行というのは、ティラノサウルスとかは直立ではないということだろうか。イメージとしては前屈みというか。卵だから難産もなさそうというか。
アウステラロピテクス・アファレンまで思い出した。
2025.3.29
1:36
昨日は夕方まで最高水準に幸せに一眠りぶっこき、起床後「旅情」観賞会終了とかもして充実した昨日だったが、YouTubeにも「世界の中心で愛をさけぶ」が観れるのでYouTubeで観賞会開始。お葬式での突然の雨まで観る。30年前位に一度レンタルビデオかレンタルDVDで観たきりだが、ワンシーンとか出演者とか物語とか一切記憶もない。観賞会当時つまらなかったという感想しかないままだったが、超有名映画にはそれなりにじゅきょうとしゅしがくがあるということを思って観るようなことはしないが、長澤まさみちゃんは、最近レンタルDVDしたマスカレードシリーズでキムタクとかもだし、容疑者Xシリーズというよりちぃにぃちゃん福山氏とか、50台ではないかと思う。あんな50台はまずいないというか、それで成立してはいるんだろうけれども、長澤まさみちゃんは当映画ではマスカレードシリーズよりピチピチはしてるがほとんど変わりなく見える。ぼくは明日、昨日のきみとデートする。のえみちゃんが高校生で小松菜奈ちゃんでも全く違和感すらないとしか思わないが高校生えみちゃんは小松菜奈ちゃんではなかったということに違和感があった私は、基本的には製作者の天才がないと成り立たないが天才しおりちゃんと共演したシラノさんがお葬式に参列していたのではないかと思う。似てるだけなのか、変わってないのか、九月の恋に出会うまでを短期間に10度程度見てる私はシラノドは分かる。それにしては、九月の恋に出会うまではそれほど昔の映画ではないから、シラノドは別人かも知れない。お葬式で主人公の男優さんが列に食い込む時の前衛はシラノドではないかと思うも、長澤まさみちゃんが全く変わりないということではシラノドは、九月の恋に出会うまでの出演時に50代?そりゃぁねぇだろう。シラノドも長澤まさみちゃんも高校生以下の年代で高校生極道かました映画ならば、当時長澤まさみちゃんもシラノドも小学生だったならば、シラノドは当映画で年相応の役柄というべきだろうか。
2025.3.29
18:45
「世界の中心で愛をさけぶ」観賞会終了。小学生が柴咲コウちゃんだったなんてびっくりという感性とかあるといいかも知れないけれども、30年前位に一度観たきりで、何一つ誰一人覚えてない映画だったと改めて認識したが、日本でいうはっけつカメラとか、YouTubeで微笑ましいのは永久保存版にしているじゃすとふぉーらふずなんてのもほとんどはっけつびようのせいふうぞくというかごらくというかというようなことをあきねぇちゃんが白血病だったんだろうけれども夢島というのが四国?にあるらしいのか映画限定の島なのか分からないがそこであきねぇちゃんが倒れちゃってからそのように思いながら観てもいたから、約30年前当時と同じに二度と観ねぇとは思うも約30年経てばどういう映画だったか再びてめぇはどういう状態であれそのような状態になる映画のように思う。
小学生がカセットテープへ手を伸ばした時がちょっと涙出そうだなと観ながら思った。柴咲コウさんも当時30年前ということは現在まで時間が進んでない肉体なのではないかと思う。それを言うなら映画そのものがもっと適当だということはあるにせよ。カサブランカはいつ観てもそれ以降変化しないとか。AIというので、往年の俳優をカサブランカとかならボギーを三船敏郎、イングリッド・バーグマンを志村喬で、七人の侍の菊千代をキャサリンヘップバーン、勘兵衛だったか志村喬役をヴィヴィアンリーとか、七人の侍キャサリンヘップバーン版とか、今年の七人の侍はローレンスオリビエ版だとかやる奴等いるかも知れないが現実的でもないかとか書きながら思うまま書く。