2024.5.13
トニーアルバとステイシーペラルタ副音声観賞会終了。
DVD特典のメイキングドキュメンタリーのようなのをまだ観てなかったかも知れないと思い込み、観始めたら、観てなかったように思い込んで観始めたら、ストッパーという人は、クラークゲーブルが継父だったらしい。手っ取り早かった何らかの象徴もあったのだろうか。
ドキュメンタリー映画では、副音声での真価というのは、それでは、その副音声そのものをドキュメンタリー映画において入れれば良いわけでもあるけれども、スケボーだとかは特にマイノリティにほどもあるぶんやだが、例えば、ビッグ好きかい?というか、ピッグが美味しく糞に出来ないような世の中にならぬようにとかで、ピッグを糞に作り替えること以外のことにならないことはやらないという、うぉーしんぐるなどはと、そんな単語は今のところ今までも今もこれからも今のところ存在してないけれども、でれん♪シャーロットはピッグじゃなくてスパイダーなの♪でれん♪シャーロットはスパイダーだから肉に興味はないの♪でれん♪でぇぇぇでってっでれん♪
引き続きメイキングドキュメンタリー観賞会を近日中に終了しようと思い込む。
2024.5.31
監督と俳優の副音声版をゼファーチームの最初の大会出場の途中まで観賞会して、公開版とトニーアルバとステイシーペラルタの副音声を通して観賞会を先週だったか行って、本日、監督と俳優の副音声版の観賞会を終了。
ステイシーペラルタがトニーアルバの妹との出会いでのトニーアルバが横切る後のカメラ目線は、監督と俳優の副音声版で初めて理解したので、通常版でも確かにカメラ目線だったのは面白かった。
今回は、トニーアルバの骨は見えたか?という偉人の名言にタメはれるその一言は、やはり最後のジェイのヘルメット着用での副音声でのヘルメット着用のフィナーレというのを、観賞会後数分後に書きながら考えていくと、ヘルメット着用が不要な地球ではないわけだが、それではイングリッドバーグマンは、お鼻でなくてヘルメットでぶちゅっと出来ないということかと思った。
2024.6.25
Dogtown&Z-boysのDVDを最近ヤフオク!で購入。
数年前にYouTubeで字幕なしをスマホアプリでダウンロードしたが、字幕なしで意味不明なので、観賞会を諦めた実績、経験を元に購入した。
昨日から観賞会開始。
ロードオブドッグタウンの影響もあり、トニーアルバ、ステイシーペラルタ、ジェイアダムズの三人は、それぞれ全く異なるが、それぞれのスタイルの魅力があるのが人間性のぶぶんだろう。
約20年前だったかゼファーを一度中古で、全く走らぬのを私は購入したことあることを思い出した。
マイノリティとリミテッドがあいてにしかならんことが、ローマ帝国というのも、完全に、そしてより完璧にマイノリティとリミテッドがローマ帝国で、ローマ帝国になっていいこともない、ローマ帝国がいきつづけることになってもよくない、それまでのローマ帝国が、ローマ帝国になることになるわけだが、ローマ帝国でもっともやりたいことは、ローマ帝国は出来ないことをローマ帝国がしることもあるかも知れないが、ローマ帝国ぐらいになると、はなからそれは度外視してる一貫性を重んじられる、マイノリティとリミテッドのローマ帝国とローマ帝国以外のマイノリティとリミテッドが異なることへの共存、都合、好み、タンキケッセンのよく、すませなければしょう(これは特に排泄だとか食事だとか睡眠だとか、呼吸だとか。すんだこころというか。)
どこまで書こうか忘れたので止める。
喫煙して観賞会再開しようと思う。
観賞会終了。
副音声がちゃんとあるDVDを購入したので、副音声をハリウッドにけられてバンズというステイシーペラルタさんの説明まで観る。
2024.6.26
レンタルビデオしてたDVDを返却時、その中の映画紹介で、ラブ&ピースという邦画に、劇場内のお客様が泣いてるシーンがあったのみで、ラブ&ピース看れたら観るべと思ってたら、あったので、それとICE ふたりのプログラムというのが、笑って泣けるという文句のみでついで程度で借りて、その観賞会終了し、ちょっと最後の観客のお歌というのは、それよりも重きが他にありすぎるような映画だったので、それがダイレクトにもならず、ちょっとうるうるしたのみだったが、それをそのように構成することの新鮮組への観賞会よりは、とんがった奴等の映画(基本的に、笑いが笑いにならないというか笑いが違うというか、それでも笑うほどでもない一連の特にコントラストを笑えるということがあるということだろうか。確信犯的に、笑いと涙というような琴線を、それを阻止しつつということ(それへのインフラを前後で解決とかいうのも当然にない。それが必要なくなるといってもよい。)をとっているようには思えなくもない。笑えはしない、笑うべきでもないが、笑えるひと、笑えること、笑えるように思うだろう、泣けはしない、泣くべきでもないが、泣けるひと、泣けること、泣けるように思うだろうということをとったというべきでもあるだろうか。)かも知れないと安易に思うも、明日はラブ&ピース観賞会予定。カールじぃさんを諦めずに探すもやっぱりないので、ウォーリー良かったので、ディズニーピクサー作品観ようと思うも、それよりもミスターインクレのようなのは新品を、一度もそれを観てもないのにDVD購入したし、モンスターズインクも同様だったが、二つとも驚くほど私にはつまらないというよりつまらすぎで一度観たきりだったが、ウォーリーは面白かったから、カーズだとかも面白いのだろうかとか、確かに最近全シリーズ観賞会したトイストーリーは面白かったということのあんばいがすげぇもんだと思うも、ウォーリーのようなラブロマンスのようなのがあるのがもっと私は好みなので、その好印象として、アーロンと少年をレンタルビデオ。本日は三作品レンタルビデオした。
新作でも7泊8日の、あの花が咲く丘でというのは、前回は全てレンタルビデオ中だったが、それでも今回数枚しか残ってないほど人気があるようで、迷ったが、その300円だと牛乳飲みてぇと思い直し止める。観れたら観たいと思う。
2024.8.18
昨日、日本語字幕なし版はYouTubeから動画をダウンロードしたものの、聞き取れないから観ないため、最近日本語字幕版DVDの存在を知り購入した、We are skateboardersを初めて観賞会。
同じくYouTubeからダウンロードして何度も観たWe are bloodも最近DVDの存在を知り購入したが、バッテリーをイントロから流す尺があるだけに、別物のスケートボードムービーだとは思いつつも、スケートボードに限らずヒストリカルだとも思わないでもない当映画はWe are skateboarders観賞会後に、改めて観賞会開始したほどだったが、、直ぐに眠りこける。
We are skateboardersは、レリジョンの動力のようなものも主体性にあるようなスケートボードもとしての語りて口は、なるほどと思ったが、スポンサーという主体性も客体性も、何故かマークゴンザレスはピンマイク片手持ちで可愛い演出、それも相当老いてる時期、無論キャメラマンとしても一流らしいことを最近知った、名前を忘れた。スニーカー綺麗だった。
やはり成功というものが、特にオーリーとかノーリーとかのより発達したある意味では成功と征服とも言えるそういう瞬間的納得がスケートボードを行う枠にはあるのだろうか。もっともそれらによっても、今日日はオリンピック競技という、サーフィンの方がよく分からないけれども、恐らくはぶっ飛んだインテリとクソガキは、海を作るはずではあるとも思う。ジェルなのか知らんが、波の時空間を同一にして、それではもろはのつるぎとしても、瞬間的判断有無ならば、キックフリップサーフィンだろうか。空手だとそういう板をパンチで割ることに意味があるんだが、そうなると、波間に空手家が佇み、サーファーとの二人三脚で、サーファーが板に乗って板を抱えてその抱えた板を割るというのは、そういう国語と算数の分業だと、ウサイン・ボルトがF1乗った方が速いのは間違いのない部分だが、人間も車もどちらも速いというウサイン・ボルトに、人間の速さから逸脱、車の速さから逸脱に、どちらもあると言えばある
数時間後追記。本日は日曜日ということもあり、ボブ・ディランに似てるのか佐野元春にボブ・ディランが似てるのかは別として、心の中で口ずさむ。
にっちゅうようび♪
こころからにっちゅうようび♪
ちかうよにっちゅうようび♪
しんじるこころいつまでもぅ♪
にっちゅうようび♪
独りでうっすら笑う。
夕方。
断腸でもないが、どうしても売る本は一冊もない数百冊、もう数千冊だったかで、一応なんとなくアパートの更新まで生きてただけで、お金がまったく足りないので、いよいよトニモリソンの本とか、ケルアックは私はそれほど好みではなからいいんだが、ドストエフスキーとトルストイならば、寧ろ改めて買いやすいから先にそういう輩を売らないといけない。
We are skateboardersを二度観開始。
アナザーというのは、日本語版だと、どうでもいいし、どうでもよいかげんだが、そういう段階で、当時から既にスケートボード以外に何らかの、要するに子供だましインフラという各国共通の教育方針というなの